ヴァレクストラのスウィートガーデン ポップアップストア、伊勢丹新宿店にて開催
ミラノ発のレザーグッズ ブランド、ヴァレクストラの春爛漫のポップアップストアを2022年3月16日(水)から2022年3月22日(火)まで、伊勢丹新宿本館1階 ザ・ステージにて開催いたします。
春の訪れ、数々の希望が花開く季節の到来です。
3月16日(水)から3月22日(火)まで、伊勢丹新宿店本館1階ザ・ステージにて開催のヴァレクストラのポップアップブティックでは、ボンボン、焼き菓子、砂糖菓子、そして春を愛でる桜が、カラフルなインスタレーションやディスプレイとなり、フラワーガーデンさながらの空間を演出します。機械仕掛けの大きなロリポップが開花すると、そこにはハンドバッグやレザーグッズのコレクションが姿をあらわし、ご来場の皆様を異空間へと誘います。
Valextraのシグネチャーである「ミレプンテ・カーフスキン」を使用したアイテムが、ペルガメーナホワイト、ぺオニアピンク、フラゴラピンクを中心に、カラフルに軽快に展開されされるこの特別なポップアップブティックでは、また、Valextraが核となるDNAとして掲げるフルイド モビリティ(流麗的可動性)と、エンジニアリング ビューティ(人間工学に基づいた美しさ)、そしてアーバンクラフト(都会派のクラフトマンシップ)を反映した、動きと技術のミニ・ユニバースとして捉えることができる場となっています。
今回のブティックは、欲しかったものを手に入れる喜びを表現した装飾が特徴的です。また、Valextraのレザーグッズの内部構造や繊細なディテール、ユニークなシリアルナンバーや、ハンドペイントで仕上げられる黒のインキオストロ ラインに代表される控えめなデザインコードなどを存分に感じる場にもなっています。ディテールを直接に観察することによって、Valextra商品のクリエイションの奥深さを知っていただき、欲望を満たすご褒美として改めてValextraを感じていただくことを、心より望んでいます。
3月16日(水)から開催される伊勢丹新宿店では、先行販売の新モデルや限定のカラーリングをご用意し、Sweet Garden をお楽しみいただけるよう趣向を凝らしています。
コンテンポラリーな<イジィデ ベルト>が世界先行発売で新登場
ヴァレクストラのアイコニックなバッグの最高峰 <イジィデ> は、既存のラージ、ミディアム、ミニ、マイクロサイズに加え、今回コンテンポラリーな<イジィデ ベルト>が新登場します。
手の平に乗るほどにコンパクトでプレイフルなミニチュアの<イジィデ>は、ロックからハンドル、コスタ仕上げに至るまで、機能や仕様が取り入れられています。人間工学に基づいたメインコンパートメントには、カードが収納できる小さなポケットを備え、長さ調節が可能な細いベルトは、斜めがけとしても使用できるよう設計されています。
今ポップアップでは、春の装いを軽快に彩る愛らしいデザインとして、<イジィデ>ファミリーに仲間入り、世界先行で初お目見えとなります。
春を愛でる三越伊勢丹グループ限定の<イジィデ ミニ タングラム>も登場
<タングラム>という名前の多面体パズルにオマージュを捧げた<イジィデ ミニ タングラム>は、熟練した職人技術によって丁寧に仕上げられたレザーのインターシャが特徴です。グラフィカルなラインで構成されるタングラムの粋は、3つのカラーバリエーションで展開。中でもホワイトとピンクのコンビネーションは、三越伊勢丹グループの限定カラーとして、今ポップアップでお披露目されます。
<Valextra's Sweet Garden 概要>
日程&場所:伊勢丹新宿店本館1階ザ・ステージ2022年3月16日(水)〜 3月22日(火)
営業時間:10:00 ~ 20:00
*営業時間は状況に応じて、変更する場合がございます。
住所:東京都新宿区新宿3丁目14−1
大代表:03-3352-1111
ヴァレクストラについて
1937年にジョヴァンニ・フォンタナによって設立されたヴァレクストラの物語は、現在も進化を続ける街ミラノより始まります。ブランドの発祥の地でありインスピレーション源であるこの街に共生する建築物や都会的なエレガンスは、また、80年以上にわたるイタリアの象徴的なクラフトマンシップへの道を開いてきました。常に魅力的で刺激的な姿を見せてくれるこの街は、節度と自発性の間の緊張感によって生まれるヴァレクストラの発想と創造に影響を与えています。
イタリアにおいて歴史のあるレザーグッズ ブランドの一つであるヴァレクストラは、 「PRESENT CONTINUOUS」<現在進行形>というコンセプトをもって人気や知名度を高めていく製品の現代的な精神を物語っています。
1968年に考案されたアイコニックなリストバッグ「Tric Trac」から、2011年にデザインされたハンドバッグ「Iside」まで、ヴァレクストラのクラフトとものづくりに対するアプローチには、継承と革新が共生しています。
ブラックラッカーのエッジ仕上げ <コスタ>や、手作業で描かれた繊細な <インキオストロ>、そして有名なホワイト <ペルガメーナ>など、ヴァレクストラの永久的なディテールは、控えめでありながらも特徴的なシグネチャーとして受け継がれています。
ヴァレクストラのコミットメント、意味のある日常的な欲望のために美を追求することは、エンジニアであり、探検家であり、起業家でもあったフォンタナの時代に遡ります。サン・バビラ通り1番地にあったヴァレクストラのアトリエには、床から天井までの大きな窓を設けました。彼はミラネーゼの日常通勤風景を観察し、日々の機能と美的センスを融合させた作品を考えました。
それは、ヴァレクストラの哲学であり続けています。都会的なクラフトを表現した本質的で汎用性の高いアイテムを生み出した結果、タイムレスなヴァレクストラのデザインが継承されています。
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公式オンラインブティック
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公式 Instagram
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