企業の採用・集客を加速するTikTok運用代行サービス、導入企業150社突破

〜ソーシャルメディアをビジネスインフラに〜

株式会社メディアエイド

2023年7月7日 10時10分

ソーシャルメディアの力で産業を変革するSNSスタートアップ株式会社メディアエイド（本社所在地：東京都渋谷区、代表取締役：九島遼大、以下「メディアエイド」）は、2021年より提供してまいりました『TikTok運用代行サービス』の導入企業数が150社を突破したことをお知らせいたします。

TikTok運用代行サービスサイト：https://mediaaid.co.jp/service/tiktok

メディアエイドは、「すべての企業に、発信力を。」というミッションを掲げ、ソーシャルメディアを活用して企業価値を創造するSNSスタートアップ企業です。創業以来、すべての企業が本質的な価値を発信できるSNSインフラをつくるべく、その第一歩としてTikTok運用代行事業に注力してまいりました。

TikTok運用代行サービスサイト：https://mediaaid.co.jp/service/tiktok

メディアエイドのTikTok運用代行サービスについて

メディアエイドが提供するTikTok運用代行サービスは、企業のTikTokアカウントの運用に必要な「企画/台本作成・撮影・編集・投稿・分析」までの工程をワンストップで代行し、企業の集客・採用活動を支援するサービスです。

獲得総再生数15億、獲得いいね数2000万以上（※直近1年間のデータ）を誇る日本最大級のTikTok運用代行データを用いた投稿動画のパフォーマンス分析と最新のTikTokトレンドに対応したコンテンツ制作を軸に、企業のソーシャルメディア戦略を最適化するソリューションを提供しています。

TikTok運用が解決するビジネス課題

メディアエイドのTikTok運用代行サービスは、企業の「集客」や「採用」にまつわる課題を解決します。昨今、消費者行動の中心はマス/WEBメディアからソーシャルメディアへの移行が進み、企業は集客・採用面における広告効果の低下という大きな課題に直面しています。

10-30代の若年層中心に認知獲得を可能にするTikTokは、企業が本質的な価値を発信する場・ビジネスインフラとして機能し、集客・採用面からビジネスを加速させます。

TikTok運用の特徴

メディアエイドのTikTok運用代行は、媒体特性を最大限活用することで以下のメリットを提供します。

01. コンテンツを資産として蓄積可能（＝メディアとしての機能）

02. 潜在顧客への最大限のアプローチが可能

03. 集客・採用にかかる広告費を削減

私たちは、今後もソーシャルメディアをビジネスインフラにし、集客・採用の課題を解決するべく、サービスの改善および開発に取り組んでまいります。

■株式会社メディアエイド会社概要

株式会社メディアエイドは、「すべての企業に、発信力を。」というミッションのもと、ソーシャルメディアの力で企業価値を創造する、SNSスタートアップです。25歳以下のZ世代を中心とするメンバー70名から構成され、月2000本を超える動画制作を行い、TikTokマーケティングを軸としたSNS採用/SNS集客を総合的に支援しております。現在、TikTokをはじめとしたSNS運用代行事業、インフルエンサー事業、広告事業を展開しています。