コロナで在宅勤務は増えた?ずっとこのままのほうが良い?

男女無作為100人を対象に調査。年代別での感じ方の違いが明らかに

リモートワークが一般的となる中で、心身の不調や働きづらさを感じている人も多いのではないでしょうか。しかし、一方で働きづらさにおいては年齢や、業種、役職にも左右されるものともいえます。今回は特に年齢に着目して調査を実施いたしました。
調査期間:2021年8月23日〜2021年8月28日

 

 

■今回の調査対象は以下の通りとなります。男女無作為100名にアンケートを実施しました。
やはり緊急事態宣言の延長も相まってか約半分以上の方々が週のほとんどが在宅勤務を行なっていることがわかります。


■在宅勤務が主流になる中、「実際のところどうなの?」という部分について紐解いていきたいと思います。
まずは”在宅勤務をしづらい空気はあるか”という点についてです。こちらについては7割以上の方々が在宅勤務を推奨されていることがわかります。しかし、「非常にしづらい」または業務内容上「できない」と回答した方が3割ほどいるといった結果になりました。

それでは生産性についてはどうでしょうか。
パソコンの操作や新しいツールを使用することに抵抗がない20代については効率的に働くことができているようです。一方で年次が高い層については単純にリモートでの操作に慣れないといった部分が主な問題と見えます。

以下については意外でしたが、案外在宅勤務が続いて欲しいという意見が過半数を占める結果となりました。

■最後に在宅勤務において不便に思うことを自由回答にてヒアリングしました。
類似の回答を統合して割合に応じて図示してみました。
特に問題を感じていないとの回答比率が最も高かったですが、大きく分けると以下の属性に分けられます。
1.社員のITリテラシが不足していることによる問題
2.運動不足や体調に関する問題
3.コミュニケーションをとる上での障壁
4.業務上出社しないと遂行できない業務がある
5.在宅だと集中できない、仕事とプライベートと切り替えがうまくできない

ITリテラシについてで言えば、先の調査の通り、年次が高くなるに連れて不便に感じる人が多いということがわかってきましたが、コミュニケーションの問題での課題が全年代共通のものであるとの結果が出ました。中でも20代〜30代のプレイヤー・中間管理職の方は以下の意見が著しく多いものとなりました。
20代→わからない点があった際に気軽に相談ができない。
30代→部下のタスク管理がしづらく、コミュニケーションにおいても微妙な感情の機微が読み取れず困ることがある。
 


■まとめ
今回の調査から得られて主な実態は以下となります。
・ITリテラシの不足に付随する問題は年次が上がるにつれ増加している。
・20〜30代については手元の業務についてはそこまで不便を感じていないが、業務上のコミュニケーションに課題を感じている方が多い。

健康上の課題については今後在宅勤務が続くにつれ次第に増えていくものと考えられます。
企業としては在宅勤務におけるメリット・デメリットを把握しながら誰もがストレスを感じずに働ける仕組みや体制を構築することが重要となってきますね。

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