GameRefiney が「Mobile GameDev Awards 2022」の結果を発表。日本では「ウマ娘 プリティーダービー」、「ドラゴンボール レジェンズ」が受賞。
日本では「ウマ娘 プリティーダービー」、「ドラゴンボール レジェンズ」が受賞
GameRefiney が「Mobile GameDev Awards 2022」の結果を発表。日本では「ウマ娘 プリティーダービー」、「ドラゴンボール レジェンズ」が受賞
Vungle株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Jeremy Bondy)が提供するモバイルゲームアナリティクス「GameRefinery」は、ゲームの特徴に着目したアワード「Mobile Game Awards 2022」の結果を発表したことをお知らせいたします。日本からは、Cygames が提供する「ウマ娘 プリティーダービー」、バンダイナムコエンターテインメントが提供する「ドラゴンボール レジェンズ」が受賞しました。
GameRefineryのアナリストとゲームアドバイザーが審査員となり、本アワードの最終候補と受賞者を7つの賞のカテゴリーで選出しました。
・コアゲームプレイの革新と卓越性
・最も有望なソフトローンチゲーム
・ビッグ・エボルバー(米国、日本、中国)
・ベスト・ニューカマー(米国、日本、中国)
・ベストフィーチャーイノベーション
・ベストイベント (米国、日本、中国)
・ベスト・ユース・オブ・IP・コラボレーション・イベント
37games(中国)「ステート・オブ・サバイバル」
審査員からのコメント
「ステート・オブ・サバイバルは、2021年8月下旬に日本市場向けのローカライズ版のローンチに成功し、特別にデザインされた日本語キャラクターや日本語の声優、ゲームの多くの部分のグラフィック向上などの改良を加えました。その後、同ゲームはiOSのトップグロス50ゲームでの地位を確立し、収益のベースラインは、グローバルリリースの初期の市場でのパフォーマンスと比較して約20倍に増加しました。」
ベスト・ニューカマーカテゴリーにおける日本の受賞
Cygames 「ウマ娘 プリティーダービー」
審査員からのコメント
「『ウマ娘 プリティーダービー』 は、2021年2月に日本のモバイルゲーム市場に登場し、即座に首位を獲得、通常は揺るがない上位陣の中でトップの座をキープしました。その後も、新規参入作品としては非常に好調な成績を収め、iOSゲームの収益トップ10に立ち続けています。『ウマ娘 プリティーダービー』は、アニメや漫画などのマルチメディア作品をベースに、女の子に生まれ変わった伝説の競走馬を育成し、レースやコンサートを繰り広げるゲームです。ストーリー性の高い要素、豊富で戦術的なキャラクター育成システム、華麗なグラフィックが特に際立っています。」
ベストイベント(ゲーム内でのイベント)カテゴリーにおける日本の受賞
バンダイナムコエンターテインメント「ドラゴンボール レジェンズ」
審査員からのコメント
「『ドラゴンボール レジェンズ 』は、ガチャが盛りだくさんの『レジェンドフェスティバル』のイベントにより、2021年を盛大に締めくくりました。イベント期間中は、ログインするだけで300枚以上のガチャチケットが手に入り、さらにイベントステージに参加して課題をクリアすることで、さらに多くのガチャチケットが手に入るというものでした。目玉のひとつは、バトル中にエレメントを切り替えるというユニークな能力を持つキャラクター「超サイヤ人ゴッドSS 悟空&ベジータ」が登場したことです。このキャラクターをはじめ、イベント期間中、複数のガチャが登場しました。レジェンドフェスティバルは、PvPの新シーズンが始まる直前に開催されたため、世界中のプレイヤーにとってチームをより良いものにするための絶好の機会となり、その結果、収益とダウンロード数が大きく伸びたものと思われます。」
その他、アワードの詳細は以下をご覧ください。
https://www.gamerefinery.com/mobile-gamedev-awards-2022/#mobile-gamedev-awards-2022-finalists
Vungleのデータで最適化された広告は、10億台以上のアクティブなデバイス、独立系ディベロッパーからRovio、Pandora、Microsoftなどの大手ブランドを含むパブリッシャーや広告主により高いエンゲージメント、より高いリターンに貢献しています。
サンフランシスコに本社を置き、ロンドン、ベルリン、北京、東京、ソウル、シンガポール、ロサンゼルス、ニューヨーク、ヘルシンキのグローバル拠点からお客様をご支援しています。
- Mobile GameDev Awards とは
GameRefineryのアナリストとゲームアドバイザーが審査員となり、本アワードの最終候補と受賞者を7つの賞のカテゴリーで選出しました。
・コアゲームプレイの革新と卓越性
・最も有望なソフトローンチゲーム
・ビッグ・エボルバー(米国、日本、中国)
・ベスト・ニューカマー(米国、日本、中国)
・ベストフィーチャーイノベーション
・ベストイベント (米国、日本、中国)
・ベスト・ユース・オブ・IP・コラボレーション・イベント
- アワードのハイライト
37games(中国)「ステート・オブ・サバイバル」
審査員からのコメント
「ステート・オブ・サバイバルは、2021年8月下旬に日本市場向けのローカライズ版のローンチに成功し、特別にデザインされた日本語キャラクターや日本語の声優、ゲームの多くの部分のグラフィック向上などの改良を加えました。その後、同ゲームはiOSのトップグロス50ゲームでの地位を確立し、収益のベースラインは、グローバルリリースの初期の市場でのパフォーマンスと比較して約20倍に増加しました。」
ベスト・ニューカマーカテゴリーにおける日本の受賞
Cygames 「ウマ娘 プリティーダービー」
審査員からのコメント
「『ウマ娘 プリティーダービー』 は、2021年2月に日本のモバイルゲーム市場に登場し、即座に首位を獲得、通常は揺るがない上位陣の中でトップの座をキープしました。その後も、新規参入作品としては非常に好調な成績を収め、iOSゲームの収益トップ10に立ち続けています。『ウマ娘 プリティーダービー』は、アニメや漫画などのマルチメディア作品をベースに、女の子に生まれ変わった伝説の競走馬を育成し、レースやコンサートを繰り広げるゲームです。ストーリー性の高い要素、豊富で戦術的なキャラクター育成システム、華麗なグラフィックが特に際立っています。」
ベストイベント(ゲーム内でのイベント)カテゴリーにおける日本の受賞
バンダイナムコエンターテインメント「ドラゴンボール レジェンズ」
審査員からのコメント
「『ドラゴンボール レジェンズ 』は、ガチャが盛りだくさんの『レジェンドフェスティバル』のイベントにより、2021年を盛大に締めくくりました。イベント期間中は、ログインするだけで300枚以上のガチャチケットが手に入り、さらにイベントステージに参加して課題をクリアすることで、さらに多くのガチャチケットが手に入るというものでした。目玉のひとつは、バトル中にエレメントを切り替えるというユニークな能力を持つキャラクター「超サイヤ人ゴッドSS 悟空&ベジータ」が登場したことです。このキャラクターをはじめ、イベント期間中、複数のガチャが登場しました。レジェンドフェスティバルは、PvPの新シーズンが始まる直前に開催されたため、世界中のプレイヤーにとってチームをより良いものにするための絶好の機会となり、その結果、収益とダウンロード数が大きく伸びたものと思われます。」
その他、アワードの詳細は以下をご覧ください。
https://www.gamerefinery.com/mobile-gamedev-awards-2022/#mobile-gamedev-awards-2022-finalists
- Vungle について
Vungleのデータで最適化された広告は、10億台以上のアクティブなデバイス、独立系ディベロッパーからRovio、Pandora、Microsoftなどの大手ブランドを含むパブリッシャーや広告主により高いエンゲージメント、より高いリターンに貢献しています。
サンフランシスコに本社を置き、ロンドン、ベルリン、北京、東京、ソウル、シンガポール、ロサンゼルス、ニューヨーク、ヘルシンキのグローバル拠点からお客様をご支援しています。
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