April Dream Project

全力投球を応援！爪割れ降板の悲劇をなくして最高の甲子園を届けたい！

投手を本気で守るなら「飛ばないバット」と「指爪メンテナンス」でしょ!?

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

株式会社tsumeplus

2024年4月1日 15時00分

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「アスリートの指爪専門サロン tsumeplus」の夢です。

指爪メンテナンスでアスリートを強くする「アスリートの指爪専門サロン tsumeplus（ツメプラス）」は、爪割れのせいで試合に悔いを残してしまう悲劇の甲子園をなくすため、野球に適した爪のお手入れを教える「指爪メンテナンスで投手を応援プロジェクト」を実施し、勝っても負けても「投げ切れる」高校球児を全力で育てるサービスを始めます。

毎年寄せられる甲子園の"陰"のエピソード

野球の投手にとって、爪割れはパフォーマンス低下の原因であり、指爪のメンテナンスは重要な課題です。しかし、一般的に適切なホームメンテナンスの方法は広く浸透しておらず、自己流のケアで指爪のコンディションが正しく整っていない実態があります。

その結果、次のような切実な声が毎年のように私たちのサロンに寄せられています。

「エース投手だから、爪が割れても投げないといけない。」

「投手の控えが薄いから、爪が痛いなんて言っていられない。」

「高校最後の夏だから、次の試合だけは怪我しても投げないといけない。」

「それでも爪が割れて球威が落ちた。だから、降板を言い渡された…。」…と。

私たちは話を聞くたびに、悔しさ、辛さ、行き場のない思いを感じています。

そこでアスリートの指爪を独自の施術とホームケアで守ってきた当サロンでは、この問題を解決するため「指爪メンテナンスで投手を応援プロジェクト」を開始します。

「爪が割れる」は、投手の宿命なのか!?

そもそも「投球に指爪のケガはつきもの」と諦めてしまっていませんか？

体のケガにはストレッチなどの予防方法があるように、爪にも割れない予防方法があります。しかし、それがほとんど知られていません。

一体、なぜ、知られていないのでしょうか？

それは「爪のお手入れに対する教育や指導が行き渡っていない」ことだと、私たちは考えています。

小中学校の日本の教育カリキュラムで、爪切りの指導はなかなかありません。

ましてや、体系化され野球に適した指爪のメンテナンスの方法は知られていないのです。

悔しかった春を、最高の夏に変えよう！

「春の二の舞は、もうイヤだ！」

当サロンが出した答えは、夏の甲子園で悔いもケガもなく、勝っても負けても全力で「投げ切れる」投手を育てて、いつでも支援できること。

tsumeplusは、これまで数々のアスリートの指爪をメンテナンスし、8,000本以上の施術例とノウハウをもって、最高の指先コンディションを整えてきました。また指爪とスポーツパフォーマンスを研究を繰り返し、NHKでの番組協力の他、大手メディアでの出演を通して、正しい指爪のメンテナンスでトラブル予防を伝えてきました。

このプロジェクトは、私たちがチームの「部外トレーナー」となって野球に適した指爪メンテナンスを支援させていただきます。

＜支援内容＞