12月施行のTHC残留限度値規制に完全対応!業界最前線の専門家が語るウェビナー開催
業界初!最新の法規制と検査方法を一挙解説
12月より、THC(テトラヒドロカンナビノール)の残留限度値に関する法規制が施行予定となり、業界全体での迅速な対応が求められています。しかし、具体的な影響や適切な検査方法、そして最新の規制動向について、十分な情報を得る機会は限られています。
そこで、Anresco Laboratoriesは、この課題に直面する皆様のために、ウェビナー「THC残留限度値と検査方法について」を開催いたします。
本ウェビナーに参加すれば、今後どのように対応していけばよいかが明確になります!
業界をリードする専門家たちが、最新の法規制、最先端の検査技術、そして現場で直面する課題とその解決策について詳しく解説します。さらに、Q&Aセッションでは皆様の疑問や不安に直接お答えします。
📅 開催日時:2024年11月7日(火)13:00~14:30
💻 開催方法:オンライン(Google Meet)
💰 参加費:無料
📝 お申し込み方法:こちらより事前登録をお願いいたします。
このような方におすすめ
✅ CBD関連製品の製造・販売に携わる企業のご担当者様
✅ 自社で検査の知識を持っておきたい事業者様
✅ メーカー品質管理部門のご担当者様
✅ 法規制の最新情報を知りたい業界関係者の方
プログラム
1. プレゼンテーション(60分)
-
Anresco Laboratoriesのご紹介
当社の歴史、信頼性、提供サービスについて簡潔にご紹介します。
-
THC残留限度値の最新情報
現在の法規制や残留限度値の詳細、最近の変更点とその業界への影響を解説します。
-
最先端の検査方法について
LC-MS/MSやLC-DADを用いた具体的な分析手法と、当社が提供する検査サービスの概要を説明します。
-
アジレント・テクノロジー社によるLC-MS/MSの紹介
アジレント社の協力のもと、LC-MS/MS装置の特徴やカンナビノイド分析における利点・活用方法を紹介します。
-
現状の課題とAnrescoの提言
THC残留限度値に対応するための検査手法の課題や、Anrescoが提案する具体的な解決策を説明します。
2. Q&Aセッション(30分)
Q&Aセッションでは、THC残留限度値の施行に伴い、各業界が検査機関に抱える疑問や課題について丁寧にお答えいたします。
-
ザッカリー・アイゼンバーグ (Anresco Laboratories副社長/COO)
-
医療事業者代表:正高医師(一般社団法人GREEN ZONE JAPAN)
-
事業者代表:須藤 晃通(全国大麻商工業協議会 代表理事)
業界の最前線からの声と共に、皆様のビジネスの向上に役立つ有益なディスカッションをお届けします。
参加方法
-
Peatixでの事前登録
Peatixのイベントページからお申し込みください。
登録後、確認メールが届きます。
2. ウェビナー当日のアクセス
開催日前日までに、登録いただいたメールアドレスへGoogle Meetの参加リンクをお送りします。
開始時間になりましたら、リンクをクリックしてご参加ください。
お申し込みはこちらから
Anresco Laboratoriesは、長年にわたり信頼性の高い検査サービスを提供し、業界をリードしてきました。このウェビナーを通じて、皆様のビジネスが新たな法規制にスムーズに対応できるよう、全力でサポートいたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております!
最新の情報と専門的な知識を得る絶好の機会です。業界の未来を共に築くために、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
Anresco Japan株式会社
Anresco Laboratoriesは、世界各地で食品および大麻関連製品の検査サービスを提供する信頼のパートナーです。長年にわたり培った技術と経験で、お客様のビジネスをサポートいたします。
お問い合わせ
ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
電話番号:03-6427-1829
メールアドレス:japan@anresco.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像