第3回びわ湖環境シンポジウムを開催
~びわ湖環境×宇宙利活用で教育界と経済界を結ぶ~
本シンポジウムでは、e-kagakuアカデミーの中・高・大学生が取り組んでいる琵琶湖の環境調査活動を紹介。水中での自動航行を可能にする水中ドローンの開発、表水面探査ロガーについて発表を行う予定です。ほかにも、「DX社会とICT教育を繋ぐモデルケースとするには」と題して、産官学金それぞれの立場から識者が集い、環境問題ならびに宇宙利活用とデータサイエンスの応用が進展するICT時代にマッチした事業創生について議論します。
自動的に生成された説明シンポジウムはYoutubeライブ配信でもご視聴いただけます。https://youtube.com/live/Zx5cP_VZcfk?feature=share
第3回びわ湖環境シンポジウム
「DX社会とICT教育を繋ぐモデルケースとするには」 ~びわ湖環境×宇宙利活用で教育界と経済界を結ぶ~
【日時】2023年11月19日(日)11:00〜16:30
【会場】びわ湖大津プリンスホテル コンベンションホール淡海
【主催】びわ湖環境シンポジウム実行委員会、大津東ロータリークラブ、一般社団法人e-kagaku国際科学教育協会
【協力・後援(予定)】環境省近畿地方環境事務所、滋賀県、滋賀県教育委員会、大津市、大津市教育委員会、滋賀大学、株式会社滋賀銀行、MathWorks Japan
【参加費】無料
【プログラム】
11:00 開場・オンライン配信開始
11:05 開会式 開会の挨拶 山本冨美子(大津東ロータリークラブ会長)
11:10 ご来賓挨拶 佐藤健司(大津市長)
11:20 記念撮影
11:30 基調講演 北原達正 e-kagaku国際科学教育協会 代表理事
「シンポジウムから起業に成功!滋賀から経済界と教育界を結ぶ事例を創出しよう」
12:15 昼食
12:45 発表 びわ湖環境プロジェクトメンバーによるリサーチ発表①
13:10 特別講演 深谷良治 滋賀大学データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター副センター長
「琵琶湖の気象データの観測(仮)」
13:40 発表 びわ湖環境プロジェクトメンバーによるリサーチ発表②
14:00 マザーレイクゴールズ講演 三和伸彦 滋賀県理事(琵琶湖政策・MLGs推進担当)
「琵琶湖版のSDGs・マザーレイクゴールズ(MLGs)が目指すもの」
14:30 パネルディスカッション 「DX社会とICT教育を繋ぐモデルケースとするには」
15:45 表彰式
16:15 閉会式
16:30 終了
【パネルディスカッション】
議題「DX社会とICT教育を繋ぐモデルケースとするには」~びわ湖環境×宇宙利活用で教育界と経済界を結ぶ~
【パネリスト】(予定)
齋藤邦彦 滋賀大学データサイエンス学部 教授
三和伸彦 滋賀県理事(琵琶湖政策・MLGs推進担当)
髙木浩樹 滋賀銀行石山支店長
廣瀬香織 一般社団法人ビワコパールサプライズ代表理事
吉冨 進 一般財団法人日本宇宙フォーラム 特別顧問
北原達正 e-kagakuアカデミ―代表(司会進行)
<第2回びわ湖環境シンポジウムの様子>
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