電通ランウェイ DX Action宣言へ参加 働き方の多様化に応じた質の高い業務環境の実現を表明
株式会社電通ランウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:河勝重之)は、jinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志 氏)が運営する、DXを目指す企業を応援する企画「DX Action宣言」に参加し、DX推進に向けた決意表明をいたしました。
電通ランウェイのDX Action宣言
「オフィスとリモートのハイブリッドワークでも効率的かつ質の高い業務が推進できる体制を整えます!」
社員がどのような環境であっても変わらないパフォーマンスを発揮できる体制を強化するために、さらなるDXの推進が必要と考えています。これにより従業員一人一人の生産性を向上させ、会社の成長をさらに加速できるよう変革していきます。
「DX Action宣言」とは、DXのはじめの一歩を応援するプロジェクト
DXに取り組みたいと思う企業は増える一方で、日本企業におけるDX推進の現実には課題が山積みです。DX推進において一番難しいとされていることはDXをはじめること。そしてDXを継続していくこと。DX推進における難題に立ち向かう企業を応援する施策として「DX Action宣言」をjinjer株式会社が立ち上げました。
・「DX Action」特設サイト: https://dxlog.biz/action/
・運営会社:jinjer株式会社: https://hcm-jinjer.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像