OPPO、グローバルな5G体験向上のため、同社初の5G技術開発研究所をインドに設立
・OPPOは、より良い未来を創造するため、技術革新に注力する最中、グローバルにおける5G開発において、重要な役割を担う研究所を新たに設立しました。
・近日中にOPPOはさらにカメラ・バッテリー・パフォーマンスの技術革新を目的とした3つの研究所を近日中に発表する予定です。
・近日中にOPPOはさらにカメラ・バッテリー・パフォーマンスの技術革新を目的とした3つの研究所を近日中に発表する予定です。
※本リリースは12月22日に深センで発表されたリリースの抄訳版です。
【2020年12月22日、中国 深セン】OPPOは本日、インド中南部の都市ハイデラバードにある研究開発(R&D)に5Gの技術革新を目的とした研究所を新設することを発表しました。これにより、5Gエコシステム向けの核となる製品技術の開発をさらに推進します。この新しい研究所の設立は、急成長している5Gの分野の中でも、インドという技術的に存在感を増す地域においてOPPOが新しい研究所を設立したのは、5G商用化をさらに推し進める意欲的な姿勢の表れです。
「この5Gの研究所をインドに設立することで、私たちは5Gのエコシステムに内在する中核的な技術の障壁を突破することと、パートナー企業とともに業界変革の推進を目指します。」
この発展は先日発表した3 + N + X技術開発戦略に紐づいており、「N」はOPPOが牽引している5G、AIやコネクティビティを含む重要な能力の数を意味しています。この研究所はこれらの分野を跨いでいく先だった技術進化に貢献していく場となっていくことでしょう。
OPPOは、5G領域で活躍するプレイヤーとして、5G規格の策定、製品開発、アプリケーション開発、イノベーションに大きく貢献しており、また、2015年の統一3GPP規格の世界的な推進に貢献した唯一のデバイスメーカーでもあります。
2020年9月現在、OPPOは3GPPに5G規格関連の技術提案を3,000件以上提出しており、1,000件以上の5G規格の特許ファミリを欧州電気通信標準化機構(ETSI)で取得しています。さらに、OPPOは5G特許ファミリの取得数で世界のトップ10に入っていることが、日本の研究機関であるNGB株式会社の報告で明らかになっています。
グローバル市場での5Gの商用化を加速させるため、OPPOはEricssonやQualcommなどの業界をリードするパートナーと緊密に連携しています。
今年、OPPOはスイスの一般向けの独立型5Gネットワークを利用した音声通話とデータ通話を成功しました。さらに、OPPOはインド初の5G WhatsApp通話も実施しました。そして現在、OPPOは世界各国50以上の組織と提携し、5Gサービスを提供しています。
技術革新をもたらす立場を守り続け、革新に向けた目標を実現し続けるために、OPPOは前途したように、カメラ、電源とバッテリー、性能それぞれに特化した 3 つの研究所を新たに設立します。この研究所では、世界中で使用される最先端技術の開発を重点的に行う予定です。
OPPOについて
OPPOは、世界をリードするスマートデバイスブランドです。2008年に最初のフィーチャーフォン「A103 Smiley Face」を発表以来、OPPOは美的満足度と革新的技術の相乗効果の実現に取り組んできました。現在OPPOは、OPPO CloudやOPPO+などのインターネットサービスに加え、FindシリーズやRenoシリーズを中心とした多様なスマートフォンやIoT機器、ColorOSを提供しています。 OPPOは、40以上の国と地域で事業を展開し、世界で6箇所の研究機関と4箇所のR&Dセンター、ロンドンに国際デザインセンターを構えており、世界中のお客様のより良い生活を実現することに日々取り組んでいます。
公式WEBサイト: https://www.oppo.com/jp/
Twitter: https://twitter.com/OPPOJapan
Facebook: https://www.facebook.com/oppojapan/
Instagram: https://www.instagram.com/oppojapan/
【2020年12月22日、中国 深セン】OPPOは本日、インド中南部の都市ハイデラバードにある研究開発(R&D)に5Gの技術革新を目的とした研究所を新設することを発表しました。これにより、5Gエコシステム向けの核となる製品技術の開発をさらに推進します。この新しい研究所の設立は、急成長している5Gの分野の中でも、インドという技術的に存在感を増す地域においてOPPOが新しい研究所を設立したのは、5G商用化をさらに推し進める意欲的な姿勢の表れです。
「この5Gの研究所をインドに設立することで、私たちは5Gのエコシステムに内在する中核的な技術の障壁を突破することと、パートナー企業とともに業界変革の推進を目指します。」
この発展は先日発表した3 + N + X技術開発戦略に紐づいており、「N」はOPPOが牽引している5G、AIやコネクティビティを含む重要な能力の数を意味しています。この研究所はこれらの分野を跨いでいく先だった技術進化に貢献していく場となっていくことでしょう。
OPPOは、5G領域で活躍するプレイヤーとして、5G規格の策定、製品開発、アプリケーション開発、イノベーションに大きく貢献しており、また、2015年の統一3GPP規格の世界的な推進に貢献した唯一のデバイスメーカーでもあります。
2020年9月現在、OPPOは3GPPに5G規格関連の技術提案を3,000件以上提出しており、1,000件以上の5G規格の特許ファミリを欧州電気通信標準化機構(ETSI)で取得しています。さらに、OPPOは5G特許ファミリの取得数で世界のトップ10に入っていることが、日本の研究機関であるNGB株式会社の報告で明らかになっています。
グローバル市場での5Gの商用化を加速させるため、OPPOはEricssonやQualcommなどの業界をリードするパートナーと緊密に連携しています。
今年、OPPOはスイスの一般向けの独立型5Gネットワークを利用した音声通話とデータ通話を成功しました。さらに、OPPOはインド初の5G WhatsApp通話も実施しました。そして現在、OPPOは世界各国50以上の組織と提携し、5Gサービスを提供しています。
技術革新をもたらす立場を守り続け、革新に向けた目標を実現し続けるために、OPPOは前途したように、カメラ、電源とバッテリー、性能それぞれに特化した 3 つの研究所を新たに設立します。この研究所では、世界中で使用される最先端技術の開発を重点的に行う予定です。
OPPOについて
OPPOは、世界をリードするスマートデバイスブランドです。2008年に最初のフィーチャーフォン「A103 Smiley Face」を発表以来、OPPOは美的満足度と革新的技術の相乗効果の実現に取り組んできました。現在OPPOは、OPPO CloudやOPPO+などのインターネットサービスに加え、FindシリーズやRenoシリーズを中心とした多様なスマートフォンやIoT機器、ColorOSを提供しています。 OPPOは、40以上の国と地域で事業を展開し、世界で6箇所の研究機関と4箇所のR&Dセンター、ロンドンに国際デザインセンターを構えており、世界中のお客様のより良い生活を実現することに日々取り組んでいます。
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