「阿蘇地域の文化資源を活用した持続可能な未来地域づくり」のため、阿蘇火山博物館がクラウドファンディングに挑戦
地域文化×観光防災×デジタル技術→∞の可能性
阿蘇の文化資源とデジタルをZ世代の若い発想で融合させた「ニューノーマル」な観光資源を開発するための資金をラウドファンディングにて募集しております。
阿蘇火山博物館による「阿蘇地域の文化資源を活用した持続可能な未来地域づくり」プロジェクトの開始について
株式会社グローカル・クラウドファンディング(https://www.glocal-cf.com/)にて、公益財団法人阿蘇火山博物館久木文化財団が実施するプロジェクトへの支援を募集中しております。
- プロジェクト概要
「阿蘇地域の文化資源を活用した持続可能な未来地域づくり」~地域文化×観光防災×デジタル技術→∞の可能性~
(2)背景
2019年3月に阿蘇火山博物館1階フロア内にオープンした「環境省阿蘇山上ビジターセンター」は来場者57万人を突破、また国道57号線、豊肥本線、阿蘇大橋など熊本地震により失われたインフラも復旧を終え、阿蘇の観光復活に大きな希望が見えています。
さらに阿蘇地域は2020年度、阿蘇ジオパーク推進協議会を母体とし、文化庁より文化観光推進法に基づく地域計画が採択されました。これは阿蘇火山博物館を拠点とし周辺8市町村と共同で文化観光推進に取り組むものです。
そのような中、阿蘇火山博物館としてもこれまでの取組をさらにブラッシュアップし、ニューノーマルな取組に挑戦することを決断しました。
(3)構想
- 中岳火口と火口カメラを活用した次世代型ツアーと展示の開発
- 展示とデジタル技術を融合させたバーチャルミュージアムの試行
- 夜、冬にスポットを当てた新感覚体験
- ICT、IoTを活用した新感覚情報発信
- 4季(4色)草千里の演出
- 草千里展望所からの情報発信等 他
(4)クラウドファンディング概要
※プロジェクトの詳細につきましては弊社サイト(https://www.glocal-cf.com/project/asomuse)を
ご覧ください。
- プロジェクト構想の一部を紹介
阿蘇観光の目玉である中岳見学を当館が火口縁に設置している火口カメラを活用することで、リアルとデジタルの融合による新感覚体験を生み出し、いつでも見学できる火口を実現します。
これまでは火山ガスの影響により、せっかく火口見学に訪れていただいても、年間1/3~1/2程度しか火口見学をできませんでした。「せっかく阿蘇に行ったのに、火口を見れなかった」という残念感を少しでも軽減し、火口の力強さを感じていただければと思います。
既に中岳火口プロジェクションマッピングコーナーは昨年度、見学台と、背面スクリーンを新設しました。今回のプロジェクトではこの背面スクリーンをより活用すべく、プロジェクターの増設、ガイド・学芸員による解説動画のコンテンツ造成、造成したコンテンツを起点としたオンラインサービスの展開、さらなる臨場感の増強を行います。
こうすることで、コロナ禍をはじめ様々な事情により阿蘇にお越しいただけない、十分に楽しむことができない皆様に、疑似的ではありますが、阿蘇を満喫するコンテンツをお届けできるようになります。
また阿蘇山上の気象条件、中岳の規制状況についてもSNS等を活用し、いち早く皆様にお伝えすることで、観光中のタイムロス削減をはかりたいと思います。
- グローカル・クラウドファンディングについて
https://www.facebook.com/glocalcf/
https://twitter.com/glocal_cf
https://www.instagram.com/glocal_cf/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像