TOEFL/IELTSのライティング問題に特化したAI添削「Writing AI」をリリース!
添削待ちのインターバルからあなたを解放し、量的ブレイクスルーを実現します。
Writing AI:https://writing-ai.pro/ (PC推奨)
「Writing AI」とは
TOEFL/IELTSのライティング問題に特化したAI添削サービスです。設問もツール上で提供するので、「Writing AI」上でトレーニングを完結させることが可能です。
<使い方>
・Wriging AIを開く
・TOEFL/IELTSを選択
・時間を測って問題を解く
・「Submit」し、添削を確認
・有用な添削はメモを取る
・毎日トレーニングする
「Writing AI」の特徴
(1) AIによるTOEFL/IELTSのライティング問題の添削
GPT3.5を採用し、TOEFL/IELTSのライティング問題を自動的に添削、アドバイスを提供します。ユーザーが自力でより良い文章を作成できるようにサポートします。
(2) 即座にフィードバック
人間の添削では時間がかかることがありますが、「Writing AI」 を利用することで、リアルタイムにフィードバックを受け取ることが可能です。迅速な指摘と改善案により、効率的な学習が実現できます。
(3) 無料で利用可能
当社は、より多くの人々が英語ライティングスキルを向上させることを目指し、「Writing AI」 を無料で提供いたします。誰もが気軽に利用できる環境を提供し、語学学習のハードルを下げることを目指しています。
Writing AI:https://writing-ai.pro(PC推奨)
リリースの背景
代表の大森自身、海外MBA留学を志し、2022年の1年間をIELTSの学習に注ぎました。
そこで大きな壁として立ちはだかったのは、スピーキングとライティングです。
スピーキングは地道な英会話レッスンをこなし、例文を頭に叩き込んでなんとか対策を打つことができましたが、ライティングについては最後まで効率的な学習方法を見つけることができず、スコアもブレイクスルーすることなく終わっています。(最終スコア Speaking7.0 / Writing 6.5)
その反省を活かしてAI添削の可能性に着目し、本サービスの開発に乗り出しました(開発者:@jtakahashi64)。
英語学習には量が最も大事であると感じています。人的な添削を待っていると、なかなか量をこなすことができません。また都度課金制であることも量を妨げる一因です。
AIを使ってPDCAを高速回転させることで、作文能力は飛躍的に向上させられるものと信じています。
このようなAI時代における作文能力の是非については、別の有識者に論を譲るところですが、私たちは「Writing AI」を通じて、英語学習者のみな様により効果的で効率的な学習手段を提供し、TOEFL/IELTSのスコアメイク期間を短縮化するお手伝いをしたいと考えています。
代表プロフィール
大森 圭将
1993年12月兵庫県生まれ
2016年 神戸大学経営学部卒業
2016年 三井住友銀行 入社
2018年 SMBC日興証券投資銀行部 異動
2020年 株式会社ミクシィ投資事業部 入社
2020年 Youtubeチャンネル『もりおるーてぃん』を開始
2021年 米国公認会計士 全科目合格
2022年 IELTSをOverall6.0→7.0に引き上げる
2022年 株式会社ピアコミットを設立、Studyshipを開始
「Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.」
を信条に、毎日を楽しく、色濃いものにしていきます。
会社概要
社名:株式会社ピアコミット
本店:東京都港区北青山2丁目7第2猪瀬ビル2F
設立:2022年8月
代表者:大森 圭将
会社HP:https://studyship.jp
Writing AI:https://writing-ai.pro
お問い合わせ先
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社ピアコミット 担当:大森
メールアドレス:keisho.omori@peercommit.com
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