オンラインで完結できる外国人社員や学生向け日本語教育プログラム「CEFR Japanese」をスタート
〜日本語教育を全てまる投げできる。渡航前、渡航後も学習が可能。日本語教育の習熟度や出席率も把握が簡単!〜
Nisai Japan株式会社(所在地:京都市下京区中堂寺粟田町、代表取締役CEO:Dhruv Patel)は、外国人社員・学生向けの日本語教育プログラムを完全オンラインで受講できる「CEFR Japanese」を2022年7月20よりスタートしました。
【URL】https://nisai-british-onlineschool.com/course/cefr-japanese/
【URL】https://nisai-british-onlineschool.com/course/cefr-japanese/
日本語教育プログラム「CEFR Japanese」の6つの特徴
1.完全オンラインだからパソコン1台で場所を選ばず日本語学習が可能
2.実施時間やカリキュラム内容も柔軟に対応でき、N3・N2の日本語力が習得可能
3.日本に渡ってくる前から日本語を習得でき、渡航後も継続して学習が可能
4.担当者は学習者の現在の習熟度や出席率も全て把握できる。
渡航前でも渡航後の就職時でも同じですが、企業の担当者は学習者の日本語習得についてなかなか把握がしづらい面がありました。また日本語教員の話によると授業中に居眠りする生徒もしばしばいるとか。しかし、Nisaiは完全オンラインの学校であるため、企業の担当者はいつでも学習者の出席率や課題の状況などの確認ができるようになっています。教員からのフィードバックも見れるようになっているため、社員への言葉がけやサポートの仕方も工夫することができます。
5.Nisaiが貴社の日本語指導メンバーとなるので企業の業務負担がない
「働いてもらえるなら、仕事のスキルがあるなら日本語はそこまでできなくていい」とお考えの経営者も多いはず。しかし、現場で働く同僚はなかなかそうはいきません。実際には言語を通してスキルを伝えたり、コミュニケーションを取ったりと意思疎通を図るのに言語の習得は不可欠です。しかしその日本語を教えられる教員を手配するのも、また学習時間を設定するのも一苦労です。また就職前に「もう少し日本語をしっかりと習得しておいてほしい」と考える採用担当者も多いと聞きます。私たちNisaiは貴社の日本語教育メンバーとなりますので、日本語教員を手配する手間も、学習環境や時間を創り出す手間も要りません。
6.完全オンラインだから複数カ所からでも一度に受講参加が可能
企業様からのご要望でプログラムを開発
近年では海外の方が日本に働きにくることも増え、「仕事への熱心な姿勢や高い能力」をもった人財が多いということからも、海外人財の登用が注目されてきました。
ところが、既に海外人材の技能実習生の制度を採用している企業では、実際に渡ってきた人が情報とは違って日本語が全くできず、再度企業側で教育をし直しているという実態があります。また日本語でのマニュアルが読めないため、重大な事故につながりやすいと言った事例もあるようです。
「渡ってくる前からある程度の日本語ができるようになっていてほしい」「渡ってからも自社に負担が少なく手軽に日本語研修(専門用語などを含む)を実施したい」などのお声から本プログラムは創出されました。
外国人社員のキャリアアップや日本人と円滑にコミュニケーションできる環境整備に活用
技術を身に付けることを必要とする業種や日本語使ってコミュニケーションを取るような介護などの業種では「日本語」が必要不可欠な伝達スキルとなります。またキャリアアップを目指す方にとっては管理職につく場合などもあり、社員とコミュニケーションも日本語で取ることが増えます。また業種によっては日本語を身に付けることで資格取得につながったり、給与アップにつながったりします。
完全オンラインの学校であるNisaiでは、外国人社員の方にも「働きながら手軽にどこでも学べる」「質の高い日本語教育を受講できる」という環境が整います。オンライン上のプラットフォーム(学校)では外国人社員同士のつながりが増え、お互いに日本語を高めたり悩みを相談したりすることができる環境も整っており、結果的に就職の継続率増加にも貢献できると言えます。
「CEFR Japanese」プログラム概要
CECEFR Japaneseコースで得られる学力・能力
https://nisai-british-onlineschool.com/course/cefr-japanese/
Nisai Japanについて
オンラインの強みを活かして住む国や場所に関係なく、質の高い教育にアクセスできる環境を創り上げ、世界中の教育が必要が人たちに教育を届けていくことをミッションとしている。
26年にわたるオンライン教育のノウやCEFR でのカリキュラムを日本語教育にも応用。経験豊富な日本人の日本語教師が授業を担当し「質の高い日本語教育」の提供をいたします。
運営会社 :Nisai Japan株式会社
所在地 :京都府京都市下京区中堂寺粟田町 京都リサーチパーク4号館
代表者 :代表取締役CEO Dhruv Patel
電話番号 :0120-272−458
事業内容 :ブリティッシュカリキュラム・ケンブリッジプログラム
URL:https://nisai-british-onlineschool.com/
【お客様からのお問い合わせ先】
Nisai Japan(ニサイジャパン)
TEL:0120-272-458
e-mail:info@nisai-british-onlineschool.com
1.完全オンラインだからパソコン1台で場所を選ばず日本語学習が可能
今までは日本語教員を社内に招いて研修を実施したり、近くの教室に行って研修を受講したりすることが一般的でした。しかし、Nisaiのシステムでは受講や課題の提出、教師からのフィードバックを受けることもパソコン1台で完結。オンライン環境さえあれば受講ができるため、場所を選びません。自宅でも外出さきでも「いつでも手軽に」受講していただけます。
2.実施時間やカリキュラム内容も柔軟に対応でき、N3・N2の日本語力が習得可能
Nisaiでは企業様と打ち合わせをして、学習者に求める日本語力に対応したカリキュラムや実施時間などを柔軟に設定することができます。また経験豊かな講師陣が学習者の状況に合わせて授業を実施するため、着実にN3・N2レベルの日本語力を習得していくことができるようになります。
3.日本に渡ってくる前から日本語を習得でき、渡航後も継続して学習が可能
現地の送り出し機関を通して外国人社員となる方が日本に渡ってきていました。日本語も現地である程度は研修をされていましたが、採用する企業側はJLPTの試験結果を参考に採用することが多くあります。実際に採用してみると持っている日本語検定の結果との乖離があり、再度研修し直すことがよくあるのも事実。Nisaiでは日本に渡ってくる前から確実に学習者に力をつけ、また渡航後も継続して日本語の学習やサポートを行うことができます。
4.担当者は学習者の現在の習熟度や出席率も全て把握できる。
渡航前でも渡航後の就職時でも同じですが、企業の担当者は学習者の日本語習得についてなかなか把握がしづらい面がありました。また日本語教員の話によると授業中に居眠りする生徒もしばしばいるとか。しかし、Nisaiは完全オンラインの学校であるため、企業の担当者はいつでも学習者の出席率や課題の状況などの確認ができるようになっています。教員からのフィードバックも見れるようになっているため、社員への言葉がけやサポートの仕方も工夫することができます。
5.Nisaiが貴社の日本語指導メンバーとなるので企業の業務負担がない
「働いてもらえるなら、仕事のスキルがあるなら日本語はそこまでできなくていい」とお考えの経営者も多いはず。しかし、現場で働く同僚はなかなかそうはいきません。実際には言語を通してスキルを伝えたり、コミュニケーションを取ったりと意思疎通を図るのに言語の習得は不可欠です。しかしその日本語を教えられる教員を手配するのも、また学習時間を設定するのも一苦労です。また就職前に「もう少し日本語をしっかりと習得しておいてほしい」と考える採用担当者も多いと聞きます。私たちNisaiは貴社の日本語教育メンバーとなりますので、日本語教員を手配する手間も、学習環境や時間を創り出す手間も要りません。
6.完全オンラインだから複数カ所からでも一度に受講参加が可能
広範囲に支社(支店)をもつ企業では、今までそれぞれの場所で外国人社員向けの研修を手配しなければなりませんでした。しかし、Nisaiはオンラインの学校であるため、教室もオンライン上にあります。学習者がどこにいても参加することができます。つまり、場所を問わず、複数カ所からでも一度に授業参加が可能になります。また同じ会社で働く外国人社員同士のコミュニティもできあがるため、困ったことなども相談ができるようになり仕事の継続率も増加していくことにもなります。
企業様からのご要望でプログラムを開発
日本では少子高齢化の影響により中小企業などでは「必要な社員数に対して応募が足りない」「後継者の不足に悩んでいる」「必要な能力を持った人財が来ない」など、課題がありました。
近年では海外の方が日本に働きにくることも増え、「仕事への熱心な姿勢や高い能力」をもった人財が多いということからも、海外人財の登用が注目されてきました。
ところが、既に海外人材の技能実習生の制度を採用している企業では、実際に渡ってきた人が情報とは違って日本語が全くできず、再度企業側で教育をし直しているという実態があります。また日本語でのマニュアルが読めないため、重大な事故につながりやすいと言った事例もあるようです。
「渡ってくる前からある程度の日本語ができるようになっていてほしい」「渡ってからも自社に負担が少なく手軽に日本語研修(専門用語などを含む)を実施したい」などのお声から本プログラムは創出されました。
外国人社員のキャリアアップや日本人と円滑にコミュニケーションできる環境整備に活用
技術を身に付けることを必要とする業種や日本語使ってコミュニケーションを取るような介護などの業種では「日本語」が必要不可欠な伝達スキルとなります。またキャリアアップを目指す方にとっては管理職につく場合などもあり、社員とコミュニケーションも日本語で取ることが増えます。また業種によっては日本語を身に付けることで資格取得につながったり、給与アップにつながったりします。
完全オンラインの学校であるNisaiでは、外国人社員の方にも「働きながら手軽にどこでも学べる」「質の高い日本語教育を受講できる」という環境が整います。オンライン上のプラットフォーム(学校)では外国人社員同士のつながりが増え、お互いに日本語を高めたり悩みを相談したりすることができる環境も整っており、結果的に就職の継続率増加にも貢献できると言えます。
「CEFR Japanese」プログラム概要
CECEFR Japaneseコースで得られる学力・能力
- 個人向け価格:月額18,150円(税込)
- 企業向け価格:ヒアリングしてお見積もりさせていただきますのでまずはお問合せください。
https://nisai-british-onlineschool.com/course/cefr-japanese/
Nisai Japanについて
完全オンラインのブリティッシュインターナショナルスクール。質の高いケンブリッジカリキュラム、ケンブリッジプログラムIGCSEやA Levelの教育提供している。グローバル基準の英語力を育成していくCEFRプログラムや Units of Sound(発音・スピーキング・リスニングに特化したプログラム)も提供。「どの生徒にも最高の教育を届け、質の高い英国式教育を受けることができる環境」を創出している。
オンラインの強みを活かして住む国や場所に関係なく、質の高い教育にアクセスできる環境を創り上げ、世界中の教育が必要が人たちに教育を届けていくことをミッションとしている。
26年にわたるオンライン教育のノウやCEFR でのカリキュラムを日本語教育にも応用。経験豊富な日本人の日本語教師が授業を担当し「質の高い日本語教育」の提供をいたします。
運営会社 :Nisai Japan株式会社
所在地 :京都府京都市下京区中堂寺粟田町 京都リサーチパーク4号館
代表者 :代表取締役CEO Dhruv Patel
電話番号 :0120-272−458
事業内容 :ブリティッシュカリキュラム・ケンブリッジプログラム
URL:https://nisai-british-onlineschool.com/
【お客様からのお問い合わせ先】
Nisai Japan(ニサイジャパン)
TEL:0120-272-458
e-mail:info@nisai-british-onlineschool.com
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