空間が自然増殖する建築”CELLSPACE”NFTの特性を活かした世界初の5つの試みとは

新たにウォークスルー動画を配信開始。また、7月31日より、NFTマーケットプレイス「Rarible」上にてオークション実施中

株式会社Urth(本社:東京都新宿区、代表取締役:田中大貴、以下Urth)は、建築家:宮地智史氏によるデジタルアーキテクチャー"CELLSPACE(セルスペース)"のNFT発行を支援しました。7月31日の発表から、多くの反響をいただいたので、その反響をCELLSPACEの特徴と併せてご紹介します。
また、ウォークスルー動画を新たにデモンストレーションとして載せています。


CELLSPACEとは

CELLSPACEは"生命体のような建築"をコンセプトとして制作されたデジタルアーキテクチャーです。
一般的にデジタルデータはコピーや改ざんが容易なものであり、コピー作品が出回りやすく、本来の価値をデータに紐付けることが困難ですが、ブロックチェーン上のデジタルデータは参加者間の相互検証によってコピーや改ざんが困難であり、デジタル空間で価値のやり取りを可能にしています。

NFTはコンテンツやデジタルアイテム全般にブロックチェーンによって価値を紐付けるものであるため、Non-Fungible Tokenすなわち非代替性トークンと意味付けられ、偽造不可な鑑定書&所有証明書付きのデジタルデータであるといえます。
このNFTの特性とデータを無限に増殖できるデジタルデータの特性を活かして作り出した建築がCELLSPACEです。

データの所有権を明らかにし、売買を可能な”不動産”とすることで、単なる3Dデータを現実の不動産と同じく活用ができます。
そのため、現実空間では実現できない、生命体のように空間(=CELL)が増殖・変化する、想像を超えた有機的な建築作品であり、NFTの特性を活かすことで、3Dデータに命を与え、生きた建築とする世界初の試みと言えます。(※1)
 

 

CELLSPACEの5つの特徴

細胞分裂をイメージして作られたこの建築は一定の保有期間を養分に空間(=CELL)を生成します。分裂確率は分裂を繰り返すごとに減少し、限界を迎えると空間(=CELL)の分裂は止まります。

①空間の増殖
・生成メカニズムに基づいて、空間(=CELL)が増殖。(※2)
・新たに生成された空間(=CELL)の売買が可能。
下記URLの「増殖状態」から形状を確認できます。
https://linktr.ee/cellspace

②空間の変更
・利用方法に合わせて空間(=CELL)の変更が可能。(※3)
・アートや商品の展示が可能。(※4)
下記URLの「空間変更」からDMにてご連絡下さい。
https://linktr.ee/cellspace

③空間の体験
・空間は誰でも自由に体験が可能。
・パソコン・スマートフォン・VRヘッドセットで体験が可能。
下記URLの「空間体験」から体験できます。
https://linktr.ee/cellspace

④空間の取引
・所有者が明確なため、不動産と同等に取扱いが可能。

⑤空間の履歴
・取引や増殖した空間(=CELL)は所有者の履歴が確認可能。
・過去の所有者の趣味嗜好により空間が変化します。
 


CELLSPACEへの反響

CELLSPACEは、2021年7月31日の発表からSNSやWebメディアでNFT業界建築業界問わず多くの反響を頂きました。ここでは、その一部をご紹介いたします。(敬称略)

miin|NFT情報コレクター
@NftPinuts
https://twitter.com/NftPinuts/status/1421675629225734144
“データを多く扱う建築は、手法が固まれば一気に活用されそうですね!メタバース、意匠のデジタル証明書など、"裏側の技術で実はNFTが活用されている"活用になるのかなーと思いました!”

トランシ―小林ホウティン(島田)
@kobayashihawtin
https://twitter.com/kobayashihawtin/status/1422036533150818306
”製作者のマネタイズやNFTのエコシステムにおける転々流通性を度外視すればNFTじゃなくてもええやん感はあるけど、こういうのも面白いねーという。”

tarumikei.eth
@tarumi_kei
https://twitter.com/tarumi_kei
“最初は1部屋(CELL)なんだけど、時間の経過とともに週単位で部屋が増えていく。有機的なNFTバーチャル建築。思想が好き。”

ADFwebmagazine(青山デザインフォーラムWebマガジン)
https://www.adfwebmagazine.jp/art/urth-announces-cellspace-a-digital-architecture-that-utilizes-virtual-space-and-nft/
”空間が自然増殖する”CELLSPACE”をオークション販売-VR空間での建築に新たな可能性”
 


CELLSPACEの生成メカニズム

空間の生成は乱数を元にランダムに増加するメカニズムを組んでおります。
メカニズムの詳細は下記です。
1.毎週月曜日の正午に、下記URLから世界の人口を抽出します。
http://arkot.com/
2.抽出した人口を用いて、下記URLから乱数を生成します。
https://keisan.casio.jp/exec/system/1425449868
3.作成した乱数を、CELLSPACEに存在する辺の総数と確率に応じて必要な数を加えた数で割り、その余りに応じて次の空間(=CELL)が増える辺(※5)を決めます。

毎週月曜日の正午に生成メカニズムに基づいて増殖します。生成メカニズムは、空間(=CELL)が28個までは1週間に1回、48個までは2週間に1回のように、28の倍数に応じて生成メカニズムを行います。生成メカニズムが発生するのは所有者が少なくとも一度変化したCELLのみです。

作品概要

作品名:CELLSPACE
データ形式 :3Dデータ
販売数   :1
販売場所  :NFTマーケットプレイス「Rarible」
https://rarible.com/cellspace?tab=owned

販売方法  :イングリッシュオークション形式
販売日時  :7月31日23時〜9月30日23時59分

設計者プロフィール

設計者:宮地智史(みやち・さとし)/某組織設計事務所勤務:兵庫県出身。
twitter         :https://twitter.com/miyachi_satoshi
instagram   :https://www.instagram.com/miyachi_satoshi/?hl=ja

システム設計者:田中大貴(たなか・ひろき)/株式会社Urth代表取締役:東京都出身。
株式会社Urth:https://u-rth.com/
twitter    :https://twitter.com/hiroki_tanakaur
instagram   :https://www.instagram.com/hirokitanaka_urth.inc/?hl=ja

【株式会社Urth 会社概要】
 


会社名   :株式会社Urth
代表取締役 :田中 大貴
住所    :東京都新宿区西早稲田1-22-3 早稲田アントレプレナーシップセンター
設立    :2020年1月20日
事業内容  :ITサービスと建築サービスを中心に事業を展開する。

今回はNFT建築設計サポートを行った
VRmall

建築設計者によるデザインされたVR空間の提供とVRコマース用店舗の開設支援サービス

+Field


ココロ踊る新しい体験を
建築設計者が設計したVR空間で法人向けのコミュニケーションの場を提供

7kake


3Dデータのシェア機能、オンライン契約書の作成サービスを備えた建築家向けプラットフォームサービス

事業内容の詳細はこちら
https://u-rth.com/about-urth/

※1:当社調べ
※2:生成メカニズムの詳細は下記。
・毎週月曜日の正午に下記URLから世界の人口を抽出。
http://arkot.com/
・抽出した人口を用いて、下記URLから乱数を生成。https://keisan.casio.jp/exec/system/1425449868
・乱数を辺の総数と確率に応じ、必要な数を加えた数で割る。  余りに応じて次の空間(=CELL)が増える辺を決定。
※3:設計変更料は1ETHです。変更内容について相談可能。変更した空間は「空間体験」にて確認できます。
※4:展示について相談可能。
※5:余りの数によって、どの辺が増えるかはあらかじめ定義されています。
(余りが0の場合は増加しない)各回数ごとに約2%生成される確率は減少します。

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社Urth >
  3. 空間が自然増殖する建築”CELLSPACE”NFTの特性を活かした世界初の5つの試みとは