プロジェクター界の新鋭ブランド「Dangbei」、ブランド初のリアル店舗販売が決定!2023年9月29日より販売開始!
Dangbeiブランドは日本で販売開始以来、オンライン限定販売ながら予想を上回る販売数を記録し、多くの方にご好評をいただいております。今後さらに多くの方へDangbeiプロジェクターによる最高の鑑賞体験をお届けすべく、この度リアル店舗での販売を開始する運びとなりました。Dangbeiは今後も販売チャネルの拡大に取り組んでいき、より多くの方に製品をお楽しみいただけるよう努力して参ります。
リアル店舗情報
下記3店舗では一部製品のサンプル展示がございます。
① ヤマダデンキ LABI1 LIFE SELECT 池袋
② ヤマダデンキ LABI LIFE SELECT 品川大井町
③ ヤマダデンキ LABI LIFE SELECT 八重洲
※お近くに店舗のないお客様も、ビックカメラ.com、ヤマダウェブコム、ヨドバシ.comで購入可能です。 ※一部モデルの取り扱いがない店舗もございます。詳しくは
https://www.yamada-denkiweb.com でご確認ください。
製品情報:
・フラッグシップモデルの4Kレーザーホームシアター「Dangbei Mars Pro(読み:ダンベイ マーズ プロ)」
クラス最高の4Kレーザーホームプロジェクターとして、Dangbei Mars Proは当社製品の中で比類のない性能を発揮し、画質の新しい基準を打ち立てています。先進的なALPD®レーザーディスプレイを搭載したMars Proは、他の追随を許さない4K Ultra HD解像度と素晴らしい明るさを実現し、最大200インチの大きな画面で魅惑的な視覚体験を作り出します。AI Realistic Pro 画像エンジンを搭載したプロジェクターは、すべてのフレームをリアルタイムで最適化することで、圧倒的な鮮明さ、奥行き、リアルさを実現しています。Mars Proには、ドルビーオーディオとDTS-HDに対応した10Wデュアルスピーカーを内蔵し、臨場感あふれるサウン
ドを楽しむことができます。映像を瞬時に完璧な正方形に最適化する自動台形補正機能、独自のゲームモードやMEMC機能など、Dangbei Mars Proはまさに万能ホームシアターの称号にふさわしいものとなっています。4GBのRAMと128GBのストレージを搭載し、スムーズでシームレスな体験を楽しむことができます。加えて、TÜVの低ブルーライト認証を取得しており、視覚的な疲労を軽減することで、お好みの番組を集中して見ることができます。
・Netflix搭載の高輝度レーザーホームプロジェクター「Dangbei Mars(読み:ダンベイ マーズ)」
Dangbei Marsは、高輝度レーザーパワーによる明るく鮮明な映像を提供します。ALPD®技術と2100 ISOルーメン超高輝度レーザー光源を搭載し、スペックルフリーの表示を実現しています。最大180インチのスクリーンでネイティブ1080PのフルHDの映像を楽しむことができ、HDR10やHLGに対応した2x10WスピーカーとDolby Audioによる迫力のサラウンドシステムも魅力です。NetflixやYouTube、Prime Videoなどのストリーミングサービスにも瞬時にアクセスでき、起動からセットアップまでの時間も短く、便利なスマート機能も備えています。Dangbei Marsは、ホームシアターを思い切り楽しむための魅力的な選択肢です。
・Netflix搭載のトップセラープロジェクター「Emotn N1(読み:エモートン エヌワン)」
映画好きにはたまらない、Netflix公式ライセンスホームプロジェクター「Emotn N1」。この高品質でコンパクトなプロジェクターは、起動時にNetflixの豊富なライブラリにすぐにアクセスでき、ネイティブ1080P解像度、高輝度、忠実な色でリッチコンテンツをお届けします。付属のリモコンにはNetflix、Prime Video、YouTubeのホットキーが設けられており、便利で没入感のある視聴体験を提供します。また、便利なToFオートフォーカスや自動台形補正機能のおかげで、セットアップがかつてないほど簡単になりました。わずか数秒で鮮明な映像を映し出すことができます。さらに、底に内蔵しているスタンドにより、投影角度を最大12°まで調整することができ、利便性を高めています。
・Netflix搭載のオールインワンミニプロジェクター「Dangbei Neo(読み:ダンベイ ネオ)」
旅行や自宅での持ち運びに便利なミニプロジェクターをお探しなら、「Dangbei Neo」がおすすめです。Dangbei Neoは、収納や持ち運びに便利なコンパクトサイズを実現したNetflix公式ライセンスのオールインワンミニプロジェクターです。軽量なので楽に持ち運べ、リュックサックにもすっぽり収まるサイズで、小さいながらも圧倒的な存在感を放っています。Dangbei Neoは、最大120インチの画像で、1080pのFHD解像度と540ISOルーメンを実現し、鮮明で鮮やかなディスプレイを提供します。Emotn N1と同様に、Neoは箱から出してすぐにNetflixに接続でき、シームレスなストリーミング体験を提供します。このミニシアター体験は、6W×2個のスピーカーとドルビーオーディオを内蔵することでさらに充実したものとなります。
公式サイト :jp.dangbei.com
公式X(旧Twitter)(日本語) :https://twitter.com/Dangbei_JP
公式instagram(日本語) :https://www.instagram.com/dangbei_jp/
公式Facebook(日本語) :https://www.facebook.com/dangbeijapan
公式YouTube(英語) :https://www.youtube.com/@DangbeiTech
【Hangzhou Dangbei Network Technologyについて】
Hangzhou Dangbei Network Technology Co., Ltd(以下、Dangbei)は、大画面向けのホームエンターテイメントサービスプロバイダーです。 2013年8月に当時23歳だった創業者兼CEOの金凌琳が、中国浙江省杭州市で設立しました。杭州市以外にアジアのシリコンバレーと呼ばれる広東省深圳
市にも支社があります。2013年にTVネットワークプラットフォームとして開始し、2016年以降には大画面向けOSを開発し、 SONY、Samsung、LGなどの著名なグローバル企業に供給しています。2019年にスマートプロジェクターを開発開始し、発売しています。現在では、ソフトウェア、ハードウェア、OSというエコシステム全体にまたがり、全世界で2億人以上のユーザーがいる大画面向けのホームエンターテイメントサービスプロバイダーに成長しています。 現在、Dangbei は中国での出荷数において2位、またレーザープロジェクターのカテゴリにおいては1位を獲得しており、プロジェクターブランドとしての地位を確立しています。そして2022年、Dangbeiは「中国未来ユニコーンTOP100リスト」と「2022中国未来ユニコーンスター」に選出されました。
≪会社概要≫
【企業名】 : Hangzhou Dangbei Network Technology Co., Ltd
(中国語企業名:杭州当貝網絡科技有限公司)
(日本語読み:ハンジョウ ダンベイ ネットワーク テクノロジー)
【本社住所】: 中国浙江省杭州市浜江区濱康路228号万福中心C座
【代表者】 : 創業者兼CEO 金凌琳
【設 立】 :2013年8月27日
【従業員】 :約410名(※2023年1月時点)
【資本金】 :110万元(約2,122万円)
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