【いいひふ、皮膚の日(11月12日)】ビオデルマ アトピー性皮膚炎の知識とスキンケアについての 情報サイト「atopimate(アトピメイト)」を開設
アトピー性皮膚炎にまつわる様々なお役立ち情報やスキンケアのコツなど皮膚科医の先生が監修、肌への理解を深め、様々な悩みに寄り添うことを目的とし発信
《2021年11月12日》
《NAOS JAPAN株式会社》
【いいひふ、皮膚の日(11月12日)】
ビオデルマ アトピー性皮膚炎の知識とスキンケアについての 情報サイト「atopimate(アトピメイト)」を開設
NAOS JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:グレゴリー・ダンクス)の「素肌由来」の敏感肌スキンケアブランド「ビオデルマ」はアトピー性皮膚炎に悩む患者さんとご家族に寄り添うことを目的とした、アトピー性皮膚炎の知識とスキンケアについての様々なお役立ち情報を発信する、情報サイト「atopimate (アトピメイト)」を開設しました。
【11月12日は、“いいひふ、皮膚の日”】
「自分の肌の状態を客観的に理解し、コントロールしていくことの重要性」と軟膏・保湿剤を塗る量の目安として使える単位「FTU(フィンガー・チップ・ユニット」のご案内を戸倉 新樹先生に監修いただき、アップいたしました。
監修:中東遠総合医療センター 参与兼皮膚科・皮膚腫瘍科診療部長(兼務)戸倉 新樹先生
■情報サイト立ち上げ背景
ビオデルマはフランスでは薬局を中心に販売され、皮膚科医・薬剤師によってアトピー性皮膚炎など、乾燥を繰り返す肌で悩む方に推奨されてきました。日本においてもメディカルラインとして、クリニック・調剤薬局でのみ取り扱いの製品があり、アトピー性皮膚炎に悩む患者さんと家族、ケアの専門家である医療関係者と手を取り合い、協力してケアに向き合う「saving skin & more (セイビングスキン アンド モア)」活動を世界中で取り組んでおり、本サイトは、この活動の一環として立ち上げられました。
アトピー性皮膚炎は乳児期から始まって、10代、20代、さらに大人になっても症状が続いている方が多い、難しい病気です。残念ながら、肌のバリア機能が弱まってしまっている場合、医療的なケアと並行して、あるいは治療を受けていないときの、日々のケアが欠かせません。
国内外の皮膚科医の先生にご監修をいただきながら、アトピーについての基礎知識やスキンケアのコツなどについてのコンテンツを掲載していくことで、ご自身の肌の状態を対しての理解を深め、少しでも前向きに過ごすことに貢献できればと考えます。
サイト名:atopimate (アトピメイト)
【URL】https://atopimate.jp
■Saving skin & more (セイビングスキン アンド モア)
アトピー性皮膚炎に悩む患者さんと家族、ケアの専門家である医療関係者と手を取り合い、協力してケアに向き合う「saving skin & more (セイビングスキン アンド モア)」活動を世界中で取り組んでいます。
https://www.bioderma.jp/medical/
■《ビオデルマ》について
フランス・リヨンに本拠を置くビオデルマは、“エコバイオロジー”の考えに基づき、その名前の由来ともなった「生物学」と「皮膚科学」2つの視点から製品を開発。複数の国立研究所の協力のもと、40年以上に渡り研究を続けています。素肌に元々存在する成分や素肌に限りなく近い成分を採用し、肌本来がもつ力を引き出すための皮膚科学的なスキンケアを目指し、素肌へのやさしさや低刺激性を徹底的に追及。ピンクのキャップのクレンジングウォーター「サンシビオ エイチツーオーD」でおなじみ。
■皮膚科学のための“エコバイオロジー”。いつまでもすこやかな肌を保つために
“エコバイオロジー”は、肌を環境との相互作用で進化し続ける生態系だと捉え、過度にケアせずに、肌がもともと備え持つ資源と働きを強化すること。肌の本来の機能を正常化し、肌をリスペクトすることに基軸を置いています。この考え方は、オーガニックのその先のより大きな視点に立った、NAOS独自のアプローチ。ビオデルマは皮膚科学的視点とともに、このエコバイオロジーの姿勢に基づき製品を研究、開発しています。
■会社概要
会社名:NAOS JAPAN株式会社
所在地:東京都千代田区神田神保町 2-40-5
代表者:代表取締役 グレゴリー・ダンクス
姉妹ブランド:エステダム、エタピュール
【お客様からのお問い合わせ先】
《ビオデルマ》
0120-074-464 (平日:10:00-17:00)
https://www.bioderma.jp/contact/index
※不在時は公式サイトのお問合せフォームよりお問合せください。
《NAOS JAPAN株式会社》
【いいひふ、皮膚の日(11月12日)】
ビオデルマ アトピー性皮膚炎の知識とスキンケアについての 情報サイト「atopimate(アトピメイト)」を開設
NAOS JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:グレゴリー・ダンクス)の「素肌由来」の敏感肌スキンケアブランド「ビオデルマ」はアトピー性皮膚炎に悩む患者さんとご家族に寄り添うことを目的とした、アトピー性皮膚炎の知識とスキンケアについての様々なお役立ち情報を発信する、情報サイト「atopimate (アトピメイト)」を開設しました。
【11月12日は、“いいひふ、皮膚の日”】
「自分の肌の状態を客観的に理解し、コントロールしていくことの重要性」と軟膏・保湿剤を塗る量の目安として使える単位「FTU(フィンガー・チップ・ユニット」のご案内を戸倉 新樹先生に監修いただき、アップいたしました。
監修:中東遠総合医療センター 参与兼皮膚科・皮膚腫瘍科診療部長(兼務)戸倉 新樹先生
■情報サイト立ち上げ背景
ビオデルマはフランスでは薬局を中心に販売され、皮膚科医・薬剤師によってアトピー性皮膚炎など、乾燥を繰り返す肌で悩む方に推奨されてきました。日本においてもメディカルラインとして、クリニック・調剤薬局でのみ取り扱いの製品があり、アトピー性皮膚炎に悩む患者さんと家族、ケアの専門家である医療関係者と手を取り合い、協力してケアに向き合う「saving skin & more (セイビングスキン アンド モア)」活動を世界中で取り組んでおり、本サイトは、この活動の一環として立ち上げられました。
アトピー性皮膚炎は乳児期から始まって、10代、20代、さらに大人になっても症状が続いている方が多い、難しい病気です。残念ながら、肌のバリア機能が弱まってしまっている場合、医療的なケアと並行して、あるいは治療を受けていないときの、日々のケアが欠かせません。
国内外の皮膚科医の先生にご監修をいただきながら、アトピーについての基礎知識やスキンケアのコツなどについてのコンテンツを掲載していくことで、ご自身の肌の状態を対しての理解を深め、少しでも前向きに過ごすことに貢献できればと考えます。
サイト名:atopimate (アトピメイト)
【URL】https://atopimate.jp
■Saving skin & more (セイビングスキン アンド モア)
アトピー性皮膚炎に悩む患者さんと家族、ケアの専門家である医療関係者と手を取り合い、協力してケアに向き合う「saving skin & more (セイビングスキン アンド モア)」活動を世界中で取り組んでいます。
https://www.bioderma.jp/medical/
■《ビオデルマ》について
フランス・リヨンに本拠を置くビオデルマは、“エコバイオロジー”の考えに基づき、その名前の由来ともなった「生物学」と「皮膚科学」2つの視点から製品を開発。複数の国立研究所の協力のもと、40年以上に渡り研究を続けています。素肌に元々存在する成分や素肌に限りなく近い成分を採用し、肌本来がもつ力を引き出すための皮膚科学的なスキンケアを目指し、素肌へのやさしさや低刺激性を徹底的に追及。ピンクのキャップのクレンジングウォーター「サンシビオ エイチツーオーD」でおなじみ。
■皮膚科学のための“エコバイオロジー”。いつまでもすこやかな肌を保つために
“エコバイオロジー”は、肌を環境との相互作用で進化し続ける生態系だと捉え、過度にケアせずに、肌がもともと備え持つ資源と働きを強化すること。肌の本来の機能を正常化し、肌をリスペクトすることに基軸を置いています。この考え方は、オーガニックのその先のより大きな視点に立った、NAOS独自のアプローチ。ビオデルマは皮膚科学的視点とともに、このエコバイオロジーの姿勢に基づき製品を研究、開発しています。
■会社概要
会社名:NAOS JAPAN株式会社
所在地:東京都千代田区神田神保町 2-40-5
代表者:代表取締役 グレゴリー・ダンクス
姉妹ブランド:エステダム、エタピュール
【お客様からのお問い合わせ先】
《ビオデルマ》
0120-074-464 (平日:10:00-17:00)
https://www.bioderma.jp/contact/index
※不在時は公式サイトのお問合せフォームよりお問合せください。
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