これからの賃貸住宅の可能性を探る「あしたの賃貸プロジェクト」【12/2(水)＜無料＞オンラインシンポジウム開催！】東京大学大月敏雄教授を始め、各界の第一人者が登壇。　　　　　　　　　　　　

 

2020年12月2日（水）、一般財団法人 住宅改良開発公社は、「あしたの賃貸プロジェクト」
第１回オンラインシンポジウム　〜住むだけでなく、その人らしく「暮らせる」集合住宅づくり〜 を開催します。
シンポジウムでは、各界の第一人者にご登壇いただき、賃貸住宅の歴史から未来、まちづくり、コミュニティ、賃貸住宅の社会的役割などをテーマにご講演いただきます。


視聴には事前登録が必要です。12月1日17:00締切。
お申し込みは特設サイト（https://ashitanochintaipj.com）より。
シンポジウム記念書籍「社会とともに生きる賃貸住宅　200の図表でみる住まいと暮らし」のプレゼントあり。


＜こんな方におすすめ＞
　　・新しい賃貸のあり方に興味のある方
　　・賃貸住宅を通じて社会貢献の方法を考えている方
　　・自由な賃貸に興味のある方
　　・交流が生まれる賃貸住宅を考えている方
　　・さまざまな賃貸住宅の事例を知りたい方
　　・とにかく賃貸住宅が好きな方

＜シンポジウム概要＞
■開催日時　2020年12月2日（水）　13:00-17:00
　　　　　　YouTubeでのライブ配信
　　　　　　事前登録が必要です。12月1日17:00締切。
　　　　　　お申し込みは特設サイト（https://ashitanochintaipj.com）より。

■プログラム
13:00-13:10　ごあいさつ
　　　　　　　（一財）住宅改良開発公社　理事長　生亀孝志
13:10-14:10　講演１ 理論編　「日本の賃貸住宅：その来し方と行く末」　
　　　　　　　 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻　教授　大月敏雄
14:15-14:55　講演２ 実践編　「共感の環に育まれる賃貸共同住環境」
　　　　　　　（株）ブルースタジオ専務取締役　大島芳彦
15:00-15:40　講演３ 実践編　「賃貸住宅経営者・管理者の経営ビジョンが、住まいを変える、
                      賃貸を変える、まちを変える」
　　　　　　　（株）スペースRデザイン　代表取締役　𠮷原勝己
15:45-16:15 「あしたの賃貸プロジェクト活動報告」
　　　　 　　　（一財）住宅改良開発公社　住まい・まち研究所　所長　松本眞理
　　　　　 　　（株）DGコミュニケーションズまちの未来デザインユニット　ユニット長 和泉段
16:20-17:00　質疑応答

■主催　一般財団法人 住宅改良開発公社
■後援　独立行政法人 住宅金融支援機構

■詳細資料はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d69066-6-pdf-1.pdf

＜一般財団法人 住宅改良開発公社 について＞
一般財団法人 住宅改良開発公社は、住宅の改良・新築、住宅及びこれに関連する建造物の不燃化・高層化、市街地の再開発並びに宅地の開発を推進すると共に、住宅及びこれに関連する建造物に係る融資について債務の保証を行うことにより民間賃貸住宅の供給促進を図り、もって国民の住生活の安定改善と福祉の向上に貢献することを目的としています。
1955年に設立され、現在は「住宅金融支援機構や沖縄振興開発金融公庫、民間金融機関による賃貸住宅融資に係る保証」「賃貸住宅の管理・経営」「住まいやまちに関する調査研究」を行っております。


＜お問い合わせ先＞
一般財団法人 住宅改良開発公社　住まい・まち研究所
tel： [phone]（代）　 email： [e-mail]