「これしかできない。やったことがない」というエンジニアを作らない。DIVXの所属エンジニアが執筆するテックブログ『DIVX Engineer Gateway(エンジニア・ゲートウェイ)』始動!
DIVXのエンジニアと外のエンジニアをつなぐゲートウェイ
AWS セレクトティアサービスパートナーであり、プロダクト・サービス開発を通して民間企業と公共機関のDX支援を行う株式会社divx(本社:東京都渋谷区、代表取締役:真子就有、以下「当社」 )は、DIVXのエンジニア文化とナレッジを広くお伝えすることを目的に、当社のエンジニア自らが執筆するテックブログ『DIVX Engineer Gateway(エンジニア・ゲートウェイ)』を開設しました。
DIVX Engineer Gatewayが大切にするテーマは「知らないことや、知った気になっているものを深堀りしよう」です。AWSをはじめとするクラウド技術やプロフェッショナルな開発手法、そして絶えず技術を学び切磋琢磨しあう文化について、社内外のエンジニアに向けて発信します。
DIVX Engineer Gatewayが大切にするテーマは「知らないことや、知った気になっているものを深堀りしよう」です。AWSをはじめとするクラウド技術やプロフェッショナルな開発手法、そして絶えず技術を学び切磋琢磨しあう文化について、社内外のエンジニアに向けて発信します。
▼DIVX Engineer Gateway(エンジニア・ゲートウェイ)
https://engineering.divx.co.jp/
- 「これしかできない。やったことがない」というエンジニアを作らない
なぜなら、「これしかできない。やったことがない」というエンジニアを作らないことを、当社の全員が重視しているからです。当社のこの方針は、ITにまつわる顧客課題を解決するために必要な姿勢であると考えています。
この度立ち上げたテックブログ『DIVX Engineer Gateway』も、DIVXならではの文化を体現するメディアです。テクニカルな追求を妥協せず掘り下げるエンジニアの生の声を、社内外に広く伝えることを目的としています。プロフェッショナルな技術情報とあわせて、どんなエンジニアが何を理想とし、DIVXで活躍しているのかを表現する場と考えています。
このため、DIVXに所属するベテランからジュニア層までのすべてのエンジニアが、自らの知識と学習意欲をもとに『DIVX Engineer Gateway』を執筆します。
私たちと志を同じくするエンジニアに向けて、自らが学んだ知識や技術者としての姿勢を表現することを通して、テック業界を共に発展させ、仲間としてつながるゲートウェイのようなメディアを目指します。
- 株式会社divxについて
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