富山県立氷見高等学校×BiBiBi&JURULi「ひみ寒ぶり」を使用した新メニューを共同開発
海洋科学科の高校生5チーム、20名が参加。2021年12月に販売予定
富山県美術館内レストラン「BiBiBi&JURULi -ビビビとジュルリ-」は、富山県立氷見高等学校の海洋科学科と連携し、氷見市の特産物である「ひみ寒ぶり」を使用したメニューの開発および販売、PRを共同実施いたします。本企画を通し、富山県内における水産業振興や人材育成、県産品の興味関心を高める機会を創出していきます。
「アートとイート」をテーマとする富山県美術館内レストラン「BiBiBi&JURULi -ビビビとジュルリ-」は、富山県立氷見高等学校の海洋科学科と連携し、氷見市の特産物である「ひみ寒ぶり」を使用したメニューの開発および販売、PRを共同実施いたします。本企画を通し、富山県内における水産業振興や人材育成、県産品の興味関心を高める機会を創出していきます。
BiBiBi&JURULiは、富山県内15市町村より旬の食材をメニューに取り入れるだけでなく、市町村や教育機関と連携し、「飲食するメディア」として県産品の普及促進を目指して運営しています。
第一回目は2021年7月に入善町、JAみな穂、入善町ジャンボ西瓜生産組合の協力の下「入善ジャンボ西瓜パフェ」を販売。さらに、入善ジャンボ西瓜について研究している入善高等学校・農業科の学生と共にPRイベント「入善ジャンボ西瓜DAY」として研究成果発表やクイズ大会を開催しました。
第二回目となる今回は、氷見市の特産物である「ひみ寒ぶり」を使用した新メニューを富山県立氷見高等学校の海洋科学科3年生20名と共に下記スケジュールで開発いたします。今まで学生たちが授業で学んだ水産資源の生産、加工、販売、海洋環境の知識を活かし、ひみ寒ぶりの魅力を引き出す料理をチームごとに考案してもらいます。10月27日の企画発表会にて選出された料理は、レストランのシェフによって実現化され、12月頃より新メニューとして販売を予定しています。
【スケジュール】
海と環境への理解を深め、食を支える力について探求しています。水産資源の生産、加工、販売と海洋環境に関する基礎知識を学び、社会に貢献する創造的な能力と実践力を伸ばします。 氷見高校では地域の皆様と協働した学びに取り組んでおり、今回の企画も生徒の学びとして大変有意義なものとして考えています。
氷見市のみならず富山を代表する冬の特産品である「ひみ寒ぶり」を、高校生の視点で新たな料理として「ひみ寒ぶり」の魅力が広がることを期待します。氷見市内の飲食店、民宿でもさまざまなオリジナルぶり料理を提供しておりますので、この企画で「ひみ寒ぶり」に興味を持ってくださった方には、ぜひ氷見にもお越しいただき、本場の味を楽しんでいただきたいと思います。
水産業においては、若い世代の人材確保が課題となっており、魅力ある産業となるよう、様々な新しい取り組みに対し、市がバックアップすることで、若い世代の雇用を創出し、氷見市の水産業を活性化させていきたいと考えています。
富山県美術館レストラン「BiBiBi&JURULi-ビビビとジュルリ-」とは?
ビビビとジュルリは、ただのレストランではありません。
アートで感性を”ビビビ”と刺激する。イートで食欲を“ジュルリ”と刺激する。
「アートとイート」にこだわり、富山県美術館の企画展と連動したコラボレーションメニューを展開していきます。食べながらアートを体感したり、食にインスパイアされて新たなアート体験を生み出したり。食を通して新しいアート体験の価値を創造します。
店名:BiBiBI & JURULi ビビビとジュルリ
所在地:〒930-0806 富山県富山市木場町 3-20 富山県美術館3階
営業時間:11:00〜18:00(平日・土日) ランチ L.O.14:30/レストラン L.O.17:30
休日:毎週水曜日(祝日除く)※美術館の休日に準ずる
電話番号:076-482-3037
URL:https://bibibi-juruli.com
Instagram @bibibi_juruli
Twitter @BibibiJuruli
【会社概要】
会社名:株式会社富山とイート
所在地:富山県富山市安住町 2-14
代表者:奥野智之(オークス株式会社)/青井茂(株式会社 TOYAMATO)
設立:令和3年2月26日
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
会社名:株式会社富山とイート
担当者:中谷・今井
連絡先:090-7293-4679
e-mail:info@bibibi-juruli.com
県産品を県内外へPRする「飲食するメディア」を目指す。第二回目は富山県氷見市の「ひみ寒ぶり」
BiBiBi&JURULiは、富山県内15市町村より旬の食材をメニューに取り入れるだけでなく、市町村や教育機関と連携し、「飲食するメディア」として県産品の普及促進を目指して運営しています。
第一回目は2021年7月に入善町、JAみな穂、入善町ジャンボ西瓜生産組合の協力の下「入善ジャンボ西瓜パフェ」を販売。さらに、入善ジャンボ西瓜について研究している入善高等学校・農業科の学生と共にPRイベント「入善ジャンボ西瓜DAY」として研究成果発表やクイズ大会を開催しました。
第二回目となる今回は、氷見市の特産物である「ひみ寒ぶり」を使用した新メニューを富山県立氷見高等学校の海洋科学科3年生20名と共に下記スケジュールで開発いたします。今まで学生たちが授業で学んだ水産資源の生産、加工、販売、海洋環境の知識を活かし、ひみ寒ぶりの魅力を引き出す料理をチームごとに考案してもらいます。10月27日の企画発表会にて選出された料理は、レストランのシェフによって実現化され、12月頃より新メニューとして販売を予定しています。
【スケジュール】
- キックオフ:9月中旬
- メニュー企画:~10月26日 4名×5チームに分かれ、チームごと企画を考案いただきます
- 企画発表会:パワーポイントを使用し、チームごとプレゼンテーションをしていただきます。選出された企画を新メニューとした販売いたします
- 開催日時:10月27日11時~
- 会 場:BiBiBi&JURULi
- 審 査 員 :氷見市 産業振興部 商工振興課、氷見高等学校、フードディレクター田中真紀子氏、BiBiBi&JURULiスタッフ
- メニュー試作・開発:10月27日~11月上旬
- 限定メニュー販売:2021年12月~2022年2月※予定
- 販促イベント実施:2022年1月17日~28日※予定
海と環境への理解を深め、食を支える力について探求しています。水産資源の生産、加工、販売と海洋環境に関する基礎知識を学び、社会に貢献する創造的な能力と実践力を伸ばします。 氷見高校では地域の皆様と協働した学びに取り組んでおり、今回の企画も生徒の学びとして大変有意義なものとして考えています。
【氷見市】ひみ寒ぶりの魅力発信、水産業の活性化を期待
氷見市のみならず富山を代表する冬の特産品である「ひみ寒ぶり」を、高校生の視点で新たな料理として「ひみ寒ぶり」の魅力が広がることを期待します。氷見市内の飲食店、民宿でもさまざまなオリジナルぶり料理を提供しておりますので、この企画で「ひみ寒ぶり」に興味を持ってくださった方には、ぜひ氷見にもお越しいただき、本場の味を楽しんでいただきたいと思います。
水産業においては、若い世代の人材確保が課題となっており、魅力ある産業となるよう、様々な新しい取り組みに対し、市がバックアップすることで、若い世代の雇用を創出し、氷見市の水産業を活性化させていきたいと考えています。
富山県美術館レストラン「BiBiBi&JURULi-ビビビとジュルリ-」とは?
ビビビとジュルリは、ただのレストランではありません。
アートで感性を”ビビビ”と刺激する。イートで食欲を“ジュルリ”と刺激する。
「アートとイート」にこだわり、富山県美術館の企画展と連動したコラボレーションメニューを展開していきます。食べながらアートを体感したり、食にインスパイアされて新たなアート体験を生み出したり。食を通して新しいアート体験の価値を創造します。
【店舗概要】
店名:BiBiBI & JURULi ビビビとジュルリ
所在地:〒930-0806 富山県富山市木場町 3-20 富山県美術館3階
営業時間:11:00〜18:00(平日・土日) ランチ L.O.14:30/レストラン L.O.17:30
休日:毎週水曜日(祝日除く)※美術館の休日に準ずる
電話番号:076-482-3037
URL:https://bibibi-juruli.com
Instagram @bibibi_juruli
Twitter @BibibiJuruli
【会社概要】
会社名:株式会社富山とイート
所在地:富山県富山市安住町 2-14
代表者:奥野智之(オークス株式会社)/青井茂(株式会社 TOYAMATO)
設立:令和3年2月26日
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
会社名:株式会社富山とイート
担当者:中谷・今井
連絡先:090-7293-4679
e-mail:info@bibibi-juruli.com
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