Buycull、阪急阪神不動産とAI接客・営業支援ツール『TASOGARE』のPoCを開始

設定のみで自社独自のAIコンシェルジュを構築し、顧客接点の最適化と営業連携を検証

Buycull

株式会社Buycull(本社:東京都港区、代表取締役 眞保榮 祐介)は、阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役 福井 康樹)に対し、不動産業界向けAI接客・営業支援ツール「TASOGARE(タソガレ)」のPoC導入を開始したことをお知らせいたします。

本取り組みでは、阪急阪神不動産において、開発を伴うことなく設定のみで自社独自のAI営業/AIコンシェルジュを構築し、顧客対応の初期接点の高度化、営業担当へのスムーズな送客、ならびに過去接点顧客の再活性化に関する有効性を検証してまいります。

■ サービスサイト

https://buycull-tasogare.jp/

PoC導入の背景

不動産業界では、顧客ニーズの多様化や問い合わせ内容の複雑化が進む一方で、営業現場では以下のような課題が顕在化しています。

  • 問い合わせ初期段階では検討状況や温度感が見えにくく、対応の優先順位付けが難しい

  • 顧客対応をすべて人手で行うには負荷が高く、営業時間外の機会損失も発生しやすい

  • 一度接点を持ったものの、継続的な追客が難しく、休眠顧客が埋もれやすい

  • AIを活用したくても、個社ごとの業務フローや営業方針に合わせた開発には時間とコストがかかる

こうした背景を受け、顧客との接点をより自然かつ継続的に創出しながら、営業活動を支援する仕組みとして「TASOGARE」を阪急阪神不動産に提供、PoC導入が決定いたしました。

「TASOGARE」の特徴

1. 開発不要、設定のみで導入企業独自のAI営業/AIコンシェルジュを構築

「TASOGARE」は、企業ごとの営業方針や接客スタイル、ヒアリング項目、案内したい情報に応じて設定を行うことで、導入企業独自のAI営業/AIコンシェルジュを立ち上げることができます。

一般的にAI導入では個別開発が障壁になりやすい一方、「TASOGARE」は開発負担を抑えながら、自社らしい顧客対応の再現を目指せる点が特長です。これにより、導入までのスピードを高めつつ、現場実務に即した運用が可能となります。

2. AIで完結させず、営業担当へ“橋渡し”する支援型AI

「TASOGARE」は、AIがすべての接客を完結させることを目的としていません。
 顧客との対話を通じて、検討背景や希望条件、悩み、温度感などを整理し、営業担当が次に取るべきアクションにつながる情報を蓄積・可視化することで、より良い接客への橋渡しを行います。

これにより、営業担当はゼロからヒアリングを始めるのではなく、あらかじめ整理された情報をもとに、より本質的な提案やフォローに集中できるようになります。

3. 休眠顧客の掘り起こしにも活用可能

不動産検討は長期化しやすく、過去に接点を持った顧客が一定期間反応を示さなくなるケースも少なくありません。
 「TASOGARE」は、こうした休眠顧客に対しても再接点を生み出し、現在の検討状況や関心事項をあらためて把握することで、掘り起こし施策に活用することができます。

これにより、従来は埋もれがちだった見込み顧客に対しても、適切なタイミングで営業活動を再開しやすくなります。

今回のPoCで期待される効果

阪急阪神不動産とのPoCでは、「TASOGARE」の活用を通じて、以下のような効果の検証を進めてまいります。

・顧客の検討背景やニーズの整理による初期対応品質の向上

・営業担当への引き継ぎ精度向上による提案活動の効率化

・営業時間外も含めた顧客接点の創出

・休眠顧客の再活性化による商談機会の拡大

・現場の営業活動を支える接客・ナーチャリング基盤の有効性確認

「TASOGARE」について

「TASOGARE」は、不動産会社向けに設計されたAI接客・営業支援ツールです。
 導入企業ごとの営業プロセスや接客方針に合わせた設定を行うことで、独自のAIコンシェルジュを構築でき、顧客との対話を通じてニーズ把握、情報整理、営業への送客・橋渡しを支援します。

単なる問い合わせ対応ツールではなく、営業活動を補完し、顧客理解の深度を高めることで、より良い接客体験と営業成果の両立を目指します。

今後の展望

Buycullは今後も「TASOGARE」を通じて、不動産会社ごとの営業スタイルや顧客接点のあり方に寄り添ったAI活用を推進してまいります。
 AIが人に置き換わるのではなく、人の営業力を支え、顧客とのより良い出会いと対話を生み出す存在として、不動産業界における新たな営業支援の形を広げてまいります。


■ 会社概要
社名:株式会社Buycull
本社所在地:東京都港区三田3-4-18-11階
代表取締役:眞保榮 祐介
事業内容:不動産専用AIチャット「TASOGARE」の企画・運営・開発
URL:https://buycull.jp/

■製品に関するお問い合わせ

下記URLよりご確認、お問い合わせください。

https://buycull-tasogare.jp/

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会社概要

株式会社Buycull

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URL
https://buycull.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区三田3ー4ー18 二葉ビル11階
電話番号
-
代表者名
眞保榮祐介
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年01月