名古屋城型“和フタヌーンティー”スタンドで春限定お花見スイーツ、旬食材を使った会席料理で春の味覚を堪能
3月18日(金)、名古屋城お膝元 名古屋能楽堂内に新感覚の和のフードホール「蓬左<hōsa>」がオープン
蓬左<hōsa>グループ(代表:三浦 剛裕)は、本日2022年3月18日(金)、尾張名古屋の食文化を未来へとつなぐ“食楽堂”「蓬左<hōsa>(ホウサ)」を名古屋能楽堂内にオープンいたしました。
春の期間限定で、見た目も美しい桜スイーツと春の旬食材を活用したメニューをご提供いたします。蓬左の看板メニュー「花桔梗 なか又 八百彦本店 コラボレーション 和フタヌーンティーセット」では、旬の桜餅、ピスタチオあんを桜のかたぬきを施したベリーのねりきりでつつんだ菓子、桜の花塩漬けが浮かぶヴェリーヌなど、この季節ならではの和菓子をご用意しております。また、ふわふわのどらやき生地に自家製餡と桜クリームをサンドし、ホワイトチョコでコーティングした至福のどらやき「ふわふわ わぬき さくらチョコレート」では、トッピングの桜の花フレークがアクセントに春を演出。さらに、蓬左亭では春の食材である菜の花、筍、白魚など季節の香り高い素材を使った本格会席料理「金城」をお楽しみいただけます。名古屋城下町に咲き乱れる美しい桜とともに美味しい春の味覚をご堪能ください。
提供エリア:和のフードホール「hōsa」
※数量限定、要予約
※画像は2名様分となります。
「ふわふわ わぬき さくらチョコレート」 380円(税込)
提供エリア:和のフードホール「hōsa」
※数量限定
会席料理「金城」 3,800円(税込)
提供エリア:個室会席「蓬左亭」
※要予約
「蓬左(ほうさ)」とは [図形 自動的に生成された説明] 熱田神宮を蓬莱 (ほうらい) 宮と称したところから、蓬莱の宮の左方に開けた新興の城下町である、熱田から名古屋城のある辺りにかけての地域を「蓬左」、名古屋城を「蓬左城」とも呼んでいました
ロゴデザインについて
席数: 112席(テーブル24席、カウンター10席、個室7部屋、大部屋42席)
開業日: 2022年3月18日(金)
営業時間: 10:00~17:00 (L.O. 16:30)
TEL:052-253-8566
HP:https://www.hosa.nagoya/
IG:https://www.instagram.com/hosa_nagoya/
FB:https://www.facebook.com/hosa.nagoya
TikTok:https://www.tiktok.com/@hosa_nagoya
およそ300年前の江戸時代、名古屋城下西 六句町に青果・漬物屋として創業しました。昔ながらの想いもかえず名古屋の台所として毎日5,000食をお届けしています。徳川美術館宝善亭に続き、2店舗目の出店になります。
・菓匠 花桔梗 http://hanakikyo.com/
愛知県名古屋市の和菓子店。そのルーツは、約400年前、尾張藩の初代当主である徳川義直公から尾張藩主御用菓子司に任ぜられた桔梗屋にさかのぼります。伝統を守りながら、和の豊かさと洋の味わいが出会う革新的な和菓子づくりに積極的に取り組みます。
・和む菓子 なか又 https://www.nkmt.jp/
江戸時代後期に熱田・宮宿で創業した水産業の屋号を受け継ぎ、現在は群馬県前橋市で和菓子屋を営む「和む菓子 なか又」。“和むをふやす“をビジョンに掲げ、至福のどらやき「ふわふわ わぬき」など、和菓子の進化・アップデートに日々挑戦しています。
「蓬左<hōsa>」は次世代の名古屋の食文化を味わうことができる3つのエリア『個室会席「蓬左亭」』、『和のフードホール「hōsa」』、『セレクトショップ「hōsa select」』が集結した“食楽堂”です。あいちの名工近澤料理長が織りなす本格会席料理をはじめ、星が丘製麺所とコラボレーションし、老舗料理屋が提案する新感覚の名古屋ソウルフードきしめん。また、見た目にも美しい季節の和菓子が名古屋城型のスタンドに飾られた「和フタヌーンティー」や職人が注文ごとに練り上げる本わらび餅など幅広いラインナップをご用意しております。
春の期間限定で、見た目も美しい桜スイーツと春の旬食材を活用したメニューをご提供いたします。蓬左の看板メニュー「花桔梗 なか又 八百彦本店 コラボレーション 和フタヌーンティーセット」では、旬の桜餅、ピスタチオあんを桜のかたぬきを施したベリーのねりきりでつつんだ菓子、桜の花塩漬けが浮かぶヴェリーヌなど、この季節ならではの和菓子をご用意しております。また、ふわふわのどらやき生地に自家製餡と桜クリームをサンドし、ホワイトチョコでコーティングした至福のどらやき「ふわふわ わぬき さくらチョコレート」では、トッピングの桜の花フレークがアクセントに春を演出。さらに、蓬左亭では春の食材である菜の花、筍、白魚など季節の香り高い素材を使った本格会席料理「金城」をお楽しみいただけます。名古屋城下町に咲き乱れる美しい桜とともに美味しい春の味覚をご堪能ください。
- メニュー紹介
名古屋城をモチーフにしたオリジナルスタンドのアフタヌーンティー。伝統と革新で“日本美の再発見“がコンセプトの本格和菓子、老舗の味が気軽に楽しめるだし巻きサンドなどでティータイムを。
提供エリア:和のフードホール「hōsa」
※数量限定、要予約
※画像は2名様分となります。
「ふわふわ わぬき さくらチョコレート」 380円(税込)
“和むをふやす“をコンセプトに職人が一つひとつ丁寧に焼き上げる、全く新しい新食感の至福のどらやき「ふわふわ わぬき」。ふわふわでしっとりの新体験のどらやきをお楽しみください。
提供エリア:和のフードホール「hōsa」
※数量限定
会席料理「金城」 3,800円(税込)
前菜、お造り、焼きものを華やかに盛り込んだメイン ディッシュを中心に、季節の香り満載のお鍋まで、あいちの名工近澤料理長のお食事です。デザートは菓匠 花桔梗監修。
提供エリア:個室会席「蓬左亭」
※要予約
- 「蓬左<hōsa>」とは
次世代の名古屋の食文化を味わうことができる3つのエリア『個室会席「蓬左亭」』、『和のフードホール「hōsa」』、『セレクトショップ「hōsa select」』が集結した“食楽堂”。尾張徳川家が治めた江戸時代の名古屋にルーツを持つ3つの老舗ブランドが初めて同じ施設に集結します。江戸時代の創業から名古屋の台所として親しまれてきた「仕出し料理 八百彦本店」、尾張徳川家の御用菓子司をルーツに持つ和菓子屋「菓匠 花桔梗」、熱田・宮宿で創業した水産業の屋号を受け継ぐ「和む菓子 なか又」。尾張名古屋の食文化を 過去から未来へと継承したいという3ブランドの思いが重なり「蓬左<hōsa>」が誕生しました。
「蓬左<hōsa>」の由来
「蓬左(ほうさ)」とは [図形 自動的に生成された説明] 熱田神宮を蓬莱 (ほうらい) 宮と称したところから、蓬莱の宮の左方に開けた新興の城下町である、熱田から名古屋城のある辺りにかけての地域を「蓬左」、名古屋城を「蓬左城」とも呼んでいました
ロゴデザインについて
蓬莱宮から見た名古屋城の姿、破風をモチーフにしています。尾張徳川家のもと、飛躍的発展を遂げた城下町・名古屋の象徴である名古屋城への敬意と、それを次世代へもつないでいく決意をデザインしています。
- 店舗概要
店名: 蓬左<hōsa>
所在地: 愛知県名古屋市中区三の丸1−1−1 名古屋能楽堂1F席数: 112席(テーブル24席、カウンター10席、個室7部屋、大部屋42席)
開業日: 2022年3月18日(金)
営業時間: 10:00~17:00 (L.O. 16:30)
TEL:052-253-8566
HP:https://www.hosa.nagoya/
IG:https://www.instagram.com/hosa_nagoya/
FB:https://www.facebook.com/hosa.nagoya
TikTok:https://www.tiktok.com/@hosa_nagoya
- 運営ブランド
およそ300年前の江戸時代、名古屋城下西 六句町に青果・漬物屋として創業しました。昔ながらの想いもかえず名古屋の台所として毎日5,000食をお届けしています。徳川美術館宝善亭に続き、2店舗目の出店になります。
・菓匠 花桔梗 http://hanakikyo.com/
愛知県名古屋市の和菓子店。そのルーツは、約400年前、尾張藩の初代当主である徳川義直公から尾張藩主御用菓子司に任ぜられた桔梗屋にさかのぼります。伝統を守りながら、和の豊かさと洋の味わいが出会う革新的な和菓子づくりに積極的に取り組みます。
・和む菓子 なか又 https://www.nkmt.jp/
江戸時代後期に熱田・宮宿で創業した水産業の屋号を受け継ぎ、現在は群馬県前橋市で和菓子屋を営む「和む菓子 なか又」。“和むをふやす“をビジョンに掲げ、至福のどらやき「ふわふわ わぬき」など、和菓子の進化・アップデートに日々挑戦しています。
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