2022年4月9日(土)少年院出院者・刑務所出所者の自立支援を大阪の福島区を拠点に取り組んでいる『良心塾』が世直しを目的にした『世のためオカンのためコロッケ』の販売開始!場所は庶民の街尼崎の地から。
人生の再生を目指す若者たちのミッションは世のためオカンのため今の私に何ができるのかの実践!
大阪市福島区で少年院出院者・刑務所出所者の自立支援を9年間に渡りして来た良心塾。
https://ryoshinjuku.com/
良心塾は少年院出院者、刑務所出所者たちが社会に復帰する際の壁の高さを考慮し、「住居」(生活を守る)「就労」(働く力を育む)「教育」(生きる力を育む)支援を三位一体で提供し再犯防止を目的としている中間支援施設です。彼ら・彼女らに人生のセカンドチャンスを支援することで再犯を防ぎ、誰もが笑って暮らせる安心安全な社会をつくるために2013年8月設立、2015年8月には法人登録を行い社会問題解決(再犯)を持続可能な形で目指すソーシャルビジネス会社として活動中。
現在は刑務所出院者3名の就労支援と少年院出院者3名の自立支援を行なっている。
https://ryoshinjuku.com/
良心塾は少年院出院者、刑務所出所者たちが社会に復帰する際の壁の高さを考慮し、「住居」(生活を守る)「就労」(働く力を育む)「教育」(生きる力を育む)支援を三位一体で提供し再犯防止を目的としている中間支援施設です。彼ら・彼女らに人生のセカンドチャンスを支援することで再犯を防ぎ、誰もが笑って暮らせる安心安全な社会をつくるために2013年8月設立、2015年8月には法人登録を行い社会問題解決(再犯)を持続可能な形で目指すソーシャルビジネス会社として活動中。
現在は刑務所出院者3名の就労支援と少年院出院者3名の自立支援を行なっている。
犯罪件数が下がり続ける中で逆に上がり続ける再犯率。社会問題になっている再犯罪を防止する事を目的に設立された株式会社良心塾が就労支援部門で新たに昨年立ち上げたのが自然栽培農業と飲食店営業。
少年院出院者の多くは家庭は崩壊しており虐待経験や何らかの発達に障害のある子供たちがいてる現実を沢山見てきた良心塾塾長の黒川は言います。僕たちがヤンチャをしていた時代のいわゆるヤンキーや不良少年は生き方は間違っていたかもしれませんがパワーや夢はありました。そこにはオカンの愛がありました、近所のおじさんや、おばさんからのお節介が沢山ありました。道は外れたかもしれませんが、今は立派に更生し社長や職人になって活躍している友人も沢山います。しかし1990年以降くらいから生まれた子供たちで少年院に行く子供たちが少しづつ変わり出していると。少年院を出るのが不安。。度重なるリストカット。生きていて楽しくない。死にたい。など僕らの時代のヤンキーが絶対に口にしなかった言動を繰り返すのです。そこには僕たちには想像できないくらいの幼少期に受けた虐待や愛情障害があったのです。。3つ子の魂100までと言いますが、子供たちが成人になってからも過去に囚われ生きづらい人生を歩んでいる若者が沢山いています。そして負の連鎖を彼氏や彼女、会社や自分の子供に繋げてしまう。。
では虐待したり旦那や彼氏がする虐待を止めれないオカンだけが悪いのか?そうではありません。命よりも経済優先になり孤立化している社会も悪いのです。であれば経済的に困っているオカンや誰にも相談できなく苦しんでいるオカンを社会全体でお節介し、みんなで子育て出来る社会にすれば虐待・自殺・教育格差・貧富格差といった社会問題も解決していけるのではないかと思い出したのです。命の根源であるオカンが幸せに暮らせる社会になれば虐待も自殺も争いさえもなくなのです。
そんな日本社会の現実を伝えながら共にオカンが幸せに暮らせる社会を目指してくれる仲間作りにつながるソーシャルビジネスを庶民の街尼崎の三和商店街で始めます。良心塾が自社農園で栽培した無能薬のさつま芋を米油でヘルシーに揚げて体にも自然にも優しいさつま芋コロッケ!商品名は『世のためオカンのためコロッケ』尼崎発のオカンコロッケです!収益の一部をシングルマザーや女性の少年院出院、刑務者出院者の住居・教育・社会経験・資格取得支援に使わせて頂けるソーシャルビジネスで新たな世直しの実践に良心塾は挑みます。
全ては子供達のため命の根源であるオカンの幸せにつなげるために。
https://ryoshinjuku.com/
少年院出院者が社会復帰する際にぶつかる3つの壁『仕事につけない』『教育・愛情不足』『帰る場所がない』を『教育・就労・住居』の3つの支援をすることで再犯を防止するだけではなく若者の自立を促し虐待や依存等の負の連鎖を断ち切るための活動を8年間続けて参りました。この度Yogiboがスポンサーとして社会課題に取り組む団体に広告を出稿する企画に良心塾が採択して頂いております。
yogiboスポンサード
https://bit.ly/3zyh6dx
クーポンコード「HHSK」を入力して購入すると、良心塾に売り上げの5%が広告費として支払われます。
9年間の再犯問題に取り組む良心塾がたどり着いた社会問題の根源はオカン。。。
少年院出院者の多くは家庭は崩壊しており虐待経験や何らかの発達に障害のある子供たちがいてる現実を沢山見てきた良心塾塾長の黒川は言います。僕たちがヤンチャをしていた時代のいわゆるヤンキーや不良少年は生き方は間違っていたかもしれませんがパワーや夢はありました。そこにはオカンの愛がありました、近所のおじさんや、おばさんからのお節介が沢山ありました。道は外れたかもしれませんが、今は立派に更生し社長や職人になって活躍している友人も沢山います。しかし1990年以降くらいから生まれた子供たちで少年院に行く子供たちが少しづつ変わり出していると。少年院を出るのが不安。。度重なるリストカット。生きていて楽しくない。死にたい。など僕らの時代のヤンキーが絶対に口にしなかった言動を繰り返すのです。そこには僕たちには想像できないくらいの幼少期に受けた虐待や愛情障害があったのです。。3つ子の魂100までと言いますが、子供たちが成人になってからも過去に囚われ生きづらい人生を歩んでいる若者が沢山いています。そして負の連鎖を彼氏や彼女、会社や自分の子供に繋げてしまう。。
では虐待したり旦那や彼氏がする虐待を止めれないオカンだけが悪いのか?そうではありません。命よりも経済優先になり孤立化している社会も悪いのです。であれば経済的に困っているオカンや誰にも相談できなく苦しんでいるオカンを社会全体でお節介し、みんなで子育て出来る社会にすれば虐待・自殺・教育格差・貧富格差といった社会問題も解決していけるのではないかと思い出したのです。命の根源であるオカンが幸せに暮らせる社会になれば虐待も自殺も争いさえもなくなのです。
そんな日本社会の現実を伝えながら共にオカンが幸せに暮らせる社会を目指してくれる仲間作りにつながるソーシャルビジネスを庶民の街尼崎の三和商店街で始めます。良心塾が自社農園で栽培した無能薬のさつま芋を米油でヘルシーに揚げて体にも自然にも優しいさつま芋コロッケ!商品名は『世のためオカンのためコロッケ』尼崎発のオカンコロッケです!収益の一部をシングルマザーや女性の少年院出院、刑務者出院者の住居・教育・社会経験・資格取得支援に使わせて頂けるソーシャルビジネスで新たな世直しの実践に良心塾は挑みます。
全ては子供達のため命の根源であるオカンの幸せにつなげるために。
良心塾ウェブサイト
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少年院出院者が社会復帰する際にぶつかる3つの壁『仕事につけない』『教育・愛情不足』『帰る場所がない』を『教育・就労・住居』の3つの支援をすることで再犯を防止するだけではなく若者の自立を促し虐待や依存等の負の連鎖を断ち切るための活動を8年間続けて参りました。この度Yogiboがスポンサーとして社会課題に取り組む団体に広告を出稿する企画に良心塾が採択して頂いております。
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