世界文化ホールディングスがコンテンツデータマーケティングの提供する「Uniikey Experience Cloud」を採用
・世界文化ホールディングスがコンテンツデータマーケティングの提供する「Uniikey Experience Cloud」を採用
・コンテンツビジネス特化型マーケティングプラットフォーム「Uniikey Experience Cloud」について
・コンテンツビジネス特化型マーケティングプラットフォーム「Uniikey Experience Cloud」について
株式会社コンテンツデータマーケティング(本社:東京都文京区、代表取締役社長:吉羽 治、以下、CDM)の提供する「Uniikey Experience Cloud(ユニーキー エクスペリエンス クラウド)」が株式会社世界文化ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木美奈子、以下、世界文化ホールディングス)に採用されたことを発表いたします。
世界文化ホールディングスは1964年に創立され、その傘下の世界文化社グループ各社は『家庭画報』や『Begin』をはじめとする雑誌や、数多くの書籍を出版する「出版事業」に加え、「通販事業」、「保育関連事業」など、メディアの枠を超えた新しいサービスを提供するコンテンツホルダーです。
- 「Uniikey Experience Cloud」について
より高度なテクノロジーの活用とサービス運営をしたい企業には、エンジニア向けのAPIもご用意しています。
<「Uniikey Experience Cloud」の主な機能>
・ANALYTICS(分析)
直感的なダッシュボードで、自社のファンデータを一目で把握できます。
ファンの人数や属性情報はもちろん、メールの開封・クリック数、アンケートの回答結果等が閲覧できます。
ファンの反応をANALYTICSで確認しPDCAサイクルを回すことで、より良いファンとのコミュニケーション施策を実現できます。
・TREASURE BOX(データ蓄積・解析)
ファンデータ、コンテンツデータを安全かつスピーディに統合・管理するデータ蓄積・解析機能。
TREASURE BOXのデータはもちろん、自社DBで保有しているデータ、社内に点在しているスプレッドシートのデータ等も、TREASURE BOXのデータコネクション機能を使ってかんたんにリアルタイムに統合できます。
・COMMUNICATION(メール配信・アンケート)
フォーム作成を利用することで、アンケートの配信、懸賞キャンペーン、作品募集、セミナー登録の受付など、幅広い施策を実現できます。
メール機能では、コーディング不要で表現豊かなHTMLメール原稿の作成が可能です。
また、ファンの属性情報やアンケート回答情報などからTREASURE BOXで作成したセグメントに対して配信することで、最適なコミュニケーションが実現できます。
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