Z世代の現役大学生が経営陣のSDGs企画会社に注目!新しく就任した副社長は医学部1年生!取引先はたった半年で、夫婦で営む個人事業主から東証一部上場企業まで!なぜ、株式会社ネクストエージは拡大するのか!
SDGsな商品開発から、SDGsの社内浸透研修、SDGsな経営資材の調達まで。どれもが独自の感性で、「業界従事者からはそんな発想は出ない」、「社内にはない発想だ」と高く評価して頂いております。
Z世代の現役大学生が経営陣を務めるSDGs企画コンサルティング会社が株式会社ネクストエージです。取締役社長は一柳翠(大阪府立大学 生命環境科学域理学類3年)で、2021年10月1日より取締役副社長に浅見咲菜(順天堂大学 医学部医学科1年)が就任します。浅見は医療分野にターゲットを絞った新規事業の企画実行を担当。年内のサービス開始を目指しております。弊社の事業領域は、幅広く、SDGsな商品プロデュース、SDGsの社内浸透企画、SDGsな経営資源の調達、SDGsな商品のPR、SDGsによる地域振興など、実践を伴うSDGs企画コンサルティング会社として社会から注目され、クライアントは夫婦で営む個人事業主から東証一部上場企業まで拡大。実は1年交代で社長が代わっていくという、非常にユニークな会社です。これは、弊社社名の由来である「次世代のために次の時代をつくる」というミッションを体現した制度です。社会全体を見ると、SDGsを実践してきた人材が様々な分野で活躍することは、社会全体の利益に繋がります。「世の中を良くしたい」をキーワードに、これからも様々な企業と共にSDGsを推進してまいります。
Z世代の現役大学生が経営陣を務めるSDGs企画コンサルティング会社が株式会社ネクストエージ(大阪市西区新町3‐2-18TMビル3階)です。
取締役社長は一柳翠(いちやなぎみどり:大阪府立大学 生命環境科学域理学類3年)で、2021年10月1日より取締役副社長に浅見咲菜(あさみさな:順天堂大学 医学部医学科1年)が就任します。浅見は医療分野にターゲットを絞った新規事業の企画実行を担当しており、年内のサービス開始を目指しております。
現在、ネクストエージでは、SDGsの独自ブランド「ENA(読み:イーナ ENA:Ethical New Action コンセプト:社会に触れる初めの瞬間を)」として、ビール、飲むスイーツ、紙芝居、スポーツジムやステーキなど、これまでの世に無かった社会的な商品を次々とリリースしております。「社会に良いから選ぼう」ではなく、「美味しい、楽しい」など消費者の感情を満たすものが、「実はSDGsで社会にも良い」というアプローチ手法を取っています。
※下記はネクストエージがメディアから紹介されたもの一覧です。
https://contents.sdgs-sc.jp/news_all/
ネクストエージの事業領域は、幅広く、SDGsな商品プロデュース、SDGsの社内浸透企画、SDGsな経営資源の調達、SDGsな商品のPR、SDGsによる地域振興など、実践を伴うSDGs企画コンサルティング会社として社会から注目を浴びている会社です。クライアントの評価が私たちの成長を表しており、クライアントは夫婦で営む個人事業主から東証一部上場企業まで拡大しています。SDGsへのベストな取り組み方は10社10様です。ネクストエージはそれぞれ1社1社に合った独創性ある提案をこれまで行ってきました。独創性だけでなく、インタビューを徹底することで、その企業の理解者として伴走する姿勢が、取引先が拡大している理由だと分析しております。ネクストエージには、セールスマンは一人もおらず、インタビュアーしか存在しません。
実はネクストエージは、1年交代で大学生社長が代わっていくという、他の会社では類を見ない非常にユニークな会社です。これは、ネクストエージの創業者が、ネクストエージの社名の由来ともなっている「次世代のために次の時代をつくる」というミッションを体現した制度です。ネクストエージとしては、1年で成長した人材を卒業させるのは損失に他なりませんが、社会全体を見ると、SDGsを実践してきた人材が様々な分野で活躍することは、社会全体の利益になると考えております。
ネクストエージが世に出すもの、経営陣の成長、それら全てが社会の利益に還元されるものだと考えております。「世の中を良くしたい」をキーワードに、これからも様々な企業と共にSDGsを推進してまいります。
取締役社長は一柳翠(いちやなぎみどり:大阪府立大学 生命環境科学域理学類3年)で、2021年10月1日より取締役副社長に浅見咲菜(あさみさな:順天堂大学 医学部医学科1年)が就任します。浅見は医療分野にターゲットを絞った新規事業の企画実行を担当しており、年内のサービス開始を目指しております。
現在、ネクストエージでは、SDGsの独自ブランド「ENA(読み:イーナ ENA:Ethical New Action コンセプト:社会に触れる初めの瞬間を)」として、ビール、飲むスイーツ、紙芝居、スポーツジムやステーキなど、これまでの世に無かった社会的な商品を次々とリリースしております。「社会に良いから選ぼう」ではなく、「美味しい、楽しい」など消費者の感情を満たすものが、「実はSDGsで社会にも良い」というアプローチ手法を取っています。
※下記はネクストエージがメディアから紹介されたもの一覧です。
https://contents.sdgs-sc.jp/news_all/
ネクストエージの事業領域は、幅広く、SDGsな商品プロデュース、SDGsの社内浸透企画、SDGsな経営資源の調達、SDGsな商品のPR、SDGsによる地域振興など、実践を伴うSDGs企画コンサルティング会社として社会から注目を浴びている会社です。クライアントの評価が私たちの成長を表しており、クライアントは夫婦で営む個人事業主から東証一部上場企業まで拡大しています。SDGsへのベストな取り組み方は10社10様です。ネクストエージはそれぞれ1社1社に合った独創性ある提案をこれまで行ってきました。独創性だけでなく、インタビューを徹底することで、その企業の理解者として伴走する姿勢が、取引先が拡大している理由だと分析しております。ネクストエージには、セールスマンは一人もおらず、インタビュアーしか存在しません。
実はネクストエージは、1年交代で大学生社長が代わっていくという、他の会社では類を見ない非常にユニークな会社です。これは、ネクストエージの創業者が、ネクストエージの社名の由来ともなっている「次世代のために次の時代をつくる」というミッションを体現した制度です。ネクストエージとしては、1年で成長した人材を卒業させるのは損失に他なりませんが、社会全体を見ると、SDGsを実践してきた人材が様々な分野で活躍することは、社会全体の利益になると考えております。
ネクストエージが世に出すもの、経営陣の成長、それら全てが社会の利益に還元されるものだと考えております。「世の中を良くしたい」をキーワードに、これからも様々な企業と共にSDGsを推進してまいります。
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