不動産クラウドファンディングシステム「fundingtool」が小規模不動産特定共同事業にも対応
金融システム及びインフラネットワークの構築・運用実績のノウハウで安心安全のシステム提供
Robotシステム株式会社（東京都港区、代表取締役：松本 英樹、以下「当社」）が提供する、不動産クラウドファンディングシステム「fundingtool」のバージョンアップを行い、小規模不動産特定共同事業にも対応可能になりました。
fundingtoolは、不動産クラウドファンディングにおける投資家募集・入出金・法定帳票等のフロントエンド機能とファンド運営に必要な分配計算・ファンド管理等のバックエンド機能に対応したシステムです。
またオンライン上で本人確認が行える「eKYC」も標準搭載しております。
今回のバージョンアップにより投資家の出資額上限、出資の合計額管理など小規模不動産特定共同事業に対応する機能を追加いたしました。
また、任意組合型にも対応するシステムとして年内にバージョンアップを予定しております。
当社は、今後も不動産クラウドファンディングシステムの開発を通して、クラウドファンディング市場の活性化と共に業界の健全な発展をサポートしてまいります。
■会社概要
商号 ：Robotシステム株式会社
設立 ：2021年1月22日
本社 ：東京都港区虎ノ門一丁目7番6号
資本金 ：10,000千円
株主 ：株式会社日本保証(100%)
代表者 ：代表取締役 松本 英樹
事業内容：・不動産クラウドファンディングシステム「fundingtool」の提供・システム開発、運用及び保守・web制作
■お問い合わせ先
Robotシステム株式会社
お問い合わせフォーム：https://www.robotsystem.co.jp/inquiry/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発住宅・マンション
- ダウンロード
- プレスリリース素材
このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます