フィジタルファッションの新規格(特許申請中)日本発プロジェクト「XRT」がCES2024にて、次世代メタバースSNS「Bondee」とのコラボが決定
【Tシャツ × XR × NFT】メタバース/Web3.0時代におけるファッション「XRT」を、「Bondee」の技術を通しメタバース空間で着用できるコラボレーション展示が決定。
Culture × Creative × Technology をかけ合わせたプロダクトによって、メディアの制約にとらわれない次世代の関係性構築を目指すクリエイティブスタジオ「HKSK Studios」(本社:東京都世田谷区 / 代表:KENTA AKAGI / 読み:ハクシキ / 以下 HKSK)は、2024年1月9日~12日にアメリカ・ラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジー見本市CES 2024にジェトロ(JETRO)の認定を受けJ-Startup/JAPANパビリオンに出展。HKSK Studiosブース内では独自開発したフィジタルアパレル(NFTを活用したデジタル証明)と、着用可能なフィジカルアパレルを紐付けるための新技術(特許申請中)を活用した、メタバース/Web3.0時代のファッション新規格「XRT(読み:エックスアールティー)」プロジェクトに関し、次世代メタバースSNS「Bondee」とのコラボレーションの展示を行います。
CES 2024公式サイト:https://www.ces.tech/
ジェトロ(JETRO):https://www.jetro.go.jp/
Bondee:https://bondee.com/jp/main
HKSK Studios:https://hksk.io/
コラボレーション展示について
ブース内ではHKSK Studiosが提供する、メタバース/Web3.0時代におけるファッション「XRT」に関する展示と、その技術を用いて、「Bondee」を通しメタバース空間で「XRT」を着用いただける体験が可能です。
「Bondee」では「XRT」を着用したアバターをARで現実世界に飛び出すことができます。世界最大級のテクノロジー見本市であるCESにご来場の際はぜひ弊社ブースにお立ち寄りください。
フィジタルファッションの新規格「XRT」
“フィジタル” とは、Physical(フィジカル)とDigital(デジタル)をかけ合わせた造語です。「XRT」とは、さまざまなIPやコンテンツの世界観を拡張するファッションにおける新規格。フィジカルなアイテムと、デジタルなアイテムを紐づけることで、それぞれの利用を可能にする「フィジタルアイテム」の所有を通じて、自己と他者・個々とコミュニティをつなぐ新たな手段を提供します。
< XRTにおける3つの特徴 >
アクティベーション(NFTを活用したデジタル証明)
フィジカルTシャツに埋め込まれたチップへスマートフォンをかざすことで、ユーザーのウォレットとデータベースを参照し所有者を認証します。
AR ファッション(次世代の自己表現)
AR(拡張現実)技術によって、コンテンツに合わせたさまざまなエフェクトをスマートフォンを通して身に纏うことができます。
メタバース(相互運用性)
Tシャツの汎用性とメディア性を活かし、ゲームやメタバース(仮想世界)など、将来的にあらゆるデジタルワールドで自分らしい衣服の着用を可能にします(開発中)。
・フィジタルアイテムとして販売
NFTを活用しそれぞれのアイテムの所有証明と紐づけを行うことで、各種ライセンスや体験へのアクセスキーとなります。
・ARエフェクト専用にカスタムされたオリジナルTシャツが届く
前面にプリントされた、編み込みパターンはARマーカーになっており、スマートフォンのカメラで読み込むことでARエフェクトが発動します。袖口にあしらわれたホルダーは、オリジナルチップを自由に脱着することができる仕様に。裾に縫い付けられたタグへスマートフォンをかざすことで、ユーザーのウォレット内のアイテムとデータベースを参照し所有者を認証します。
・ファッションアイテムとしてのクオリティを追求
通常のナイロン糸より2倍の公定水分率を保持し、放湿性が高い接触冷感素材(ICEPEAKNYLON)を裏面に採用し、パーツ素材には防水・撥水加工を施したリップストップを採用。袖の切り替えに合わせ “直線“ を意識した身頃脇の切り替えで、チップ挿入部分は圧着式のシリコンタグ仕様。ヘビーウェイトだが群れにくく着心地の良さを追求しながら、ブランドイメージの直線や和服を意識したボックスシルエットで仕上げています。また、使用済みペットボトルを回収・再生利用したリサイクル素材などを積極的に採用しています。
・ARエフェクト起動用のオリジナルXRTチップで遊び方は自由
Tシャツ袖口のホルダーへ装着し、チップにスマートフォンをかざすことで、ARフィルターが起動します。チップを入れ替えることで、様々な自己表現や楽しみ方が可能になります。チップへかざす、カメラで読み込むというシンプルな動作でシームレスにARエフェクトが発動。いつでも、キャラクターの異能を身に纏うことが可能です。
HKSK Studios
わたしたちは、自己表現としての「装い」を通じたコミュニケーションを『XRコミュニケーション』と定義し、フィジタル(フィジカル × デジタル)アイテムの活用により、現代社会のおけるメディアごとのアイデンティティ分断を解決する新たなコミュニケーションの可能性を追求しています。さまざなカルチャーと手を取り合い、アイデンティティを認め合う心地よいコミュニケーションを生み出すことで、多様性を尊重した自律発展的なコミュニケーション空間を社会に実装します。
HKSK Studios:https://hksk.io/
HKSK Instagram:https://www.instagram.com/hksk_studios/
HKSK Twitter:https://twitter.com/HKSK_studios
Bondeeの特徴
1.「自分」の再定義
新しいBondeeワールドでは現実世界での「表の顔」を解き、ありのままの自分を作り上げることができます。
オシャレなアバターと様々なファッションアイテムで今までとは違う自分になりきれます。
2.「BONワールド」を探索
- 創造:ユニークなモーションとアイテムで気持ちを伝えられます。様々な場所を訪れ、あなたの「イマ」をBONで共有できます。
- 発見:日常風景や賑やかな街並み、観光したときにBondeeを開けば、そこにいるBondiesとの新しい出会いがあるはず。
- Bondiesだけの「BONワールド」を共に築き上げましょう。
3.「Bondies」をキャッチして広場に追加
ユニークなモーションや日常生活のシェアを通じて時空の境を超え、あなたと最も気が合う「Bondies」を見つけましょう。
ただの連絡先だけではつまらない、相手のアバターをキャッチしてフォローすると、広場で「暮らす」BON友にいつでもどこでも会うことができます。
4.自分の「スペース」でホームパーティー
スペースを自分好みにカスタマイズし、世界中のどこよりも居心地の良い空間を作り上げましょう。
BON友同士でスペースを訪れ、メッセージを送ったり、パーティーを開いたり、よりリアルなコミュニケーションをとることができます。
5.臨場感あふれる「Face to face」での対話
好きなチャットモーションを選び、BON友と「直接会って」対話することができます。モーションで今の気持ちをもっと素直に、よりユニークに表現できます。
遠く離れた場所にいても、まるでそばにいるかのように、心が通じ合った会話を楽しむことができます。
Bondeeとは
何気ない日常にも、未知の世界が秘められている。Bondeeと一緒に新たな「創造」と「発見」に触れて遊ぼう!
Bondeeでは自分自身を自由に表現し、インスピレーションを存分に発揮することができます。
気になるBondiesを集めたり、オシャレなポストを見つけたり、今すぐBondeeの未知なる世界を探索しましょう!
ダウンロードはこちら:
【Google Play】 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.metadream.bondee
【App Store】 https://apps.apple.com/jp/app/id6443947003
Twitter : https://twitter.com/BondeeJapan
TikTok : https://www.tiktok.com/@bondeejapan
Instagram: https://instagram.com/bondee_japan?igshid=YmMyMTA2M2Y=
タイトル :Bondee ボンディー
ジャンル :ソーシャルネットワーキング
利用料金 :無料(一部有料)
クレジット表記:(C) METADREAM INC
配信元 :METADREAM TECH PTE. LT
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