脱FITを展望する次世代型ソーラーカーポート『POGERO』企業や施設への累計納入実績が1000kWを突破!
~一般家庭約300世帯分が1年間に消費する電力量相当を発電~
足場をはじめとする仮設機材の開発・製造・販売・レンタルを行う株式会社タカミヤ(以下タカミヤ、本社:大阪市北区、代表取締役会長兼社長:髙宮一雅)が販売する、次世代型ソーラーカーポート『POGERO』の累計納入実績が1000kWを突破したことをご報告いたします。
『POGERO』は、再生可能エネルギー開発を事業とするシン・エナジー株式会社(代表取締役社長:乾正博 / 以下、シン・エナジー)とタカミヤが共同開発したもので、2021年5月より正式販売しています。
『POGERO』は、再生可能エネルギー開発を事業とするシン・エナジー株式会社(代表取締役社長:乾正博 / 以下、シン・エナジー)とタカミヤが共同開発したもので、2021年5月より正式販売しています。
- 次世代型ソーラーカーポート『POGERO』とは
- 製品特徴
製品概要HP:https://www.takamiya.co/product/detail/154
また別途、屋根葺材 (金属鋼板)を搭載したソーラーカーポート架台もラインナップがございます。建築確認申請等において屋根葺材(不燃材)の搭載を指定された場合には、こちらのタイプをご用命下さい。
- 『POGERO』のメリット
・公共施設、商業施設、工場や店舗、オフィスなどの駐車ペースを有効活用
・建物に負担(耐震上、耐荷重、防水)を掛けることなく設置可能
・雨天時の乗り降りが快適になり、お車を日射や雨水から保護
■電気代削減
・自家消費太陽光発電により電力量料金の削減に寄与
■環境価値
・供給する電気は再生可能エネルギー / RE100達成に向けた運用が可能
・遮熱効果があるため、夏期でも乗車時のエアコンの過度な使用が抑えられる
・建物屋根より目にとまりやすいため環境PRに繋がる
■架台の特徴
・JIS、建築基準法に適合した安心の設計
・車2台収納で1ユニット。大型案件を想定して設計されており、連棟可能
・雨樋、パネル間止水材を標準装着し、車両に直接雨水が当たらないように配慮
- 直近の導入実績
■リコーインダストリー株式会社東北事業所
サイズ :10台用×5基、50台分 モジュールメーカー:ハンファQセルズ
モジュール枚数:75枚/基×5基=375枚 発電出力 :390W(モジュールベース)
設備容量 :146.25kW 運用開始 :2022年2月10日
■六甲国際ゴルフ倶楽部パブリックコース
サイズ :4台用×7基、28台分 モジュールメーカー:JAソーラー
モジュール枚数:33枚/基×7基=231枚 発電出力 :345W(モジュールベース)
設備容量 :79.695kW 運用開始 :2022年5月31日
- 会社情報
代表 :髙宮 一雅
本社所在地 :大阪市北区大深町 3-1 グランフロント大阪 タワーB27階
URL :www.takamiya.co
設立 1969年6月21日 /資本金10億 5,214万円 /従業員数 722名(連結従業員数 1,222 名)
事業内容 仮設機材の開発、製造、販売及びレンタル、仮設工事の計画、設計、施工
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