モテアマス三軒茶屋住民、ニュー新橋コワーキングで仕事し放題に

緊急事態宣言発令により、リモートワークに切り替わった住民がモテアマスに押し寄せる。そして、仕事場を求めてモテアマス内を放浪することになるであろう住民の行き場を確保。

合同会社モテアソブ三軒茶屋［本社：東京都世田谷区、代表：高野一樹、以下「モテアソブ」］は、ニュー新橋コワーキングを運営する合同会社ホースアイランド［本社：東京都港区、代表：鈴木洋平］と提携し、1月12日〜2月12日の緊急事態宣言発令期間中、モテアマス三軒茶屋の住民及びファッション住民であれば、ニュー新橋コワーキングの営業時間中の使い放題を可能とした。

• 背景

2021年1月8日~2021年2月7日（31日間）を期間として、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県（1都3県）を対象に、緊急事態宣言が行われました。緊急事態宣言の期間中、政府より、事業者には「出勤者数の7割削減」を目指し、テレワークやローテーション勤務、時差通勤などがお願いされています。在宅勤務の推奨により、モテアマス三軒茶屋の住民在宅率が上昇します。昨年の緊急事態宣言の際は、いきなり全員が在宅勤務になった結果、いろんな問題がおきました。

例えば、別々のウェブ会議をしていたのに、隣の会議に音声が入ってしまい、すれ違いコント状態になったり、勉強部屋（モテアマス三軒茶屋のモニターなどがたくさん置いている作業部屋）の密度が高まり、隣の人と密着せざるを得ない状態になり、触れるか触れないかの距離感から恋が芽生えそうになり、業務の生産性が下がるなどといったことがおきました。

前回の経験を踏まえて、今度は、生産性高く快適なテレワーク環境を『新橋の九龍城』ことニュー新橋ビルにて確保することで、住民一人一人の生産性維持及び向上を図り、経済活動の落ち込みを、まずモテアマスから食い止めたいと考えています。

※モテアマス住民のニュー新橋コワーキングへの移動については、電車の混雑時間を避けること、20時以降は立ち飲み屋に寄らずにすぐに帰宅することを守ります。

• 詳細

モテアマスの住民及び、ファッション住民であれば同時に4名まで、ニュー新橋コワーキングを利用することができる。

[場所]
ニュー新橋ビル 3F
*額縁 額装 FABRI　https://www.fh-fabri.com/ から走って10秒

[期間]
1月12日〜2月12日（平日のみ）

[利用形態]
モテアマス住民及びファッション住民は同時に4人まで利用可能。

[利用料金]
モテアマス住民・モテアマスファッション住民であれば利用無料
*ファッション住民の詳細はこちら
https://community.camp-fire.jp/projects/view/359320

■ニュー新橋コワーキング 担当者よりメッセージ
いっぱいきてください。
尚、パジャマで来てくれた方には豆挽きホットコーヒーを一杯無料で提供します。

■モテアソブ三軒茶屋　代表取乱役よりメッセージ
2020年の春以降、モテアマスは慢性的に仕事をする環境が不足しておりました。昼間組と夜組、深夜組と三交代制を採用したり、甲府別宅などへのワーケーション、近隣のシェアハウスへの侵略などの方法をとって誤魔化してきましたが、今回の緊急事態宣言発令に伴いそれらの移動や受け入れも難しい状況になってしまいました。今回は、私の旧知の仲である新橋の額縁屋の近くにあるコワーキングスペースと提携することで、根本的な環境整備にテコを入れたいと思います。新橋で働きたい方は、モテアマスに住むことも一考の余地があるでしょう。

■本件に関するお問い合わせ先
<モテアソブ三軒茶屋>
お問い合わせ先：[e-mail]
担当：夏川

<ニュー新橋コワーキング>
お問い合わせ：[e-mail]
担当：江藤
*ニュー新橋コワーキングについては下記WEBサイトを参照
https://www.nscow.com

■会社概要
会社名：合同会社モテアソブ三軒茶屋
設立　：2019年8月1日
所在地：東京都世田谷区三軒茶屋1丁目27番27号モテアマス三軒茶屋
代表者：高野一樹
理念　：モテアマす暮らし、モテアソブ事業を
事業内容：モテアマしたヒューマンリソースのSDGs活用