「経済界 Golden Pitch2026」エントリー募集を8月1日より開始
成長企業を見出す審査制度へ刷新し、2部門制・動画審査を導入

株式会社経済界は、成長企業を発掘・支援するビジネスコンテスト「経済界GoldenPitch2026」のエントリー募集を、8月1日より開始します。
2011年に「金の卵発掘プロジェクト」として始まった本コンテストは、日本のスタートアップエコシステムの力強い発展と、それに伴う起業家の課題の多様化に合わせ、2026年より審査制度を次なるステージへアップデートします。成長ステージに応じた「ミドル部門」「レイター・プレIPO部門」の2部門制を導入し、書類選考に加えて新たに動画審査を実施。事業の成長性やトラクションだけでなく、「企業は人で決まる」という不変の理念のもと、経営者の熱量やビジョンを正面から評価し、次代の日本経済を担う企業の挑戦を社会に届けていきます。
無名時代の起業家を支援してきた想いを受け継ぎ、次なる成長企業を社会へ届ける
本コンテストのルーツである「金の卵発掘プロジェクト」は、東日本大震災後の2011年、混乱する日本に活気を取り戻すべく、「次代を担う人材・企業にチャンスを与えたい」という弊社会長、佐藤有美の強い想いからスタートしました。これは、無名時代の孫正義氏を支援した経済界の創業者・佐藤正忠の想いを受け継いだものです。以来、多くのスタートアップが登壇し、過去受賞企業の累計資金調達額は200億円を超えるなど、次代を担う企業の成長を後押ししてきました。
プロジェクト開始当時から現在に至るまで、関係者の皆様の尽力もあり、日本のスタートアップエコシステムは大きく発展・拡大してきました。それに伴い、起業家が直面する壁も「ゼロイチの立ち上げ」から、「組織の拡大」や「上場に向けたガバナンス」など、成長フェーズごとに多様化・高度化しています。
創業間もない企業だけでなく、事業を拡大し、次の成長ステージへ進もうとする企業にこそ、社会からの確かな認知や信頼を得る機会が求められています。経済界が長年寄り添ってきた「起業家支援」の器自体も、この現代の課題に合わせて進化させる必要があると考え、2026年より本コンテストの審査制度を大きくアップデートいたします。
2部門制で、成長ステージに応じた評価へ
今年は、企業の成長ステージに応じた審査を行うため、「ミドル部門」と「レイター・プレIPO部門」の2部門制を導入します。
ミドル部門では、市場性、成長率、PMF、競争優位性、今後の伸びしろを重視します。現時点で組織体制や管理体制が完成していなくても、成長の筋が明確であれば評価できる設計とします。
レイター・プレIPO部門では、トラクションの質、事業の再現性、収益モデル、ガバナンス、上場市場で通用する説明力を重視します。上場を視野に入れる企業に対して、事業の成長性だけでなく、経営体制や市場への説明力も含めて厳しく審査します。
変わらないDNA。5分間の「動画審査」で経営者の熱量を測る
今年から、従来の書類選考とファイナル審査に加え、新たに動画審査を導入します。書類選考を通過した企業には、5分間のプレゼンテーション動画を提出いただきます。
事業規模が大きくなるミドル・レイター期においては、ともすれば数字(トラクション)だけで企業が評価されがちです。しかし、時代が変わり審査の形が進化しても、創業者・佐藤正忠が定めた雑誌『経済界』の不変の編集方針である「企業は人で決まる」というDNAは絶対に変わりません。
半世紀以上にわたり、日本のトップ経営者の人間力や志に寄り添い続けてきた経済界だからこそ、あえて動画審査を導入し、書類だけでは見えにくい経営者ご自身の言葉、事業にかける熱量、そして周囲を巻き込む「伝える力」を真正面から評価します。
10月7日に最終審査会・授賞式を開催。飛躍のきっかけとなる受賞特典も
最終審査会は、2026年10月7日(水)に都内会場で開催予定です。当日は、動画審査を通過した各部門3社(計6社)によるピッチを実施し、審査員による審査を経て受賞企業を決定・表彰いたします。
また、受賞企業へのインセンティブとして、雑誌『経済界』での単独インタビュー掲載に加え、2027年1月に開催される「経済界大賞」授賞式への特別ご招待を予定しております。日本を代表する大企業のトップ層や財界人が一堂に会する場でのネットワーキングは、次代を担う起業家にとって極めて貴重な機会となります。
次代の挑戦者と、日本経済のトップランナーをつなぐ場へ
日本経済の未来をつくるのは、まだ広く知られていない成長企業であり、その先頭に立つ経営者です。老舗メディアの発信力と、これまで培ってきた有力企業とのネットワークを持つ経済界は、「経済界GoldenPitch2026」を通じて、成長意欲の高い企業と、経営者、投資家、事業会社との接点を生み出し、次代の日本経済を担う挑戦を後押ししてまいります。
なお、10月7日(水)のイベントでは、日本のベンチャーシーンをけん引してきた起業家を顕彰する新たな表彰制度「経済界レジェンドベンチャー大賞」の授賞式も併開催いたします。次代の起業家と、時代を切り拓いてきたトップ経営者が同じステージで交差する、熱量の高い場にご期待ください。
■ 募集概要
・エントリー期間: 2026年8月1日(土)〜 8月31日(月)
・応募対象: 次世代の日本を担う熱い志を持つ、法人の代表者
(※創業年数不問。個人事業主の方はご応募いただけません)
・エントリー費用: 無料
・応募部門: 「ミドル部門」「レイター・プレIPO部門」のいずれかを選択
詳細・エントリー方法: 公式ウェブサイト(https://keizaikai.co.jp/golden-pitch2026)よりご確認ください。
◼︎審査員の紹介
審査委員長:各務茂夫氏(開志専門職大学学長)
審査員:清明祐子氏(マネックスグループ社長CEO)
審査員:冨田和成(経済界/ZUU社長)
他、現在調整中
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