[視覚に障害を持つ少女との出会いが紡ぐ物語。社会問題への関心を喚起する 劇団 SUPER TAICHIMON の新作「すとれーとごー」6月18日(水)より上野ストアハウスにて公演!]
社会の現実と家族の愛に焦点を当て、視覚の壁を越えた出会いが紡ぐ愛と希望の物語。未来を担う演劇人たちが描く人の温かさと社会問題の交錯!


「人は見た目が全てだろ?」
不慮の事故により自分が最もなりたくなかった姿になってしまった一人の男。
「なんでそんなに悲しい足音なんですか?」
男は視覚に障害を持つ一人の少女と出会った。
迫害?×執着?×愛情?ー 断固拒否!?
新型コロナウイルス蔓延により中止になった「すとれーとごー」が“大きく姿を変え”公演決定!
主演は映画や舞台の他にアニメ「UniteUp!」で劇中グループ「JAXX/JAXX」キーボード担当の桂ほまれ役の声優としても活動している「下前祐貴」
ヒロインにはミスマガジン2025 ベスト16に選出中の女優「冨永実里」、ミュージカルを中心に活動の幅を広げている「せな」を迎え、
「中尾太一」(劇団 SUPER TAICHIMON)」「桜庭真以(劇団 SUPER TAICHIMON)」のほか、
「森岡里世」「長瀬大祐」「齋賀正和」など劇団 SUPER TAICHIMONに馴染みのある多くの実力派俳優が出演する。
【劇団 SUPER TAICHIMON とは】
「現代の一社会問題的側面を象徴した作品を通して、1人でも多くの方に、興味、関心、疑問を抱いていただきたい。」という想いから2021年発足。
主宰の中尾太一(作・演出 ナカオタイチ)、桜庭真以、藤咲奈美恵の3名で活動している。
インターネットやテレビなど、数々の媒体がある中で芸術演劇だからこそ伝えられる強いメッセージ性に着目し舞台制作に取り組んでおり
動物愛護センターをテーマにペットの飼育放棄、殺処分問題に切り込んだ舞台「どりーむぼっくす」は多くの反響を呼び劇場公演のほかにも小学校で公演や、全国から上演の依頼が寄せられている。
新作「すとれーごー」では盲導犬の受入拒否問題・演劇界でのパワハラ・家族愛などの側面を映し出しており、お客様にただ舞台を楽しんでいただくだけでなく、日常や社会の一部に少しでも関心を抱いてもらい、作品を通じて「社会問題の現実」への興味を持ち帰っていただける舞台芸術に重きにおき、幅広く活動している。
【劇団 SUPER TAICHIMON ver.4 「すとれーとごー」】
作・演出 ナカオタイチ
2025年6月18日(水)〜22日(日)
上野ストアハウス
出演者

下前祐貴

冨永実里(A)

せな(B)

松本弥恵(A)

加藤優菜(B)

戸倉志歩(A)

楠野栞那(B)

齋賀正和

中瀬古健

長瀬大祐

森岡里世

桜庭真以
劇団 SUPER TAICHIMON

中尾太一
劇団 SUPER TAICHIMON
下前祐貴
冨永実里(A) / せな(B)
松本弥恵(A) / 加藤優菜(B)
戸倉志歩(A) / 楠野栞那(B)
齋賀正和 中瀬古健 長瀬大祐 森岡里世
桜庭真以(劇団 SUPER TAICHIMON) 中尾太一(劇団 SUPER TAICHIMON)
【スケジュール】2025年6月18日(水)〜22日(日)全8公演
6/18 (水) 19:00【A】
6/19(木) 19:00【B】
6/20 (金) 14:00【A】/19:00【B】
6/21 (土) 13:00【B】/18:00【A】
6/22 (日) 13:00【A】/17:00【B】
【会場】上野ストアハウス
〒110-0014 東京都台東区北上野1-6-11 NORDビルB1
TEL:03-5830-3944
・JR 上野駅(入谷口)から徒歩5分(改札からは8分)
・日比谷線 入谷駅(1番出口)から徒歩4分
・銀座線 稲荷町駅から徒歩6分
【チケット】(全席指定席)
◎超チケット 6,500円
(前方席、応援する役者のサイン入りポストカード付き)
◎一般チケット 5,000円(前売・当日共)
〔取扱い〕
・CoRichiチケット! https://ticket.corich.jp/apply/375635/
・劇団 SUPER TAICHIMON supertaichimon@gmail.com
※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。
※車椅子・盲導犬を伴ってのご鑑賞をご希望の場合は、ご予約の前にお問合せください。
【劇団 SUPER TAICHIMON 過去の公演】

劇団 SUPER TAICHIMON
2021年旗揚げ。
「現代の一社会問題的側面を象徴した作品を通して、1人でも多くのお客様に、興味、関心、疑問を抱いていただきたい。」という強い想いから発足。インターネットやテレビなど世の中には数々の媒体がある中で、芸術演劇だからこそ伝えられる強いメッセージ性に着目し、舞台制作に取り組んでいる。
厳しい現実を突きつけながらもどこか心温まるものが残る作品、それこそが本団体が芸術演劇で伝えていく意義だと考え、
主宰:中尾太一、俳優:桜庭真以、制作:藤咲奈美恵で活動している。
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