オーディションの応募数が前回比150%に! TEDxKobeが「ムビ活コレクト」で実現した熱量を見極める動画選考DX
「書類だけでは、その人の本気度は伝わらない」 そのシンプルな問いから始まった選考改革の記録

動画共有アプリケーション『DOUPA!ポータル』を開発・提供する、インフォームシステム株式会社(大阪市淀川区、代表取締役:前田英孝)は、ウェブ開催のユーザー参加型の動画投稿コンテストや公募、オーディション、採用選考等で、動画収集ができるオリジナルフォームの作成、応募データを簡単かつ安全に管理・審査、データのダウンロードまでブラウザ上で簡単に操作できるウェブサービス『ムビ活コレクト』のサービスを2026年4月1日に開始しました。
本記事は、書類選考では測れない「本気度」を可視化するために『ムビ活コレクト』の動画選考を導入したTEDxKobe様のトライアルレポートです。
TEDxKobeは、世界的なカンファレンス「TED」のライセンスのもと、神戸を拠点に開催されるアイデア共有イベントです。スピーカー選考において「テキスト入力400文字では、候補者の本気度・表現力を正確に測れない」という課題を抱えていました。── TEDxKobe 公式サイト
2026年、TEDxKobeは動画収集・審査プラットフォーム「ムビ活コレクト」を約2ヵ月間トライアル導入。一次スピーカーオーディションに動画審査を取り入れた結果、応募数は2024年に実施された前回と比べて150%を記録しました。
ムビ活コレクト 製品サイト
TEDxKobe x ムビ活コレクト トライアル サマリー

背景と課題:「テキスト」だけの選考が抱えていた限界
TEDxKobeのスピーカー選考では、これまでGoogleフォームのテキスト項目(400文字)で応募者の考えやアイデアを収集し、スプレッドシートで審査を行っていました。
しかし、審査を重ねるうちに運営チームは一つの問いに突き当たります。
「文字だけでは無機質になりがちな情報も、動画ならその人が醸し出す雰囲気や人柄がダイレクトに届きます。'実際のステージに立つ姿'がリアルにイメージできるため、審査の精度が大きく向上しました。」 ── TEDxKobe 運営スタッフ
TEDxのスピーカーにとって「話す力(デリバリースキル)」は核となる要素です。書類審査ではそれを測る手段がなく、選考の精度向上が課題となっていました。
導入の経緯:「摩擦ゼロの応募体験」が決め手
動画選考の導入検討にあたり、TEDxKobeが重視したのは「応募者にとっての使いやすさ」でした。
ムビ活コレクトは、アカウント登録不要でスマートフォンからそのまま動画をアップロードできる仕様です。応募者が余計な手間なく動画を提出できる「摩擦ゼロの体験設計」が、導入の決め手となりました。
「動画応募はハードルが高く、応募数が減ると思われがちです。しかし逆に言えば、そのハードルを越えてきた人こそ本気で伝えたいことがある人の証になります。動画は、本気度を測る自然なスクリーニングとして機能しました。」 ── TEDxKobe 運営スタッフ
導入の成果:3つの変化
① 審査の「質」が向上
動画と補足テキストを組み合わせた収集フォーマットにより、応募者の人物像を多角的に把握できるようになりました。「好きなTEDトーク」「アイデアへの思い」をテキストで事前確認し、動画で人柄を確認するワークフローが、審査の精度向上と時間短縮を同時に実現しました。
② 応募数が前回比150%に
アカウント登録不要・スマホから即時アップロードできる設計により、動画選考への心理的ハードルが大幅に低下。結果として参加意欲の高い応募者が集まり、前回比150%の応募数を達成しました。
③ 応募者自身の「準備の質」が上がった
一次審査で動画撮影を経験した応募者は、二次審査(対面)に臨む準備が具体的になっていたといいます。動画を撮るプロセス自体が、スピーチを想定する「準備体験」として機能しました。
Before / After:選考フローの変化

ムビ活コレクト 開発チームより
「伝えるべきアイデア(熱量)をセキュアに収集・審査するTEDxKobeのプロセスは、私たちのプロダクトと最高の相性でした。実際の運用現場から得たフィードバックは、製品開発における何よりの財産となりました。今回の成功を経て、コンテスト・オーディション・イベント選考など、あらゆる場面で使われる選考インフラ(SaaS)として、より洗練されたプロダクトを作っていけるという確かな手応えを掴むことができました。」
「今後もユーザー様からのフィードバックをもとに、審査機能の充実や個人情報保護対応の機能など、使いやすく、よりセキュアなプロダクトに成長させていきます。」 ── ムビ活コレクト 開発チーム

ムビ活コレクト
ウェブ開催のユーザー参加型の動画投稿コンテストや公募、オーディション、採用選考等で、動画収集ができるオリジナルフォームの作成、応募データを簡単かつ安全に管理・審査、データのダウンロードまでブラウザ上で簡単に操作できるウェブサービス。


インフォームシステム株式会社
企業名:インフォームシステム株式会社
所在地:大阪府大阪市淀川区西中島4-7-18 まるみやビル2階
設立:1995年(平成7年)9月
資本金:1,450万円
従業員数:30名
事業内容:「ITの力で、伝えるべき情報を、伝えるべき人へ」。動画共有アプリケーション「DOUPA!ポータル」の開発・提供 / 動画・デジタル分野におけるシステム開発および関連サービスの企画・開発
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