April Dream Project
「4月1日はApril Dream」〜プロダクトデザイナー・Takumi YAMAMOTOの夢~
100年先を見据えて、みんなが夢見る空の未来をデザインしたい。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社For a Better Worldと、代表 Takumi YAMAMOTO」の夢です。
eVTOL「空飛ぶクルマ」をはじめとする次世代航空モビリティなど、世界で様々なプロダクトデザインを手掛けるTakumi YAMAMOTO(株式会社For a Better World代表、山本卓身、プロダクトデザイナー)は、世界各国で知見を深めた自動車のデザインをはじめ、スプーンから、ドローン、船舶、鉄道、航空機、そしてロケットまで、あらゆるデザインを通して、人と未来を幸せにしていきます。
Takumi YAMAMOTO HP:https://takumiyamamoto.com/
eVTOL「空飛ぶクルマ」をはじめとする次世代航空モビリティなど、世界で様々なプロダクトデザインを手掛けるTakumi YAMAMOTO(株式会社For a Better World代表、山本卓身、プロダクトデザイナー)は、世界各国で知見を深めた自動車のデザインをはじめ、スプーンから、ドローン、船舶、鉄道、航空機、そしてロケットまで、あらゆるデザインを通して、人と未来を幸せにしていきます。
Takumi YAMAMOTO HP:https://takumiyamamoto.com/
形あるものには全てデザインが介在し、全てTakumi YAMAMOTOのデザインの範疇です。
Takumi YAMAMOTOのApril Dream:
「ワクワクできる空の未来をデザインする。」
TakumiYAMAMOTOの夢のひとつは、人々がワクワクできる未来の種を今、デザインすることです。そして今取り組んでいるのが空の未来、「空飛ぶクルマ」。
今では欠かせない自動車文化、移動に革命を起こし人々に偉大な恩恵をもたらしましたが、その自動車でさえ130年ほど前に偉大な先人たちがデザインし始めたものです。黎明期には「こんなにうるさくエレガントではないものが馬を超えられるわけがない」と嘲笑されていたことは今では想像できません。
今は先人たちが描いた未来、そして、今ぼくたちが描くものが未来をつくる。
空飛ぶクルマもその一つ。100年後を見据えて、未来をデザインする。今はまだその第一歩ですが2022年末には有人地帯でのドローン飛行を解禁するレベル4へと移行される予定です。この一歩も、数十年前に夢見た人々が実現に向けて動いてきたからこそ、実用化が目に見えるところまで進んできたのだと思っています。
TakumiYAMAMOTOは100年、200年先を見据え、デザインで人々が夢見る世界の創造をお手伝いしたいと思っています。
- TakumiYAMAMOTO の仕事
・プロダクトデザイン
スプーンから空飛ぶ自動車まで。形あるものは全て。クライアントの大切な思い、技術、製品にあったデザインをプロダクトに与え、ユーザーに届けることを使命とする。クライアントが目指すカスタマーに想われたい形をヒアリング、リサーチし、コンセプト立案、デザイン設計に落とし込み、適切なプロダクトデザインを提供する。
・トランスポーテーションデザイン
世界各国で知見を深めた自動車のデザインをはじめ、靴から、船舶、鉄道、航空機、ロケットまで。移動に関わるあらゆるトランスポーテーション・プロダクトをデザインする。
・ブランドデザイン
ブランドイメージを反映した製品群をトータルにデザインすることでさらなるブランディング強化の手伝いをする。またブランドイメージが確立されたていないクライアントのブランド確立や、ブランドイメージのリニューアルなども、プロダクトのデザインはもちろんCIデザイン、Webサイトデザイン、パッケージデザインなど、製品ブランディングに必要な全てのエレメントを総合的にサポートする。
・アイコニックデザイン
ブランド立ち上げやブランドイメージ確立のために効果的なアイコニックデザイン。ブランドのアイコンとなるようなプロダクトをオートクチュールでデザインする。車で言えばショーカーやコンセプトカーと呼ばれるものたち。ブランドメッセージや最新の技術を盛り込んだコンセプチュアルなデザインを提供することで、ブランディングの強化・既存事業の拡大に貢献する。
- Takumi YAMAMOTOプロフィール
エクステリア・デザイナーとしてプジョー・シトロエンのコーポレーション&アドヴァンス・スタジオ、スティル・シトロエンで市販車やコンセプトカーなどのデザインを担当する。
2012年よりグランツーリスモシリーズの企画・開発・制作を行うポリフォニーデジタルに移籍、ヨーロッパスタジオデザインディレクターに就任、企画、デザインに関わる。
2017年1月、Takumi YAMAMOTO設立。
ワンオフカー、ハイパーカーのデザイン、クリエイションをメインに、ロボット、家具、工業製品など幅広いデザインを手掛ける。
近年では、空飛ぶ車やドローンなどの次世代航空モビリティのデザインも手掛け、新しい産業の発展にも貢献している。
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