「LAUNCHPAD FUND」が、CtoCマッチング事業に必要不可欠なプラットフォームを提供する「C2C PTE. LTD.」に出資
LAUNCHPAD FUNDは、「資金」「周知」「採用」「営業」「分析」の5つの力でC2C PTE. LTD.の成長をアシストいたします。
Headlineの一員としてアジアを中心にグローバルな投資活動を行うHeadline Asia(旧称:インフィニティ・ベンチャーズ)が昨年設立したシード特化ファンド、LAUNCHPAD FUND(代表取締役:川村達也)は、CtoCサービスに特化したプラットフォームの管理・開発を行うC2C PTE. LTD.(代表:薛 悠司氏、村上英夫氏)への投資を実行致しました。
LAUNCHPAD FUNDは、「初速を、変えよう。」というスローガンのもと、Headline Asia本体ファンドからの追加出資を視野に、「資金」「周知」「採用」「営業」「分析」の5つの側面から、C2C PTE. の事業成長を全力でアシストしてまいります。
下記、各担当者からのコメントを掲載いたします。
グローバルに展開するLAUNCHPAD FUND(Headline Asiaの運用するLaunchPadFund投資事業有限責任組合)に出資をいただき、大変うれしく思っております。
私達の創るプロダクトは間違いなく新しい価値を社会に生み出していると信じています。実際、私自身、C2Cの創るプロダクト群のヘビーユーザーと化しており、自分の暮らしが自分達の創るプロダクトで変わっていくとことを日々実感しております。
C2C PTE. LTD. は今回の資⾦調達によって、プロダクト開発体制やグロースチームの拡⼤、Platform機能開発、主要事業の事業強化を進めます。
日本にとどまらず、アジアを中心に世界を舞台として、私たちの創るプロダクトが社会を変えていく未来にするために、クライアントの事業成長とC2C社の企業価値の向上を推進してまいります。
岡本 彰彦 Headline Asia, Partner
鈴木 広平 Headline Asia, Investor
C2C社の提供するダイレクトマッチングプラットフォームによって、従来型のCtoCマッチングプラットフォームビジネスが高速でスケーラブルなビジネスモデルへと進化しています。
実際にC2C社の支援先もスタートアップ企業としてベンチャーキャピタルから出資を受け始めており、今後さらに幅広い産業のマッチングプラットフォームのオンライン化を推し進める旗手としての役割を期待し、出資させていただきました。
設立:2017年9月
代表者:薛 悠司(ソル ユサ)、村上英夫(ムラカミ ヒデオ)
従業員数:101名(2021年7月)
本社所在地:10 Anson road #14-06 International Plaza Singapore
連絡先:東京都港区海岸1-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー14F
WEBサイト:https://c2c-platform.com/
Headline Asia(旧称:インフィニティ・ベンチャーズ)はアジアを中心に4つのファンドで累計270億円を運用する、グローバルな独立系ベンチャーキャピタルファンドです。国内外に幅広いネットワークを有し、このネットワークを最大限に活用して、ベンチャー経営・投資において成功実績を持つメンバーが投資案件の発掘などの情報提供や出資先の経営支援を行い、出資先の企業価値の最大化を目指します。代表的な投資先として、直近IPOしたfreee・WealthNaviをはじめとして、ジモティ、17LIVE、GROUPON、Yeahka、FARFETCH、36krなどがあります。
2021年5月に、10年間にわたりグローバルにユニコーンを発掘する協力関係にあった、アメリカ・ヨーロッパで投資活動を行うe.venturesとともに、Headlineへリブランディングを行いました。インフィニティ・ベンチャーズはHeadline Asiaとして、これからも日本を中心としたアジアへの投資戦略に焦点を当ててまいります。
LAUNCHPAD FUNDは、「初速を、変えよう。」というスローガンのもと、Headline Asia本体ファンドからの追加出資を視野に、「資金」「周知」「採用」「営業」「分析」の5つの側面から、C2C PTE. の事業成長を全力でアシストしてまいります。
下記、各担当者からのコメントを掲載いたします。
薛 悠司(ソル ユサ) C2C PTE. LTD. 代表
グローバルに展開するLAUNCHPAD FUND(Headline Asiaの運用するLaunchPadFund投資事業有限責任組合)に出資をいただき、大変うれしく思っております。
私達の創るプロダクトは間違いなく新しい価値を社会に生み出していると信じています。実際、私自身、C2Cの創るプロダクト群のヘビーユーザーと化しており、自分の暮らしが自分達の創るプロダクトで変わっていくとことを日々実感しております。
C2C PTE. LTD. は今回の資⾦調達によって、プロダクト開発体制やグロースチームの拡⼤、Platform機能開発、主要事業の事業強化を進めます。
日本にとどまらず、アジアを中心に世界を舞台として、私たちの創るプロダクトが社会を変えていく未来にするために、クライアントの事業成長とC2C社の企業価値の向上を推進してまいります。
岡本 彰彦 Headline Asia, Partner
鈴木 広平 Headline Asia, Investor
C2C社の提供するダイレクトマッチングプラットフォームによって、従来型のCtoCマッチングプラットフォームビジネスが高速でスケーラブルなビジネスモデルへと進化しています。
実際にC2C社の支援先もスタートアップ企業としてベンチャーキャピタルから出資を受け始めており、今後さらに幅広い産業のマッチングプラットフォームのオンライン化を推し進める旗手としての役割を期待し、出資させていただきました。
- C2C PTE. LTD.について
- C2C PTE. LTD. 会社概要
設立:2017年9月
代表者:薛 悠司(ソル ユサ)、村上英夫(ムラカミ ヒデオ)
従業員数:101名(2021年7月)
本社所在地:10 Anson road #14-06 International Plaza Singapore
連絡先:東京都港区海岸1-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー14F
WEBサイト:https://c2c-platform.com/
- Headlineについて
https://headline.com/
Headline Asia(旧称:インフィニティ・ベンチャーズ)はアジアを中心に4つのファンドで累計270億円を運用する、グローバルな独立系ベンチャーキャピタルファンドです。国内外に幅広いネットワークを有し、このネットワークを最大限に活用して、ベンチャー経営・投資において成功実績を持つメンバーが投資案件の発掘などの情報提供や出資先の経営支援を行い、出資先の企業価値の最大化を目指します。代表的な投資先として、直近IPOしたfreee・WealthNaviをはじめとして、ジモティ、17LIVE、GROUPON、Yeahka、FARFETCH、36krなどがあります。
2021年5月に、10年間にわたりグローバルにユニコーンを発掘する協力関係にあった、アメリカ・ヨーロッパで投資活動を行うe.venturesとともに、Headlineへリブランディングを行いました。インフィニティ・ベンチャーズはHeadline Asiaとして、これからも日本を中心としたアジアへの投資戦略に焦点を当ててまいります。
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