【慶應SFC合格保証付】慶應SFC対策専門オンライン学習塾「慶應SFCインテンシブコース」(2024年度版)の生徒募集開始
2023年度の慶應SFCの合格率は、他予備校を圧倒する45.5%*
「慶應SFCインテンシブコース」を運営する株式会社skippr(本社:東京都港区青山、代表取締役:井口 和宏)は、慶應義塾大学 総合政策学部・環境情報学部(以下、慶應SFC)の合格を目指す受験生を対象としたオンライン学習塾「慶應SFCインテンシブコース Produced by 小論文のトリセツ」の申込みを2024年3月3日より開始いたします。
- 慶應SFC対策専門塾「慶應SFCインテンシブコース」開始の背景
一方で、高校教育で小論文学習への対応が十分に提供されているかと言えば、必ずしもそうではありません。むしろ、一部の高校を除いて、ほとんどの学校が小論文を教育カリキュラムに組み込んでいないように思われます。
また、大手受験予備校では、経営の合理化の観点から、慶應SFC対策に特化した講義を開講することが困難です。そのため、「慶大小論文」「早慶英語」などと大きな括りで講座を構成しますが、慶應SFCとその他の学部・大学では、入試問題の傾向と必要な対策がまったく異なります。したがって、SFC対策を目的として大手受験予備校の講座を受講することは、学習効率が非常に低くなってしまうことが懸念されます。
そこで、2021年以降、「小論文のトリセツ」は国内最高峰の小論文試験と言われる慶應SFCの対策に特化したカリキュラム、慶應SFCインテンシブコースを開講しています。
大学受験を単なる勉強と捉えるのではなく、慶應SFC合格を目指す受験生を「慶應SFCの"0年生"」と捉え、最高の慶應SFC受験体験を提供いたします。
- YouTube動画:慶應義塾大学に誰でも1年間で合格する受験戦略
生徒様が大学受験勉強に取り組み始める前に、必ず立ち止まって考えていただきたい内容を、慶應SFCインテンシブコース運営責任者の井口が20分弱でお伝えしております。ぜひ下記YouTube動画をご覧ください。
また、YouTubeの概要欄には、小論文のトリセツ公式LINEアカウントを掲載しています。慶應SFC合格学習カリキュラムを限定公開していますので、こちらもぜひご登録をお願いします。
- 慶應SFC入試対策専門塾「慶應SFCインテンシブコース(英語・数学・小論文)」カリキュラム概要
慶應SFC合格の最短ルートを研究し学習カリキュラムを体系化した、慶應SFC対策の「All in One」パッケージとなっています。
Point1:SFC合格の最短ルートを研究し、学習カリキュラムを体系化
慶應SFCの合格水準に求められる学力と現在の学力の差分(ギャップ)を明確にし、残りの受験期間で合格水準に到達するための学習プランを個別設計します。
過去問の解き方のみならず、志望校・併願校の選定や受験勉強時間の使い方といった戦略・戦術レベルから、コーチが生徒様に伴走します。
Point2:講師/コーチは全員SFC合格者
慶應SFCインテンシブコースの講師やコーチは、難関の慶應SFCの入試を実際に突破してきた者(卒業生・在校生)のみで構成されています。また、生徒様の合格をサポートする重要な役割を担うコーチは、厳選された優秀なSFC生のみを採用し、その後コーチングカリキュラムの研修プロセスを経ます。
これらの積み重ねによって、生徒様にリアルな慶應SFC合格のノウハウをお伝えすることができます。
*運営体制の詳細は、こちらの記事をご覧ください。
https://shoronbun.jp/about-us
Point3:毎日の学習進捗管理&チャットサポート
難関大学合格者は1年間で2,000時間以上勉強すると言われています。このうちのほとんどの時間は、受験生が自ら勉強する「自習時間」です。この自習時間をいかにきちんと確保し、効率的に取り組めるかどうかが合否を分ける唯一のポイントといっても過言ではありません。
慶應SFCインテンシブコースでは、専用アプリを通じた毎日の学習管理と専属コーチによる密なチャットサポートで、生徒様の学習効率を最大化させています。
慶應SFC英語・数学
・慶應SFC合格特化カリキュラムにもとづいた学習プラン
・慶應SFC英語/数学対策講義動画(20本/科目〜)
・講師/コーチ陣とのチャットによる学習サポート(平日毎日)
・慶應SFC合格者である専属コーチとのオンラインコーチング(2回/月)
慶應SFC小論文
・慶應SFC合格特化カリキュラムにもとづいた学習プラン
・慶應SFC小論文対策講義(20本〜)
・コーチ陣とのチャットによる学習サポート(平日毎日)
・慶應SFC合格者である専属コーチとのオンラインコーチング(2回/月)
・講師と複数の生徒でのワークショップ(1回/月、SFC過去問を題材に議論)
・小論文答案添削(計22回分)
・SFC合格者が厳選した指定教科書の配布
- 慶應SFCインテンシブコースの特徴
※料金は2023年3月現在のものです
※慶應SFCインテンシブコースと、他社の類似サービスを比較しています
- 慶應SFCに合格した受講生の声
■「SFCをよく理解しているコーチに添削してもらえた!」
SFCの学生の方に添削して頂いたことに対し、1番満足しています。私は他塾の添削サービスを利用していたのですが添削方法に納得できず、常にこのままでいいのかという不安でいっぱいでした。しかし小論文の添削サービスを利用し、SFCのアドミッションポリシーをよく理解している方々に丁寧に添削して頂いたことで不安は払拭されました。国語的な部分だけでなく、どうすればもっとSFCにあった回答に近づくかというフィードバックがもらえた点でとても満足しています。
- 2023年度 慶應義塾大学 総合政策学部・環境情報学部 合格 M.Iさん
■「現役SFC生や他の生徒たちと刺激しあえた」
入試まで4ヶ月もない時期に受講し始めましたが、SFCの入試の知識だけではなく、SFCに入ってからのことも含めて教えていただけたのでとても為にも、モチベーションにもなりました。
また、インテンシブコースでは他の生徒さんの解答も見られるため、多くの発想を蓄積することができました。生徒同士は話してはいませんが、小論文を他の生徒さんが提出すると自分もやらなきゃなという気持ちになるので、モチベーションにもなりました。これはオープンなインテンシブコースの大きな長所だと思います。
- 2023年度 慶應義塾大学 環境情報学部合格 K.Hさん
■「コーチングを通じて勉強方法がわかりました」
コーチングを通じて勉強のPDCAサイクルを回せました。小論文の表現、内容についてかなりのブラッシュアップができました。
英語に関しては、文法は完璧にすべきです。何度も復習すべきです。次に、単語・熟語についてはSFC志望であれば英検準1級〜1級レベルかTOEFL ibt100点レベルの語彙は必須だと思います。消去法で正解できる問題もありますが知っていたほうがだいぶ有利だと思います。そして、教材としては英字新聞、特に英紙/豪紙をお勧めします。スペルの違いを学ぶことができ、SFCでは過去にThe GuardianやSydney Morning Herald から出題されてるので役に立つと思います。
- 2023年度 慶應義塾大学 総合政策学部 環境情報学部 合格 H.Yさん
■「小論文の自信がつき、得点源になりました」
コーチング時間には小論文で必要な基礎的な部分はもちろん、SFCで必要になってくる考え方や課題や原因の分析の仕方といったことを具体的に知ることができ、回り道せず効率的に学習できました。コーチによる添削も丁寧でわかりやすく、的確なアドバイスをいただけたのでとても良かったです。
小論文ができれば、数学や英語が失敗しても合格できるので、小論文の勉強時間を学科と同じくらい確保することが大切だと思います。また小論文の過去問は、何年も解くよりも1年1年の解答精度を高めて、次どう書くかなどを自分で言語化できるように意識して取り組みました。
- 2023年度 慶應義塾大学 総合政策学部 環境情報学部 合格 K.Kさん
- 【業界初】慶應SFC合格保証制度
もし慶應SFCインテンシブコースを4月よりご受講いただいたにも関わらず、万が一、2024年2月の慶應SFCの入試で不合格だった場合は、受講料の一部を返金させていただきます。4月入塾の生徒様【限定15名様、先着順】が対象となります*。
コーチ陣一同、生徒様のSFC合格にコミットメントいたします。
*適用には条件があります。詳細は、無料説明会時にご案内いたします。
- 全額返金制度
万が一、慶應SFCインテンシブコースのサービスにご満足いただけなかった場合は、全額返金いたします*。
*適用には条件があります。詳細は、無料説明会時にご案内いたします。
- オンライン無料説明会 申込み受付中
慶應SFCインテンシブコース2024年度 詳細URL:https://shoronbun.jp/sfc_intensive2024/
当日は、①慶應SFCとは? ②慶應SFCインテンシブコースの特徴、学習カリキュラム、合格実績のご紹介 ③受講料金の詳細 ④慶應SFC合格保証の詳細 ⑤質疑応答を実施いたします。
*2024年度の慶應SFCインテンシブコースは、4月入塾のみ・定員15名にて受講生受付を終了いたします。入塾をご検討されている生徒様・親御様は、お早めに無料説明会にお申込みいただけますようお願いいたします。
- 小論文のトリセツについて
運営会社: 株式会社skippr
所在地 : 東京都港区南青山2-2 5F
設立 : 2017年6月
代表者 : 代表取締役 井口 和宏
事業内容: オンライン学習塾事業、コンサルティング事業
URL : https://shoronbun.jp/
*添削サービス受講生含む
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