SMBC日興証券が「PayPay投信 米国株式ボラティリティ戦略(為替ヘッジなし)」を8月27日(金)よりダイレクトコースでの取扱い開始
2020年10月29日(木)に運用を開始いたしました「PayPay投信 米国株式ボラティリティ戦略(為替ヘッジなし)」の販売会社として、8月27日(金)より新たにSMBC日興証券株式会社が加わります。今後も、販路は順次拡大してまいりたいと考えております。
「PayPay投信 米国株式ボラティリティ戦略(為替ヘッジなし)」の特長
- 米国の株価指数を対象とする先物取引(以下、「株価指数先物取引」といいます。)と当該株価指数を対象とするボラティリティ・インデックス(VIX)先物取引(以下、「VIX先物取引」といいます。)を活用する投資信託証券への投資を通じて、収益の獲得を図ります。
- 当該投資信託証券においては、米国の株価指数先物取引とVIX先物取引、現金(米国の短期公社債等を含みます。)の比率は定量モデルに基づき決定されます。
- 余剰資金については、わが国の短期公社債を主要投資対象とする投資信託証券に投資を行ないます。
- 外貨建資産(投資信託証券を通じて実質的に組入れる外貨建資産を含みます。)については、原則として為替ヘッジを行ないません。
<本件に関するお問い合わせ先>
PayPayアセットマネジメント株式会社
サポートダイヤル:0120-580-446(受付時間:午前9時~午後5時(土日祝・年末年始除く))
メールアドレス:info@paypay-am.co.jp
【PayPay投信 米国株式ボラティリティ戦略(為替ヘッジなし)お客様にご負担頂く主な費用】
■お客様に直接ご負担頂く費用
■保有期間中に間接的にご負担頂く費用
※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
当資料はPayPayアセットマネジメント株式会社が作成したものです。当ファンドは、投資信託証券を通じて、主として株式先物取引やVIX先物取引などに実質的に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資信託の運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。なお、投資信託は預貯金とは異なります。当ファンドの基準価額の主な変動要因は「株式先物取引による運用に伴うリスク」、「VIX先物取引による運用に伴うリスク」、「金利変動(公社債等の価格変動)リスク」、「流動性リスク」、「信用リスク」、「カントリー・リスク」、「為替リスク」等です。ご投資に当たっては、販売会社よりあらかじめ又は同時にお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容等を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。
PayPayアセットマネジメントファンド一覧
https://www.paypay-am.co.jp/funds/
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