【ノベルティ先着プレゼント】関西キッズ機器展のブースで写真を撮るorXフォローで各日先着100名様にCOCOLON缶プレゼント!
重症心身障がい児と家族・きょうだい・支援者みんなのコミュニティ【COCOLON】
ブース来場者プレゼント
関西キッズ機器展当日は実際にCOCOLONのオンラインサイトを使ったり、動画コンテンツの展示をしたりすることで、COCOLONを体験していただくことができます。
ブース来場者様に先着限定でオリジナルメンタム缶の配布を実施いたします。
特定非営利活動法人EPOの公式X(旧Twitter)をフォローしていただくか、
ブースで写真撮影をしていただくと、オリジナルメンタム缶をプレゼントします。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
ブースでは重症心身障がい児の通所施設を立ち上げたい方の立ち上げ支援についても資料配布、相談を実施いたします。
立ち上げをご検討中の支援者の方もぜひブースにお立ち寄りください。どのようなご相談でもお伺いします。
関西キッズ機器展
■第4回 関西キッズ機器展
公式HP:https://www.kansaikids2023.com/
・日程:2023年11月11日(土)10:00~17:00
2023年11月12日(日)10:00~16:00
・会場:大阪南港ACTエイジレスセンター
大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟11F
・入場料:無料(事前登録制)
・事前登録申込URL:https://onl.tw/NvNTLDT
(パンフレット画像:関西キッズ機器展HPより引用)
COCOLONが目指す未来
全国に約43,000人と言われている重症心身障がい児(者)や約20,000人と言われている医療的ケア児。EPOが運営する「ここね」は、0歳から小学生までの重症心身障がい児が日々通所しています。
医療的ケア児者とその家族の生活実態調査(2018)によると、
・年齢相応の楽しみや療育を受ける機会がない:48.3%
・医療的ケアを必要とする子どもの支援サービス・制度がわからない:45.1%
・医療的ケアを必要とする子どもを連れての外出は困難を極める:65.3%
・社会から孤立していると感じる:51.3%
質問に対してご家族が答えた割合は上記の結果でした。
スペシャルニーズを抱えるお子様の子育てをしながら情報収集をすることは難しく、情報がまとまっていたり共有されていたり、誰かに聞いたりすることができる場所が少ないと感じています。
【社会から孤立していると感じる】そのようなご家族が少しでも少なくなるよう、心の拠り所や子育て・支援のヒントを得られる場所になるよう、COCOLONをみなさんのコミュニティにしたいと考えています。
参考:厚⽣労働省 令和元年度障害者総合福祉推進事業 医療的ケア児者とその家族の生活実態調査報告書
URL: https://www.murc.jp/wp-content/uploads/2020/05/koukai_200520_1_1.pdf
特定非営利活動法人EPOについて
特定非営利活動法人EPOは2016年より東京都で重症心身障がい児の通所施設「ここね」の運営を開始し、現在、東京都で児童発達支援3事業所、放課後等デイサービス1事業所を運営しております。
地域で生活する重症心身障がい児やそのご家族の支援を続けてきた経験を活かし、2023年11月にコミュニティサロンをリリースして運営していきます。
障がいを持ったお子様やそのご家族、ごきょうだいが安心して暮らしやすい環境、子育てしやすい環境、楽しいことに参加できる環境づくりを進めていきます。
【団体概要】
団体名:特定非営利活動法人EPO
所在地:東京都江戸川区篠崎町7-21-16
アルファグランデ篠崎弐番街2F
代表:齋藤 えりか
設立:2015年4月
事業内容:主に重症心身障がい児を対象とする
児童発達支援・放課後等デイサービス
重症心身障がい児と家族・きょうだい・支援者の
コミュニティサロン「COCOLON」
COCOLON CM:https://www.youtube.com/watch?v=rMgi_xqkxr4
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