動画業界を牽引するユニゾンシステムズがブランドリニューアル!長年開発を続けてきた映像制作に関するソリューション群の総称「Unixon Video Platform(UVP)」を発表!
〜一般企業や個人などに向けて、2022年10月19日より販売開始〜
放送局向けの映像制作ソリューションを開発してきた株式会社ユニゾンシステムズ(本社:福岡県福岡市、代表:今村 勉也)は、創業から31年間で開発してきた動画の編集や配信に関わるソリューション群を「Unixon Video Platform(略:UVP/読み:ユニゾン・ビデオ・プラットフォーム)」と総称し、ブランドリニューアルすることを発表いたします。これまで映像配信事業者向けに提供してきたサービス・プロダクトを、一般企業や個人などに向けて展開し、映像のトータルプラットフォームとして2022年10月19日より販売を開始いたします。
「Unixon Video Platform(UVP)」詳細:https://www.unixon.co.jp/products/uvp/
「Unixon Video Platform(UVP)」詳細:https://www.unixon.co.jp/products/uvp/
■「Unixon Video Platform(UVP)」はユニゾンシステムズの長年の映像制作ノウハウの蓄積によって構築された、映像のトータルプラットフォーム
「Unixon Video Platform(UVP)」は、映像に関わる全ての人のニーズに答える、映像のトータルプラットフォームです。映像の撮影・編集・配信に関わる多数のソリューションが揃っており、それぞれが連携することによってあらゆるニーズに応えられるよう、開発を進めてきました。
【「Unixon Video Platform(UVP)」で利用できるソリューション群 一覧】
・高速ファイル転送ツール「STORM®︎」
・クラウド映像管理システム「Join-View®︎」
・AIリアルタイム文字起こし・翻訳
・カット表作成アプリ
・遠隔試写会のライブ配信
・ハイライト自動作成(特許出願中)
・SEO対策・発話部分や字幕からのキーワード検出
・ライブ配信・制作
・スタジオサービス
・複数デバイスでの撮影を同期・生配信・スイッチングできるサービス「Thumb Tour for Sports」
・プロジェクト毎のチーム編成とワークフローの管理を可能にするサービス(特許出願中)
・原稿と素材のみでナレーション付き動画を作成・配信するサービス
・複数現場管理システム(特許取得)
「Unixon Video Platform(UVP)」の根幹を成す二大ソリューションとして、高速ファイル転送ツール「STORM®︎」とクラウド映像管理システム「Join-View®︎」があります。
「STORM®︎」は、撮影された映像を高速で転送することができるツールです。現在国内のほぼ全ての主要放送局に導入されており、海外で撮影された映像も国内の制作局に高速で転送できるようになりました。これにより、各局が世界中のニュースをより迅速に報道をすることをサポートしています。
※「STORM®」は株式会社TBSテレビの登録商標です。
「Join-View®︎」は、撮影後のプレビュー確認作業に必要な全工程をワンストップで行うことを可能にするシステムです。ファイルのアップロード/ダウンロードが高速で行えるほか、クラウドに保管・管理されているファイルに複数デバイスからアクセスでき、動画ファイル上にアノテーション(注釈)を書き込むことも可能です。また、サムネイルでのファイル確認やクラウドプレビューでの共有ができ、幅広い動画フォーマットに対応しています。「STORM®︎」と連携させて利用することも可能です。
ユニゾンシステムズは、引き続き「Unixon Video Platform(UVP)」の開発を続け、今後もより使いやすく、より幅広いニーズに対応したものへと発展していく予定です。
■企業や団体・個人での利用シーン別に、新たに4つにカテゴライズして販売を開始
「Unixon Video Platform(UVP)」を一般企業や個人などに向けて販売するにあたり、扱いやすさ、注文のしやすさの観点から、新たに利用シーン別にカテゴライズします。映像管理を通して店舗経営の負担を軽減する「UVP for Business Supervisors」、高精細映像による遠隔医療のサポートを実現する「UVP for Medical Workers」、音楽ライブやスポーツ観戦のリアルタイム編集とライブ配信を可能にする「UVP for Online Streamers」、質の高い映像共有やプロジェクトごとの自由自在なチーム編成を可能にする「UVP for Creators」の4つのカテゴリがあり、より専門的な分野での利用を促進します。
UVPで想定される4つの利用シーン
「Unixon Video Platform(UVP)」は、映像に関わる全ての人のニーズに答える、映像のトータルプラットフォームです。映像の撮影・編集・配信に関わる多数のソリューションが揃っており、それぞれが連携することによってあらゆるニーズに応えられるよう、開発を進めてきました。
【「Unixon Video Platform(UVP)」で利用できるソリューション群 一覧】
・高速ファイル転送ツール「STORM®︎」
・クラウド映像管理システム「Join-View®︎」
・AIリアルタイム文字起こし・翻訳
・カット表作成アプリ
・遠隔試写会のライブ配信
・ハイライト自動作成(特許出願中)
・SEO対策・発話部分や字幕からのキーワード検出
・ライブ配信・制作
・スタジオサービス
・複数デバイスでの撮影を同期・生配信・スイッチングできるサービス「Thumb Tour for Sports」
・プロジェクト毎のチーム編成とワークフローの管理を可能にするサービス(特許出願中)
・原稿と素材のみでナレーション付き動画を作成・配信するサービス
・複数現場管理システム(特許取得)
「Unixon Video Platform(UVP)」の根幹を成す二大ソリューションとして、高速ファイル転送ツール「STORM®︎」とクラウド映像管理システム「Join-View®︎」があります。
「STORM®︎」は、撮影された映像を高速で転送することができるツールです。現在国内のほぼ全ての主要放送局に導入されており、海外で撮影された映像も国内の制作局に高速で転送できるようになりました。これにより、各局が世界中のニュースをより迅速に報道をすることをサポートしています。
※「STORM®」は株式会社TBSテレビの登録商標です。
「Join-View®︎」は、撮影後のプレビュー確認作業に必要な全工程をワンストップで行うことを可能にするシステムです。ファイルのアップロード/ダウンロードが高速で行えるほか、クラウドに保管・管理されているファイルに複数デバイスからアクセスでき、動画ファイル上にアノテーション(注釈)を書き込むことも可能です。また、サムネイルでのファイル確認やクラウドプレビューでの共有ができ、幅広い動画フォーマットに対応しています。「STORM®︎」と連携させて利用することも可能です。
ユニゾンシステムズは、引き続き「Unixon Video Platform(UVP)」の開発を続け、今後もより使いやすく、より幅広いニーズに対応したものへと発展していく予定です。
■企業や団体・個人での利用シーン別に、新たに4つにカテゴライズして販売を開始
「Unixon Video Platform(UVP)」を一般企業や個人などに向けて販売するにあたり、扱いやすさ、注文のしやすさの観点から、新たに利用シーン別にカテゴライズします。映像管理を通して店舗経営の負担を軽減する「UVP for Business Supervisors」、高精細映像による遠隔医療のサポートを実現する「UVP for Medical Workers」、音楽ライブやスポーツ観戦のリアルタイム編集とライブ配信を可能にする「UVP for Online Streamers」、質の高い映像共有やプロジェクトごとの自由自在なチーム編成を可能にする「UVP for Creators」の4つのカテゴリがあり、より専門的な分野での利用を促進します。
UVPで想定される4つの利用シーン
<株式会社ユニゾンシステムズについて>
株式会社ユニゾンシステムズは、創業31周年を迎えるITベンダーです。映像の高速転送技術「STORM®︎」や撮影後の映像編集に関わる全工程をワンストップで扱える「Join-View®︎」を国内外の放送局へ導入し、テレビ放送におけるよりスムーズなデータの受け渡し、編集、放送・配信に寄与しています。幅広い業界の企業や個人において映像を扱うシーンが増えてきたことから、映像配信事業者向けのソリューションをアジャストさせ、2016年より一般企業・個人向けに販売しています。映像は事実を映し出すものであり、映像を活用したビジネス分析は、今後も拡張していくと考えられます。ITによる映像の切り出し、加工技術を通して、映像の企業活用案を提案していきます。
公式サイト:https://www.unixon.co.jp
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