KPMGコンサルティング、【オンラインセミナー開催のお知らせ】Climate Tech Hub:ESG×気候変動 ~気候変動対応に向けたClimate Tech最前線
KPMGコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:宮原 正弘、以下KPMGコンサルティング)は、Climate Tech(気候変動対応テクノロジー)の活用に注目が高まる中、環境省等からゲストを迎え、その可能性を展望する、オンラインセミナー「Climate Tech Hub:ESG×気候変動 ~気候変動対応に向けたClimate Tech最前線」を、2021年12月15日(水)まで開催しています。
昨今、気候変動対応に対してClimate Techの投資・開発・活用が世界的に進んでいます。一方で、日本における普及はこれから本格化する段階であり、各企業も、早急な取組みが求められることが予想されます。
本セミナーでは、気候変動がもたらす環境変化の予測とCOP26(第26回気候変動枠組条約締約国会議)を受けた最新動向を共有し、ビジネスにおける気候変動対応のアプローチについて解説します。
また、パネルディスカッションでは、行政・ユーザー企業・テクノロジー企業・NGOなどの垣根を越えて実践者が集まり、気候変動対応の課題とClimate Techの可能性について展望します。
【開催概要】
配信方法:オンデマンド配信
公開期間:2021年12月15日(水)まで
申込受付期間:2021年12月14日(火)10:00まで
視聴時間:約120分
受講料:無料(事前登録制)
対象:気候変動対応・Climate Techに関心のある経営者、事業会社リーダー・スタッフ、スタートアップ企業、行政、アカデミアの方
主催:KPMGコンサルティング
【プログラム】
・オープニング
KPMGコンサルティング パートナー 足立 桂輔
・セッション1:気候変動対応に向けた世界的潮流(約15分)
講師:環境省 地球環境局総務課気候変動適応室 室長補佐 秋山 奈々子 氏
概要:気候変動のもたらす中長期の環境変化とその対応に向けた国内外の動向について、気候変動への脱炭素(緩和)と気候レジリエンス強化(適応)の両側面から解説します。
・セッション2:企業が取るべき気候変動対応とClimate Techの可能性(約15分)
講師:KPMGコンサルティング ディレクター 関 憲太
概要:気候変動に向けたビジネスのトランスフォーメーションには、中長期視点での戦略、最新の国際動向をとらえて機動的な目標設定・施策展開、およびテクノロジー活用を前提とした実装が不可欠です。本セッションでは、COP26の最新情報を踏まえ、気候レジリエンス強化・脱炭素という経営の重要課題に対するClimate Tech活用の可能性を解説します。
・パネルディスカッション1:Climate Tech実践セッション:気候レジリエンス(約40分)
モデレーター:KPMGコンサルティング ディレクター 土谷 豪
パネラー:
環境省 地球環境局総務課気候変動適応室 室長補佐 秋山 奈々子 氏
日清食品 広報部長 兼 サステナビリティ推進室長 花本 和弦 氏
SOMPOリスクマネジメント 執行役員/サステナビリティ部長 福渡 潔 氏
日本気象協会 事業本部 社会・防災事業部 専任主任技師 本間 基寛 氏
概要:気候変動への適応・備えが叫ばれる一方で、そのリスクを認識しレジリエンスを強化する取組みは、いまだ道半ばだと言えます。本セッションでは、気候レジリエンスの推進を担うビジネスリーダーの対話を通じて、ビジネス・社会のレジリエンス強化に向けた課題を共有し、その壁を打ち破るためのテクノロジー活用の可能性を探ります。
<アジェンダ>
1.気候レジリエンス強化・推進に向けた課題と壁を破るポイントは何か?
2.気候レジリエンス強化に向けたClimate Techの可能性、今後に期待することは何か?
・パネルディスカッション2:Climate Tech実践セッション:カーボンマネジメント(約40分)
モデレーター:KPMGコンサルティング マネジャー 三宅 恵満生
パネラー:
京セラ 経営推進本部 エネルギー事業開発部責任者 草野 吉雅 氏
CDP Japan Associate Director 高瀬 香絵 氏
ゼロボード 代表取締役 渡慶次 道隆 氏
概要:脱炭素社会の実現を加速し、自社の競争力につなげるには、新たなテクノロジー・ビジネスモデルの活用が不可欠です。本セッションでは、カーボンマネジメント・脱炭素推進を担うビジネスリーダーが、テクノロジー企業・ユーザー企業・NGOの垣根を越えて集合し、推進における課題とテクノロジー活用のアイデアについて議論します。
<アジェンダ>
1.カーボンマネジメントの加速・推進に向けた課題と壁を破るポイントは何か?
2.カーボンマネジメントに向けたClimate Techの可能性、今後に期待することは何か?
・クロージング
KPMGコンサルティング ディレクター 関 憲太
【お申込み方法】
以下のリンクから、必要な情報を入力の上お申し込みください。
https://event.kc-contact.com/public/application/add/3899
※公開日の正午までにご視聴用URLをメールにてお送りいたします。公開後は、翌営業日にお送りいたします。
(上記日程を過ぎてもメールが届かない場合はお問合せ窓口までご連絡ください。)
※希望者多数の場合は抽選制とさせていただきます。また、個人および同業の方のお申込みにつきましては、お断りさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※通信環境や企業のセキュリティ設定によっては、ご視聴いただけない場合もございます。
【本セミナーに関するKPMGコンサルティングウエブサイト】
https://home.kpmg/jp/ja/home/events/2021/11/20211201-climate-tech.html
KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジー、リスク&コンプライアンスの3分野でサービスを提供するコンサルティングファームです。戦略、BPR、人事・組織、PMO、アウトソーシング、ガバナンス・リスク・コンプライアンス、ITなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクターなどのインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
本セミナーでは、気候変動がもたらす環境変化の予測とCOP26(第26回気候変動枠組条約締約国会議)を受けた最新動向を共有し、ビジネスにおける気候変動対応のアプローチについて解説します。
また、パネルディスカッションでは、行政・ユーザー企業・テクノロジー企業・NGOなどの垣根を越えて実践者が集まり、気候変動対応の課題とClimate Techの可能性について展望します。
【開催概要】
配信方法:オンデマンド配信
公開期間:2021年12月15日(水)まで
申込受付期間:2021年12月14日(火)10:00まで
視聴時間:約120分
受講料:無料(事前登録制)
対象:気候変動対応・Climate Techに関心のある経営者、事業会社リーダー・スタッフ、スタートアップ企業、行政、アカデミアの方
主催:KPMGコンサルティング
【プログラム】
・オープニング
KPMGコンサルティング パートナー 足立 桂輔
・セッション1:気候変動対応に向けた世界的潮流(約15分)
講師:環境省 地球環境局総務課気候変動適応室 室長補佐 秋山 奈々子 氏
概要:気候変動のもたらす中長期の環境変化とその対応に向けた国内外の動向について、気候変動への脱炭素(緩和)と気候レジリエンス強化(適応)の両側面から解説します。
・セッション2:企業が取るべき気候変動対応とClimate Techの可能性(約15分)
講師:KPMGコンサルティング ディレクター 関 憲太
概要:気候変動に向けたビジネスのトランスフォーメーションには、中長期視点での戦略、最新の国際動向をとらえて機動的な目標設定・施策展開、およびテクノロジー活用を前提とした実装が不可欠です。本セッションでは、COP26の最新情報を踏まえ、気候レジリエンス強化・脱炭素という経営の重要課題に対するClimate Tech活用の可能性を解説します。
・パネルディスカッション1:Climate Tech実践セッション:気候レジリエンス(約40分)
モデレーター:KPMGコンサルティング ディレクター 土谷 豪
パネラー:
環境省 地球環境局総務課気候変動適応室 室長補佐 秋山 奈々子 氏
日清食品 広報部長 兼 サステナビリティ推進室長 花本 和弦 氏
SOMPOリスクマネジメント 執行役員/サステナビリティ部長 福渡 潔 氏
日本気象協会 事業本部 社会・防災事業部 専任主任技師 本間 基寛 氏
概要:気候変動への適応・備えが叫ばれる一方で、そのリスクを認識しレジリエンスを強化する取組みは、いまだ道半ばだと言えます。本セッションでは、気候レジリエンスの推進を担うビジネスリーダーの対話を通じて、ビジネス・社会のレジリエンス強化に向けた課題を共有し、その壁を打ち破るためのテクノロジー活用の可能性を探ります。
<アジェンダ>
1.気候レジリエンス強化・推進に向けた課題と壁を破るポイントは何か?
2.気候レジリエンス強化に向けたClimate Techの可能性、今後に期待することは何か?
・パネルディスカッション2:Climate Tech実践セッション:カーボンマネジメント(約40分)
モデレーター:KPMGコンサルティング マネジャー 三宅 恵満生
パネラー:
京セラ 経営推進本部 エネルギー事業開発部責任者 草野 吉雅 氏
CDP Japan Associate Director 高瀬 香絵 氏
ゼロボード 代表取締役 渡慶次 道隆 氏
概要:脱炭素社会の実現を加速し、自社の競争力につなげるには、新たなテクノロジー・ビジネスモデルの活用が不可欠です。本セッションでは、カーボンマネジメント・脱炭素推進を担うビジネスリーダーが、テクノロジー企業・ユーザー企業・NGOの垣根を越えて集合し、推進における課題とテクノロジー活用のアイデアについて議論します。
<アジェンダ>
1.カーボンマネジメントの加速・推進に向けた課題と壁を破るポイントは何か?
2.カーボンマネジメントに向けたClimate Techの可能性、今後に期待することは何か?
・クロージング
KPMGコンサルティング ディレクター 関 憲太
【お申込み方法】
以下のリンクから、必要な情報を入力の上お申し込みください。
https://event.kc-contact.com/public/application/add/3899
※公開日の正午までにご視聴用URLをメールにてお送りいたします。公開後は、翌営業日にお送りいたします。
(上記日程を過ぎてもメールが届かない場合はお問合せ窓口までご連絡ください。)
※希望者多数の場合は抽選制とさせていただきます。また、個人および同業の方のお申込みにつきましては、お断りさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※通信環境や企業のセキュリティ設定によっては、ご視聴いただけない場合もございます。
【本セミナーに関するKPMGコンサルティングウエブサイト】
https://home.kpmg/jp/ja/home/events/2021/11/20211201-climate-tech.html
KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジー、リスク&コンプライアンスの3分野でサービスを提供するコンサルティングファームです。戦略、BPR、人事・組織、PMO、アウトソーシング、ガバナンス・リスク・コンプライアンス、ITなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクターなどのインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
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