Sir Thomas LIPTON ティーハウス リプトン卿がこよなく愛した『スリランカ・カレー』が今年も登場!
グランドオリエンタルホテルのシェフ直伝の味を、京都に再現しました。
サー・トーマス・リプトンが紅茶の産地として見出した、インド洋に浮かぶ島「スリランカ」。
リプトン卿がこよなく愛したと言われる、"グランドオリエンタルホテル"のスパイスカレーを、Sir Thomas LIPTON ティーハウスの料理人が京都に再現しました。
何度もスリランカを訪れ、"グランドオリエンタルホテル"のシェフからを学んだレシピは、ココナッツミルクをベースに少量の油で調理するため、暑い夏でも食べやすく、スパイスと食材の旨味が引き立ちます。
数種類のカレーを混ぜて食べると、それぞれの旨味が重なり合い、より味わい深く美味しくなっていきます。
彩り豊かな付け合わせで、味や食感の変化を楽しみながら、自分好みの味を探してみませんか?
◆ スリランカ・カレー 1,500円(税込)
カレーは基本となる「パリップ」と、本日の1種類をご提供いたします。
※平日のみドリンクが付きます。
※ランチタイム 11:00~14:00のご提供となります。
リプトン卿が愛したスパイスカレーは、ほんのり甘いミルクティとぴったり。
是非、ご賞味ください。

Sir Thomas LIPTON ティーハウス |
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