科学研究開発のDXを牽引するエンソート、ファーマIT&デジタルヘルス エキスポ 2024 にて第一三共株式会社と共同講演
「本格AI時代における科学研究DX - 進化し続けるパートナーシップ:DXによる医薬品安全性研究のイノベーション」4月18日(木) セミナー 12:45-13:30/エキスポ 10:00-17:00
また、エキスポ開催期間中、東4ホール 4B-20にてブース出展をしております。科学領域へのデジタル技術適用をご検討中のお客様、または課題をお持ちのお客様、ぜひお立ち寄りください。
エキスポの詳細:https://www.pharmait-expo.com/
セミナー概要
名 称:ファーマIT&デジタルヘルス エキスポ 2024
エンソートセミナー
日 時:2024年4月18日(木) 12:45-13:30
会 場:東京ビッグサイト 東4ホール ファーマITセミナー【4A会場】
参 加:無料・事前登録制
セミナータイトル:本格AI時代における科学研究DX -
進化し続けるパートナーシップ:DXによる医薬品安全性研究のイノベーション
講演者:土屋由美 氏 第一三共株式会社 安全性研究所 所長(医薬学博士)
仁村幹彦 博士 エンソート合同会社 ソリューションアーキテクト
お申し込みサイト:https://shorturl.at/bdmvT
登壇者
第一三共株式会社
安全性研究所 所長(医薬学博士)
土屋 由美 氏
千葉大学で医薬学の博士号を取得。
1990年に第一三共(旧第一製薬)に入社して以来、医薬品の研究開発を非臨床安全性面でサポート。2021年に安全性研究所の所長に就任、現在に至る。
エンソート合同会社
ソリューションアーキテクト
仁村 幹彦 博士
東北大学で博士(工学)の学位を取得(材料化学専攻)。山形大学で学士、および修士の学位を取得(応用物理学専攻)。
分子モデリング、マイクロアレイのデータ解析、配列解析、パスウエイ解析などのソフトウエアツールをはじめ、NGS, qPCR, タンパク質分析装置、細胞イメージング装置、モノクローナル抗体、および関連する試薬などのビジネスにかかわる。2023年、エンソートに入社。ソリューション アーキテクトとして、製薬、化学、材料、機械工学などさまざまな分野の企業へのDX導入の支援を行っている。
Enthoughtについて
エンソートは、科学分野のデジタルトランスフォーメーションを推進し、独自の技術と深い科学的専門知識で、電子、半導体、材料設計、製造、製薬、バイオテクノロジー、エネルギー、消費財の各業界の科学研究開発における迅速な発見と継続的な革新を支援しています。研究者をデジタルを駆使できる人材に育成し、分析可能な科学データを最大限に利用可能にすることで、研究者が科学とビジネスにおける価値創出の促進者となるようにします。本社は、テキサス州オースティンに位置し、日本の東京、英国のケンブリッジ、スイスのチューリッヒにもオフィスを構えています。詳細情報については、www.enthought.com/jp/ をご覧ください。また、Facebook、リンクトインとX(旧ツイッター)でも、エンソートの情報をご覧いただけます。
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