新感覚食べ歩きSNSアプリHUE(ヒュー)をDOKONIが正式ローンチ
食の好みは人それぞれ。AI x グルメサイト x SNSという新形態で、いつでも美味しいお店選びを可能にするアプリ(iOS•Android)をリリース
本アプリの招待制ベータ版の期間中、口コミだけで600ユーザー以上が世界中で3,200箇所以上を登録した、期待の高まる食べ歩きアプリHUE。早期ユーザーの投票によりアプリ名もDOKONIからHUEへ変更しての正式リリースとなる。
自分の好みは自分のもの。「自分用」のお気に入りリストや、ランキングを常に保存したり、見たりすることができる食べ歩きアプリ。好みに合った最適のフードインフルエンサーやユーザーと繋がることで、お店開拓はいつでも美味しい。
利用開始方法は、アプリをダウンロードしてアカウントの新規登録をするだけ(登録・利用はもちろん無料)。
直感的に食の好みを入力するステップを経ると自分だけの HUE が表示される。人の好みが時を経て変わるように、アプリ内のエンゲージメントや操作によってこの HUE も変化する。
HUE と同系色・近い色彩のユーザー、同系色のユーザーが気に入っているお店が「おすすめ」として表示されるので直感でどんどん新しいお店の発見ができる。
ユーザーを検索・フォローしたり、お店を登録したりする他に、自分の行きつけのお店や行ってみたいお店を検索入力で登録できる。世界中のお店が検索・登録でき、旅行の際には現地で知り合いがいなくても、現地の同系色のユーザーと繋がることで、地元の人が行く穴場スポットなども把握することができる。
ユーザーそれぞれの色彩は微妙に異なり、現在は600色ほど色のバリエーションがある。今後は更に細分化される予定。
リリース当日は@brycexavierなどを始めとする全米のインフルエンサー複数名により本アプリが取り上げられ、全米メディア16社にも取り上げられた。日本とアメリカを中心にユーザーが増え続ける。そのほか、ヨーロッパなどでもアカウント登録が見られ、日本発グローバルアプリとしての門出を飾った。
創業メンバーは、ロスアンジェルス発600万人以上のダウンロード実績があるClashアプリの前CTOである連続起業家のドミンゲス・ジャンバティストと、仏INSEADでMBA(経営学修士)を持つ元アマゾン・ジャパン勤務の連続起業家の新藤徳子の2名。
アプリは日本語、英語、フランス語の3ヶ国語で展開し、世界で同時ローンチとなった。インバウンドの外国人が日本で「穴場スポット開拓」のために利用し、帰国後に自宅や職場エリアの開拓に使用してもらうのも良し、海外旅行に行く際に無料で「現地ガイド」を利用する感覚で日本人が利用するのも良し。
本アプリの裏には正確にユーザーの食の好みを察知できるAIが動く。個々のユーザーの色彩の選定と、それに基づいたおすすめコンテンツをAIが選定する。情報が溢れかえる世界で情報過多シンドロームなどの症例も増えるなか、自動的に「自分に最適」と出会えるアプリをユーザーは求めている。
App Store:https://apple.co/3LKqS4M
Google Play Store:https://bit.ly/46yUtpO
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