串カツ田中グループ「新業態飲食店」のプロモーション戦略をトータルプロデュース!
〜若年層マーケティングに強みを持つ bieno は、串カツ田中グループ新ブランド「焼肉くるとん」のプロモーション活動をトータルプロデュースいたしました〜
Z世代をターゲットとしたブランディング・マーケティング支援を行う株式会社bieno(ビエノ)は、株式会社串カツ田中ホールディングスの100%子会社である株式会社セカンドアローが運営する『タレ焼肉と包み野菜の専門店 焼肉くるとん』のプロモーション、インフルエンサーマーケティング、大人気商品のオルチャンプルコギのコンセプトづくりを手がけました。
このたび埼玉、愛知に続く3号店であり都内初出店となる焼肉くるとん代官山店が9月22日にオープンするにあたり、Z世代に向けたプロモーション活動をトータルプロデュースいたしました。
HP:https://bieno-inc.studio.site
このたび埼玉、愛知に続く3号店であり都内初出店となる焼肉くるとん代官山店が9月22日にオープンするにあたり、Z世代に向けたプロモーション活動をトータルプロデュースいたしました。
HP:https://bieno-inc.studio.site
- 「焼肉くるとん」について
その後、7月に2号店を愛知県刈谷市でオープンし、このたび3号店として、都内初店舗となる代官山店をオープン。全国での店舗展開を急速に進めています。
- 「食べて綺麗になれる韓国料理」のコンセプトをご提案
焼肉くるとんの看板メニューである「オルチャンプルコギ鍋」は、「うずたかく積まれたプルコギと野菜の山がインパクト大」と韓国でも話題の「サンドミプルコギ」を、美味しさはそのままヘルシーにアレンジして、初上陸させたもの。ネーミング含めコンセプトをご提案しました!
オルチャンプルコギの野菜は200g!共に食べることで、さらに美味しく健康的に。これは、成人が1日に摂取する目標量の野菜350gの約60%に相当します。つまりこの1食で、1日分の野菜を半分以上食べることができるヘルシーメニューです。
- 来店とSNSをセットにした想定したARフィルターによる新しいマーケティング
その理由として2022年8月、飲食店に特化したリサーチサービス「飲食店リサーチ」が飲食店.COM会員を対象に行ったアンケート調査によると、飲食店の82.6%が集客にSNSを活用し、さらに「インスタグラム」での店舗の認知に効果を実感しているという結果が出ています。 (参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000495.000001049.html)
「商品の美味しさ」「料金」などは前提として、Z世代を巻き込むためには同時にその魅力を広く拡散させるための“体験の共有”を促す仕掛けが欠かせません。来店したお客様自らが、自分と価値観を共有する層に向けて発信することで、高確率で新たな顧客の来店を促すという好循環を生み出します。
bienoではデジタルネイティブである若年層の思考性に寄り添いながら、店舗様の魅力を最大限に活かす施策をご提案します。
今回は、代官山店オープンに合わせて「焼肉くるとん」のARエフェクトを9月19日(月)よりリリース。メニュー提供までの待ち時間などにエフェクトを利用した撮影を行い、店舗での滞在自体を「体験」としてお客様に楽しんでいただきます。ARフィルターは、焼肉くるとん公式インスタグラムにて公開中です。
タブは3つ選択可能。
①コスメコンシェルジュ考案の「オルチャンメイクフィルター」
②男女使える「ノーメイクフィルター」
③キラキラな「グリッターマスクフィルター」
複数の人数にも対応するフィルターなので、友達や家族と一緒に撮影を楽しめます。
【URL】https://www.instagram.com/ar/2006014442918239
- 9月22日に都内初店舗がオープン。それに先駆けてレセプションを開催
元NMB48の山田菜々さんを始め、2022年度ミス立教ファイナリストなど学生から社会人まで様々な女性のロールモデルとなる方々を中心に、総勢SNSフォロワー100万人を超える数多くの方が訪れました。
- 串カツ田中ホールディングス 取締役副社長/セカンドアロー 代表取締役社長 大須賀氏 コメント
- 株式会社bieno代表奥原コメント
「飲食業界の常識を変え、新たな価値を生み出す」ことを企業理念に掲げるセカンドアロー様とお話を進める中で、今回日本初上陸であるこの商品は現代の女性が求める「食のスタイル」だと感じました。この商品をより多くの消費者(お客様)に最大限届ける為、bienoの強みを活かしたコンセプト提供、Z世代に向けたトータルプロモーションをさせていただきました。
株式会社bienoは本当に価値のある高品質な商品を世の中に広め、より良い活動循環が生まれる世の中を目指しています。本施策をはじめとして、「価値の高い商品を全世代へと繋げる独自のノウハウ」と「若年層の発信力」の両面からアプローチするプロダクトプロモーション事業をさらに展開してまいります。
- 株式会社セカンドアローについて(「焼肉くるとん」運営会社)
設立:2020年3月16日 資本金:10百万円 代表取締役社長:大須賀 伸博
本社:東京都品川区東五反田1-7-6 藤和東五反田ビル5階
事業内容:飲食店の経営、FC開発、M&A、システム開発
URL:https://second-arrow.co.jp
「鳥と卵の専門店 鳥玉」「タレ焼肉と包み野菜の専門店 焼肉くるとん」 を運営。
「新たな価値を創造し、関わるすべての人を幸せに」が企業理念。今までの飲食業界の常識を変え、新たな価値を生み出すことを目標にしている。全国展開可能なブランドとして成長させ、海外進出も視野に入れブランド開発を行う。厨房機器、調理器具の開発やオペレーションに関わるシステムの開発も同時に行い、飲食店の新しい店舗展開の形を計画している。
- 株式会社bieno 会社概要
代表取締役 : 奥原ゆきの
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-11-4 佐光ビル202
設立 : 2021年9月1日
事業内容 : 若年層マーケティング・PR/イベント企画運営/プロダクトプロデュース
URL : https://bieno-inc.studio.site
【プロモーションをご検討の企業様からのお問い合わせ】
株式会社bieno 企画戦略担当
メールアドレス:marketing@bieno.co.jp
【報道関係者様からのお問い合わせ】
株式会社bieno 広報担当
メールアドレス : pr@bieno.co.jp
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