【esaura × ostance|共催セミナー】|「シニアビジネスの事例で解説!事業機会の探索方法と絞り方」
6/4(火)16:00~17:00|登壇:株式会社オースタンス 代表取締役社長 菊川 諒人、えそら合同会社 代表社員 喜多竜二
お申し込みはこちらから▼
https://esaura.jp/news/event/202405164265.html
イベント概要
「シニア向け」の新規事業開発では、通常の新規事業開発とは異なり、シニア特有の壁にぶつかることも少なくありません。
その中で、「シニア領域の事業開発を任されたが、まず何から始めたら良いかわからない。」「事業機会は見つかったが、どう絞っていいかわからない。」といった課題感を持っている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回、「顧客との対話」を重視した0→1 のアイデア・デザイン領域を得意としているえそら合同会社と、シニア・中高年領域における事業開発支援を一気通貫している株式会社オースタンスとの共催で、シニアビジネスの事例と事業機会の探索方法と絞り方を具体的な手法を用いて解説いたします。
※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。
このような方におすすめ
・役員、経営企画、新規事業開発の担当者様
・シニア向けに事業開発/グロースをしようとしている担当者様
・シニア向けのUI/UXに課題感を感じている方
セミナー内容
・会社/登壇者紹介
・事業機会の探索方法と絞り方
・シニアビジネスのテーマの見つけ方と具現化方法
・質疑応答
※ 内容は予告なく変更になる可能性があります
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登壇者
菊川 諒人
株式会社オースタンス 代表取締役社長
2010年慶應義塾大学を卒業後、リクルート入社。同社、新規事業開発室にて、金融や通販領域など、複数の事業立ち上げや統括を担当。15年、オースタンスを創業。同社CEOに就任。シニアインフルエンサーやシニア劇団のプロデュース、国内最大級のシニアコミュニティサービス「趣味人倶楽部」を運営。「歳を重ねて、楽しみがある人生に。」をビジョンに掲げ、法人や自治体向けに、シニアDX戦略の立案と実行を支援。
喜多 竜二
えそら合同会社 代表社員/HCD-Net認定人間中心設計専門家
東京大学工学部を卒業後、同大学院情報理工学研究科を経て、シドニー工科大学大学院に進む。2009年にUXデザインを専門とする「えそら合同会社」を設立、これまでに新規事業をはじめとする180を超える事業を支援してきた。自身は心理学とエスノグラフィを専門とし、生活者に対する共感を出発点としたアイデア発想の場づくりに力を入れている。
株式会社オースタンスについて
オースタンスは、「歳を重ねて、楽しみがある人生に。」というビジョンを掲げ、シニア世代向けにサービスを展開しています。また、シニア世代向けにサービスを展開している企業に、事業開発/システム開発/集客・グロース支援/CRM設計/CSサポート/調査リサーチ/ユーザー共創などを一気通貫して支援しています。
「趣味人倶楽部」(会員36.5万人)のプラットフォームや、シニアの専門家と共同で運営するシニア研究機関「シニアDXラボ」によるナレッジを活用し、様々な企業や自治体と連携することで、シニア世代の日常に、ポジティブな変化を生み出していきます。
オースタンス法人向け事業について:https://ostance.com/services/business/
シニアDXラボ:https://ostance.com/lab/
えそら合同会社について
デザインの力で新規事業の立ち上げ支援をしているデザインコンサルティング会社です。2009年の創業以来、「200を超える事業」で新しい体験をデザインしてきました。「顧客との対話」を重視した0→1 のアイデア・デザイン領域を得意としており、新規事業における最⼤の失敗リスクと⾔われている“No market need” を可視化、最⼩化する技術を保有しています。
会社サイト:https://esaura.jp/
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