【松崎町狩猟体験モニター募集】射的場ポップアップストアで集客!東京杉並区方南町

狩猟体験ツアーで地域活性を狙う!松崎町に滞在しながら狩猟や自然を生かしたアクティビティを楽しむエンタメ型農泊ツアーのモニター募集で射的場のポップアップストアが現れた。

松崎町害獣×外住協議会

2022年秋に静岡県松崎町で狩猟体験ができる農山漁村滞在型旅行のモニター募集を、東京都杉並区方南町でポップアップストアで宣伝。主催は、松崎町・害獣×外住協議会、狩猟体験ができるエンターテインメント型ツアーに参加してもらい、ジビエや松崎町の自然に興味を持ってもらい地域経済が循環できるようなツアーを企画している。参加者には、罠にかかった鹿猪肉がもらえる罠オーナーなど、継続的な繋がりが持てるよう工夫する。銃を使う狩猟はどうしても敷居が高い、縁日の射的で敷居を低くして遊びから興味を持ってもらおうと射的場のポップアップストアに。
●農泊とは?
農山漁村地域に宿泊し、滞在中に豊かな地域資源を活用した食事や体験等を楽しむ「農山漁村滞在型旅行」 のこと。 地域資源を観光コンテンツとして活用し、インバウンドを含む国内外の観光客を農山漁村に呼び込み、地域の所得向上と活性化を図ります。


なぜ狩猟体験?
静岡県で一番人口が少ない松崎町では高齢化が進み、狩猟者数は減少する一方で鹿猪による被害は増大。この問題を体験ツアーで解決できないか?と狩猟ツアーを企画。2023年には食肉処理場を開設予定。現在松崎町では食肉処理場がないため、狩猟したのはいいが食肉として流通していない問題も同時に解決する。


エンタメ型狩猟体験とは?
ただ狩猟体験するツアーではなく、表現としては冒険に近いようなツアー内容である。狩猟場である小杉原区ではゾンビウィルスが発生、ゾンビに感染しないよう与えられたミッションをこなしながら様々な自然のアクティビティツアー。マウンテンバイクやシーカヤックに乗って移動したり、アイテムを探したりなどまさしく冒険。今まで農泊に興味がなかった層をターゲットを狙うのが目的だ。

●焚き火の前ではネガティブにならない??

焚き火を見ながら会話やお酒を楽しいんだり、不思議と焚き火を見ながらだとネガティブな言葉が出なくなる。顔を見ながら話すというより、揺らめく炎を見ながら、時折顔を見合わせる。人の反応が気になる距離感、忙しい時間などで疲れてる人にとって、揺ら揺らとゆっくり過ぎる時間を楽しんでほしい。

●緊張と緩和の冒険ツアー
この冒険ツアーは緊張と緩和の連続である。それは、この動画を見ていただけたら分かっていただけるでしょう。


松崎町・害獣×外住協議会とは
狩猟体験や自然のアクティビティを楽しみながら、ジビエや魚介類の食事を楽しむ旅行で松崎町を盛り上げるために結成された協議会である。松崎町役場、松崎町観光協会、まつざき里山ファクトリー、へんな村、飲食店など松崎町の事業者などで構成されたのが、松崎町・害獣×外住協議会となります。

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会社概要

松崎町害獣×外住協議会

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URL
https://ihssaito.wixsite.com/matsuzaki
業種
サービス業
本社所在地
静岡県賀茂郡松崎町小杉原543-2 へんな村
電話番号
-
代表者名
深澤純弥
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年02月