レンタル819やオートバイツアーを展開するキズキグループが交通安全講習会を実施。オートバイのさらなる安全性向上とその普及を目指します。
株式会社キズキレンタルサービスをはじめ、グループ会社である株式会社キズキ、MOTO TOURS JAPAN株式会社を運営するキズキグループは、12月9日にグループ従業員を対象とした交通安全講習会をバイカーズパラダイス南箱根(静岡県函南町)で実施しました。
キズキグループは、オートバイの全国レンタルサービス『レンタル819』を展開する株式会社キズキレンタルサービス、レンタル事業の運営にくわえ東名横浜/東京大田/埼玉南のドゥカティ正規販売店を運営する株式会社キズキ、オートバイツアーに特化した旅行会社のMOTO TOURS JAPAN株式会社の3社で構成。オートバイを中心としたさまざまなサービスを展開しています。
今回のキズキグループ交通安全講習会では、三島警察署とともに一般社団法人安全運転研究所「ROAD+AID NETWORKS/ロード・エイド・ネットワークス」の協力を仰ぎ、交通安全に対する意識を再確認するとともに、ライダーのスキルアップと事故防止を目指したトレーニングプログラムを体験しました。
受講したのは、各グループ企業でお客様と対面するスタッフを中心とした従業員。交通安全に対する意識の向上および知識の蓄積を目的とし、その経験をお客様に提供することで、サービス向上のほかオートバイの安全性向上とその普及、さらには社会貢献を目指すものです。







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