「FM COCOLO HOLIDAY SPECIAL Mindful Living」の公開生放送イベントに肝炎対策 特別大使の伍代夏子氏、スペシャルサポーターの小橋建太氏が出演!
和歌山県民に向けて肝炎ウイルス検査実施を啓発
「知って、肝炎プロジェクト」は、2012年より、肝炎に関する知識や肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝え、あらゆる国民が肝炎の正しい知識を持ち、早期発見・早期治療に向けて自ら積極的に行動していくことを目的として活動しています。
この度、和歌山県の和歌山マリーナシティで開催された「FM COCOLO HOLIDAY SPECIAL Mindful Living」の公開生放送イベントに肝炎対策 特別大使の伍代夏子氏、スペシャルサポーターの小橋建太氏が出演し、和歌山県民に向けて肝炎ウイルス検査実施の啓発活動を行いました。
本イベントは「スポーツと健康」をテーマに、日々健康づくりに励んでいる伍代氏、小橋氏の日々の運動や食事など健康にまつわるトークを展開しながら、自身が患った病や肝炎のエピソードを話し、和歌山県民に向けて健康でいる事の大切さ、肝炎ウイルス検査実施の重要性について啓発しました。
肝炎対策 特別大使の伍代夏子氏は、トークのなかで健康のために何か取り組んでいることはないか?と聞かれた際、「疲れたと思ったら、疲れを溜めないようにするためストレッチをすることや、旬の食材を取り入れてバランスの良い食事をすることを心掛けています。」と述べました。また最近では、縄跳びを始めたことについても述べました。
その後、過去に自身が肝炎を患ったことについて聞かれ、伍代氏は「自分の舞台公演の前に気軽に健康診断に行ったら、肝炎を患っていることが判明しました。昔は長期の経過観察が必要で治療が大変でしたが、今、肝炎ウイルスは簡単に検査でき、薬で治すことができます。健康なうちに検査をしてみて、早期発見・早期治療が出来る
ようにすることが大切です。」と肝炎ウイルス検査の重要性について述べました。
■小橋氏「肝臓とは“沈黙の臓器”と呼ばれ、症状として現れづらいです。」
スペシャルサポーターの小橋建太氏も、自身の健康づくりの取り組みについて聞かれた際、「現役時代は体づくりの為、高たんぱくな食材を食べていましたが、現役を引退してからはバランスの良い食事を心掛け、最近では“菌活”に励んでおり、納豆やきのこ、ヨーグルトなど菌が入った食材を食べています。」と述べました。また、自身でトレーニングジムを運営し、今でもトレーニングを続けるなど、内と外から健康な体づくりを行っていることについて述べました。
その後、「知って、肝炎プロジェクト」のスペシャルサポーターとして、知ることの大切さについて聞かれ、小橋氏は「肝臓とは“沈黙の臓器”と呼ばれ、症状として現れづらく、急に症状が出てきてしまいます。私も昔、腎臓がんを患いましたがその際も症状が出ず、病院でいきなり腎臓がんだと診断されました。このように肝炎の症状が出る前に、健康であるうちからまずは肝炎ウイルス検査を受けてみようと行動を起こすことがとても大切です。」と述べました。
■佐藤三兄弟が「知って、肝炎プロジェクト」ブースで肝炎ウイルス検査を啓発
公開生放送終了後、インフルエンサーの佐藤三兄弟が「知って、肝炎プロジェクト」ブースの前で肝炎ウイルス検査の啓発活動としてチラシ配りを実施しました。和歌山マリーナシティに足を運んでいたお客様に向けチラシ配布と声掛けを行い、年配の方から若年層まで幅広い世代に向けて啓発活動を行いました。
日時 :2021年7月23日(金) 15:20~15:50
開催場所:和歌山マリーナシティ
出席者 : 「知って、肝炎プロジェクト」
肝炎対策 特別大使 伍代 夏子 氏
スペシャルサポーター 小橋 建太 氏
インフルエンサー 佐藤三兄弟
この度、和歌山県の和歌山マリーナシティで開催された「FM COCOLO HOLIDAY SPECIAL Mindful Living」の公開生放送イベントに肝炎対策 特別大使の伍代夏子氏、スペシャルサポーターの小橋建太氏が出演し、和歌山県民に向けて肝炎ウイルス検査実施の啓発活動を行いました。
本イベントは「スポーツと健康」をテーマに、日々健康づくりに励んでいる伍代氏、小橋氏の日々の運動や食事など健康にまつわるトークを展開しながら、自身が患った病や肝炎のエピソードを話し、和歌山県民に向けて健康でいる事の大切さ、肝炎ウイルス検査実施の重要性について啓発しました。
- イベントレポート
肝炎対策 特別大使の伍代夏子氏は、トークのなかで健康のために何か取り組んでいることはないか?と聞かれた際、「疲れたと思ったら、疲れを溜めないようにするためストレッチをすることや、旬の食材を取り入れてバランスの良い食事をすることを心掛けています。」と述べました。また最近では、縄跳びを始めたことについても述べました。
その後、過去に自身が肝炎を患ったことについて聞かれ、伍代氏は「自分の舞台公演の前に気軽に健康診断に行ったら、肝炎を患っていることが判明しました。昔は長期の経過観察が必要で治療が大変でしたが、今、肝炎ウイルスは簡単に検査でき、薬で治すことができます。健康なうちに検査をしてみて、早期発見・早期治療が出来る
ようにすることが大切です。」と肝炎ウイルス検査の重要性について述べました。
■小橋氏「肝臓とは“沈黙の臓器”と呼ばれ、症状として現れづらいです。」
スペシャルサポーターの小橋建太氏も、自身の健康づくりの取り組みについて聞かれた際、「現役時代は体づくりの為、高たんぱくな食材を食べていましたが、現役を引退してからはバランスの良い食事を心掛け、最近では“菌活”に励んでおり、納豆やきのこ、ヨーグルトなど菌が入った食材を食べています。」と述べました。また、自身でトレーニングジムを運営し、今でもトレーニングを続けるなど、内と外から健康な体づくりを行っていることについて述べました。
その後、「知って、肝炎プロジェクト」のスペシャルサポーターとして、知ることの大切さについて聞かれ、小橋氏は「肝臓とは“沈黙の臓器”と呼ばれ、症状として現れづらく、急に症状が出てきてしまいます。私も昔、腎臓がんを患いましたがその際も症状が出ず、病院でいきなり腎臓がんだと診断されました。このように肝炎の症状が出る前に、健康であるうちからまずは肝炎ウイルス検査を受けてみようと行動を起こすことがとても大切です。」と述べました。
■佐藤三兄弟が「知って、肝炎プロジェクト」ブースで肝炎ウイルス検査を啓発
公開生放送終了後、インフルエンサーの佐藤三兄弟が「知って、肝炎プロジェクト」ブースの前で肝炎ウイルス検査の啓発活動としてチラシ配りを実施しました。和歌山マリーナシティに足を運んでいたお客様に向けチラシ配布と声掛けを行い、年配の方から若年層まで幅広い世代に向けて啓発活動を行いました。
- イベント概要
日時 :2021年7月23日(金) 15:20~15:50
開催場所:和歌山マリーナシティ
出席者 : 「知って、肝炎プロジェクト」
肝炎対策 特別大使 伍代 夏子 氏
スペシャルサポーター 小橋 建太 氏
インフルエンサー 佐藤三兄弟
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