「フードデリバリーカオスマップ2022度秋冬版」、フードデリバリーの一括検索アプリ『done!』を運営する株式会社いえメシが公開
全国大手の統合が進みつつ、2020年以降で新規参入37社と依然拡大が続く
フードデリバリーの一括検索アプリ「done!」を展開する株式会社いえメシ(本社:東京都港区、代表取締役:高田、以下「当社」)は、「フードデリバリーカオスマップ2022年度秋冬版」を公開いたしましたことをお知らせします。
日本のフードデリバリーの今
フードデリバリー業界はコロナ禍が明けつつある状況下においても、依然として成長しているマーケットです。
2022年10月末日時点での日本国内のフードデリバリープレーヤーは以下のカオスマップの通りです。
全国プレーヤーはDiDiの撤退、DoorDashとWoltの日本国内における統合など、2022年頭と比べるといくつか大きな動きがありました。その中で、業界シェアはNo.1の座をUberEatsから出前館が直近で奪還するなど、群雄割拠のモメンタムは続いています。
日本国内のプレーヤー数でいうと、全国プレーヤー8社にローカルプレーヤー52社を合わせて60社に達しています。2020年以降の新規参入だけで37社が確認されています。そこにクイックコマース17社が加わり、オンデマンドの食のニーズを満たすサービスは益々活況を見せています。
フードデリバリーの国内マーケットサイズ
日本国内のフードデリバリーのマーケットサイズは2022年度の足元の着地予想で1兆円前後(2021年度は約8,000億円)で、外食全体に対しては4%となっています。米国、韓国、中国やヨーロッパ各国が軒並み外食対比10%以上で、さらに足元でもYoYで20%前後の成長をしています。それを踏まえると、日本国内のマーケットだけでも向こう10年で2.5-3兆円規模までは、その他の技術革新がなくともオーガニックに成長していくとみられます。
フードデリバリー/クイックコマース/ネットスーパーが、将来的にはそれらの垣根を超えて物流最適などの面で連携していくと我々は考えており、今後ますます成長が加速していくと見ています。
フードデリバリー一括検索アプリ『done!』について
done!(ダン)は、フードデリバリーを横断検索して注文できるアプリです。サービスごとに異なる料金や時間を一括で比較し、ユーザーにとって最適なデリバリーを提案します。8月12日の正式版リリースから、対応都道府県も13まで増加し、MoMで200%超の成長を維持しています。年内に全国対応し、サービスのアップデートを繰り返しながら、更なる成長へ向けて邁進してまいります。
アプリのダウンロードはこちら。
App Store(iOS)
https://apps.apple.com/jp/app/id1585002824
Google Play(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.iemeshi.done
こちらのQRコードを読み込むことでもアプリストアに移動できます。
Disclaimer
本資料は、公開情報に基づき、株式会社いえメシが独自に作成したものですが、その内容の正確性、適切性、最新性および完全性について何らの表明または保証をするものではありません。
各社のロゴを使用させて頂いておりますが、使用上問題のある場合はご連絡いただければ削除等の対応をいたします。
情報の誤りや抜け漏れ、その他ご意見がございましたら弊社までご連絡願います。
株式会社いえメシ 会社概要
名称 :株式会社いえメシ
所在地 :東京都港区新橋5-17-1
代表者 :代表取締役 高田 真彰
創業日 :2021年4月8日
事業内容:デリバリー比較注文アプリの開発
サービス:https://done.delivery/
お問い合わせ:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdXrYS0NYVHsDxQt6HM9Kdjg1tsxgSNIgGCbuyA9BvPXkG9zA/viewform
フードデリバリー業界はコロナ禍が明けつつある状況下においても、依然として成長しているマーケットです。
2022年10月末日時点での日本国内のフードデリバリープレーヤーは以下のカオスマップの通りです。
全国プレーヤーはDiDiの撤退、DoorDashとWoltの日本国内における統合など、2022年頭と比べるといくつか大きな動きがありました。その中で、業界シェアはNo.1の座をUberEatsから出前館が直近で奪還するなど、群雄割拠のモメンタムは続いています。
日本国内のプレーヤー数でいうと、全国プレーヤー8社にローカルプレーヤー52社を合わせて60社に達しています。2020年以降の新規参入だけで37社が確認されています。そこにクイックコマース17社が加わり、オンデマンドの食のニーズを満たすサービスは益々活況を見せています。
フードデリバリーの国内マーケットサイズ
日本国内のフードデリバリーのマーケットサイズは2022年度の足元の着地予想で1兆円前後(2021年度は約8,000億円)で、外食全体に対しては4%となっています。米国、韓国、中国やヨーロッパ各国が軒並み外食対比10%以上で、さらに足元でもYoYで20%前後の成長をしています。それを踏まえると、日本国内のマーケットだけでも向こう10年で2.5-3兆円規模までは、その他の技術革新がなくともオーガニックに成長していくとみられます。
フードデリバリー/クイックコマース/ネットスーパーが、将来的にはそれらの垣根を超えて物流最適などの面で連携していくと我々は考えており、今後ますます成長が加速していくと見ています。
フードデリバリー一括検索アプリ『done!』について
done!(ダン)は、フードデリバリーを横断検索して注文できるアプリです。サービスごとに異なる料金や時間を一括で比較し、ユーザーにとって最適なデリバリーを提案します。8月12日の正式版リリースから、対応都道府県も13まで増加し、MoMで200%超の成長を維持しています。年内に全国対応し、サービスのアップデートを繰り返しながら、更なる成長へ向けて邁進してまいります。
アプリのダウンロードはこちら。
App Store(iOS)
https://apps.apple.com/jp/app/id1585002824
Google Play(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.iemeshi.done
こちらのQRコードを読み込むことでもアプリストアに移動できます。
Disclaimer
本資料は、公開情報に基づき、株式会社いえメシが独自に作成したものですが、その内容の正確性、適切性、最新性および完全性について何らの表明または保証をするものではありません。
各社のロゴを使用させて頂いておりますが、使用上問題のある場合はご連絡いただければ削除等の対応をいたします。
情報の誤りや抜け漏れ、その他ご意見がございましたら弊社までご連絡願います。
株式会社いえメシ 会社概要
名称 :株式会社いえメシ
所在地 :東京都港区新橋5-17-1
代表者 :代表取締役 高田 真彰
創業日 :2021年4月8日
事業内容:デリバリー比較注文アプリの開発
サービス:https://done.delivery/
お問い合わせ:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdXrYS0NYVHsDxQt6HM9Kdjg1tsxgSNIgGCbuyA9BvPXkG9zA/viewform
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像