【創業117年企業で受け継がれてきた大切なこと】石黒功 著 『目立たないのにうまくいっている 謙虚な人の習慣』2026年7月31日(金)発売

運と縁は謙虚な人に味方する 117年続く企業の経営者が語る人生と仕事の原点

イノチオホールディングス株式会社

書籍『目立たないのにうまくいっている 謙虚な人の習慣』を手にする著者 創業者石黒利平翁之像の前にて撮影

イノチオホールディングス株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:石黒 信生)は、このたび取締役会長 石黒 功の著書『目立たないのにうまくいっている 謙虚な人の習慣』が、株式会社あさ出版より2026年7月31日(金)に発売いたしましたので、お知らせいたします。

本書では、創業100年を超える企業グループの経営者として、多くの人々との出会いや組織運営の経験、日々の実践を通じて培ってきた「謙虚さ」をもとに、人生を豊かにするための習慣について紹介しています。

現代社会では、自己主張や成果が重視される一方で、周囲への感謝を忘れず、自ら学び続ける姿勢や何気ない日常の中での心がけこそが、長く信頼される人や組織をつくる力になります。本書では、著者の経験と実践から得た学びを「謙虚な人の習慣」としてまとめ、仕事や人間関係、組織づくりに活かせる実践的なヒントをお届けします。

経営者・管理職はもちろん、若手社員やこれからリーダーを目指す方まで、幅広い世代の皆さまにお読みいただきたい一冊です。

※以下本書より抜粋要約

謙虚さとは、才能を私物化しないこと

世の中には、謙虚という言葉について、さまざまな定義がありますが、長年、自分なりに考え続け、ようやく腑に落ちたのが、「謙虚さとは、才能を私物化しないこと」という定義です。私たちはみな、何かしらの才能を持って生まれてきています。問題は、それを「自分の力で得たもの」だと思ってしまうことです。あなたの才能は、本当にあなたひとりの力で生まれたものでしょうか。両親から受け継いだ気質、育ててくれた家族、たまたま出会った友人、手にすることができた本、与えられた経験や環境……。それらすべてが組み合わさって、才能となり、あなたのなかに今、存在しているのです。つまり、才能の正体は、「自分のもの」ではなく、「自分の手元に、たまたま預かっているもの」と考えることができます。

なぜ、謙虚な人はうまくいくのか?

なぜ、謙虚な人はうまくいくのでしょうか。
その理由は、「おかげさま」の心を持ち、日々の言動に嘘がなく、周囲の人に対して安心感を与えるからです。
自分の力を過信することなく、周りの人の貢献を正しく称え、喜びや成果を惜しみなく分かち合うことができます。

だからこそ、その姿勢に触れた人たちから「この人と一緒に何かをしたい」「この人を全力で応援したい」と思ってもらえるようになり、大きな信頼とチャンスが自然と集まってくるのです。また、謙虚な人は、どんな状況からでも学ぼうとします。たとえ、目の前の状況がうまくいかないときであっても、それを単なる不運とするのではなく、「この経験にはどんな意味があるのだろう」「ここから何を学べるだろう」と自分に問いかけます。あらゆる出来事を大切な「教え」や「データ」と捉え、成長の糧へと変えていくのです。

「謙虚体質」を身につけるシンプルな方法

おすすめしたい具体的な入り口が、古くから日本に伝わる「陰徳(いんとく)」、つまり「積善(せきぜん)」の実践です。陰徳とは、「人に知られないところで、そっと良いことをする」という意味です。「積善」とは、文字通り「善いことを積む」という意味です。誰かに褒められるためでも、評価されるためでもなく、ただ自分のために、小さな善いことを積んでいく。本書では、この実践を主に「積善」という言葉でお伝えしていきます。
積善が謙虚体質づくりの土台になる理由は2つあります。
ひとつ目は、人に見られていないから、気軽にやれること。
2つ目は、見返りを期待せずに謙虚な行動をする習慣がつくから、自然と謙虚な心が育つことです。

謙虚であると得られる3つの良質な人間関係

「良き人との出会い」を引き寄せる大きな力こそが、謙虚さです。謙虚であると、人間関係においても大きく3つの恵みがもたらされます。
ひとつ目は、「良き師(メンター)」と出会え、深い関係を結べることです。良き師と出会えるかどうかは、運でも偶然でもなく、その人が「学ぼうとしている姿勢」を持っているかどうかで決まります。2つ目は、「志を同じくする仲間」と出会い、深い関係を結べることです。良き師と出会えた人は、その師のもとに集う、同じ志を持った仲間たちと出会えます。3つ目は、「余計な敵ができない」ことです。謙虚でいることは、あなたを「思わぬ損失」からも守ってくれる、ということです。

目立たないのにうまくいっている 謙虚な人の習慣

書籍情報

タイトル:目立たないのにうまくいっている 謙虚な人の習慣

著者:石黒功
ページ数:224ページ
価格:1,892円(10%税込)
発行日: 2026年7月31日

出版社:株式会社あさ出版   
ISBN :978-4-86667-798-9
URL: https://www.asa21.com/book/b676765.html
amazon: https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866677988/asapublcoltd-22/
楽天: https://books.rakuten.co.jp/rb/18680933/

※価格は発売時点の価格のため変更となる場合があります

目次

第1章 なぜ、謙虚な人はうまくいくのか?
第2章 自分のなかに「謙虚さの土台」をつくろう
第3章 なぜ、謙虚な人は人間関係がうまくいくのか?
第4章 なぜ、謙虚な人は仕事がうまくいくのか?
第5章 なぜ、謙虚な人は学習意欲も効果も高いのか?
第6章 なぜ、謙虚な人は運とお金に恵まれるのか?

著者プロフィール

イノチオホールディングス株式会社 取締役会長 石黒功

石黒功(いしぐろ・いさお)

イノチオホールディングス株式会社 取締役会長
公益財団法人㓛農支援会代表理事

1952年、愛知県生まれ。名古屋市立大学大学院薬学研究科修士課程修了後、薬局チェーン勤務を経て、株式会社石黒製薬所へ入社。39歳でイシグロ農材株式会社の社長を継承し、農業分野に特化した事業展開を推進。現在、創業117年目を迎え、創業者の唱えた「自分のいのちは、世のため人のため、他に尽くすためにある」との利他の心を受け継ぎ、グループ理念である「イノチオフィロソフィ」を原点に、農業を総合的に支援する企業グループの発展に尽力している。

イノチオグループ

イノチオグループ

イノチオグループは、農業分野を中心に事業を展開する企業グループとして、長年にわたり生産現場に寄り添ったサービスを提供してきました。施設園芸資材の提供や栽培支援、流通・販売までを一体で手がけることで、生産者の課題解決と農業の効率化・高度化を実現しています。
グループ各社の専門性を活かしながら、企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行う体制により、地域や作物に応じた最適な農業ソリューションを提案。近年は環境配慮型農業や持続可能な生産体制の構築にも注力し、次世代農業の実現に取り組んでいます。
「地域で一番頼りになる農業総合支援企業を目指す」ことを使命とし、すべての関係者が成長し、やりがいを感じられる環境づくりを大切にしながら、持続可能な循環型社会の実現を目指しています。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.inochio.co.jp/
業種
水産・農林業
本社所在地
愛知県豊橋市向草間町字北新切95
電話番号
0532-48-5711
代表者名
石黒 功
上場
未上場
資本金
2070万円
設立
-