【公認会計士は90%以上】難関資格合格者の予備校・通信講座受講率は?東大生10人が徹底調査

講座会社や資格学校の発表するデータを基に、難関資格合格者の占有率を調査します。

株式会社ベンド(本社:東京都千代田区、CEO:近藤潔)の運営する資格Times(https://shikakutimes.jp)では、難関資格試験合格者の内、どのくらいの割合が予備校・通信講座を受講しているか徹底調査を行いました。以降では、現役東大生10人が導き出した驚きの結果をご紹介します。


■算出方法
代表的な通信講座会社・資格予備校それぞれが発表する「合格者数」「合格者体験記」の人数を合計し、その年の資格試験合格者数に占める通信講座・予備校の利用者割合を、資格ごとの「合格者受講率」として算出します。

※今回の調査では、資格試験ごとに代表的な通信講座・予備校に限定しました。また、合格者数を公表していない学校に関しては、合格体験記や合格者の口コミを参考としています。そのため、実際の合格者受講率は以下の数値と同じ、もしくはより高い数値であると考えられます。

■算出の結果と考察
①公認会計士(2019年度最終合格者)

公認会計士講座を開講している代表的な通信講座・予備校について、2019年度合格者数を公表している3社の最終合格者数と公表していない2社の最終合格の体験記の数を合計したところ、1,215人という結果を得ることができました。

2019年度公認会計士試験の最終合格者数は1,337人でしたので、1,215➗1,337=0.90875093.....という計算結果から小数第5位を四捨五入し、100をかけて合格者受講率が90.88%とわかりました。

この内、2社に関しては合格体験記のみを参照し、さらに算出に用いた通信講座・予備校は代表的な5社のみに限定したことから、実際の合格者受講率はこれ以上に高い数字になると考えられます。

②司法試験(2019年度最終合格者)

同様に、司法試験合格に高い実績を持つ2社について、公表されている2019年度最終合格者数を合計すると、1,645人という結果を得ることができました。

2019年度司法試験最終合格者数は1,502人でしたので、同様に計算して合格者受講率を求めると109.52%となります。

100%以上となった理由として挙げられるのが「複数の講座の掛け持ち」です。最難関資格試験であり、試験範囲も膨大であることから、講座を併用しながら対策もする人も少なからずいらっしゃると考えられます。

複数利用による利用者割合の減少を考慮しても、合格者のほぼ全員が通信講座・予備校を利用していることは間違いなく、独学で合格を目指すのは厳しいと言えるでしょう。

③一級建築士(2020年度合格)

同様にして、一級建築士試験合格者数について合格者数を公表している2校の人数と、合格体験記・口コミを発見できた2校の人数を合計すると、3,466人という数値を得ることができました。

2020年度一級建築士試験の合格者数は3,796人ですので、合格者受講率は91,31%となります。

これら以外にも、様々な難関資格試験において講座受講率は非常に高い数字を記録する結果となりました。

■正確な情報提供を通じて「新たな学びの一歩」を支援するサービス「資格Times」 

今回の調査によって、難関資格の合格者の多くが通信講座・予備校を受講していることがわかりました。

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