~アフターコロナ初の夏に向けて、ダイエットしている人は約4割~ “内視鏡”を使った新しい肥満症治療を実施 肥満治療のプロフェッショナル 高橋昂大(たかはしこうだい)
“内視鏡”を使った新しい内視鏡肥満症治療(内視鏡的スリーブ状胃形成術「ESG」と「胃ボツリヌス注射」のコンビネーション治療)を7月から開始
~アフターコロナ初の夏に向けて、ダイエットしている人は約4割~
“内視鏡”を使った新しい肥満症治療を実施
肥満治療のプロフェッショナル 高橋昂大(たかはしこうだい)
※「ESG」などの減量治療体験ロケ、各治療のメカニズムや効果の解説が可能です!
アフターコロナ初の夏に向けて、ダイエット中の人は約4割
▼新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行により、
「この夏こそは旅行先で水着になりたい!」と考える人が多いはず!
▼全国の男女20~70代を対象に調査した結果、コロナ禍前後で体重が増えた人は全体の36%。
▼また、アフターコロナ後、初の今夏に向けてダイエットをしている人は全体の39.7%!
※データ出典:株式会社ランクアップ 「ダイエットとリバウンドに関する実態調査」
【世界基準の肥満治療と様々な日帰り手術ができるクリニック】
「東京たかはしクリニック練馬院」院長 高橋昂大
▼世界基準の肥満治療と様々な日帰り手術ができるクリニックが、2023年1月に開院。
▼現在、「医療の力で安全に痩せられる」というクリニックが増加しているが、
「東京たかはしクリニック練馬院」では、エビデンスに基づいた「薬物治療」や
「医療用EMSによる機械施術」「内視鏡治療」および手術(※1)といった包括的な肥満症治療を提供。
基本的に保険診療ですが、一部自由診療もございます。
※1 胃ボトックス治療:約15万円から35万円 内視鏡的スリーブ状胃形成術:約140万円
■糸で縫合し、70%胃を小さくする!内視鏡的スリーブ状胃形成術「ESG」を実施
▼欧米では標準治療の「ESG(内視鏡的スリーブ状胃形成術)」を日本で可能に!
⇒胃カメラを挿入し、胃を糸で内側から縫い縮めて約70%胃を小さくする治療。
右図の赤枠部分を内側から糸で縫合する。
⇒実際に胃を小さくすることで、少ない食事量で満腹感を得られる。
⇒内視鏡治療(胃カメラでの治療)なので、リスク(出血や感染など)も最小限。おなかを切らないため、回復も早い。
⇒ESGは約15-20%の体重減少率。薬剤を併用すると手術に匹敵する効果を得られる。
*感染や出血などの合併症率は低い
■胃の筋肉収縮を少なくして、早く満腹感を得られる「胃ボツリヌス注射」
▼「胃ボツリヌス治療」は内視鏡肥満治療で最も侵襲の少ない治療法。15分で完了する。
⇒胃カメラを飲むと同じように内視鏡をして、胃の特定の領域に「ボツリヌストキシン」を注射。
⇒胃の筋肉を弛緩させ、一時的に筋肉の収縮を少なくし、早く満腹感を感じることができる。
⇒さらに、通常よりも長く満腹感が持続し、食物摂取量を減らすことができる。
*感染や出血などの合併症率は低い
■内視鏡的スリーブ状胃形成術「ESG」と「胃ボツリヌス注射」のコンビネーション治療を7月から開始
⇒上記治療を同時に行うことでさらなる減量効果が得られる
⇒現在、海外でも同時に行っているESGよりもより高い効果を
★メディア関係者の皆様へ ※下記取材が可能です!
■「ESG」「胃ボツリヌス注射」などの減量治療体験ロケが可能です。
■高橋氏による各治療のメカニズムや効果の解説が可能です。
※いずれもクリニックでのロケが可能です。
【企業お問い合わせ先】
東京たかはしクリニック練馬院
住所:東京都練馬区高野台1-5-4 デコラート高野台2階
電話:080-4783-8526 MAIL:tokyotakahashi.clinic@gmail.com
HP:https://www.tokyo-takahashi-clinic.com/ 担当:高橋
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