【港区】キミの「違和感」を、社会へ。挑戦を終わらせない非評価型共創プログラム『みなクル Quest』Season 1 始動!

〜発表して終わりじゃない。港区の企業が学生の「伴走者」となり、学校の枠を超えた“挑戦が続くコミュニティ”を港区立産業振興センターから構築〜

RX-DAO

一般社団法人地方WEB3連携協会(代表理事:上田敏孝)と港区立産業振興センター(指定管理者:みなと・キャンパス・リログループ)は、港区を拠点に、学生・企業・地域が「挑戦を終わらせない関係性」を築くための選抜制・非評価型共創プログラム『みなクル Quest』(以下、MCQ)を始動します 。2026年6月1日より、港区在住・在学の中学生・高校生約30名を対象としたSeason 1の参加募集を開始いたします 。

港区には日本を代表する企業と高いポテンシャルを持つ学生が集まっていますが、これまでは挑戦が単発のイベントで終わることが多く、継続的な機会が不足していました。MCQは単なるビジネスコンテストではなく、web3技術とDAO(分散型自律組織)(※1)の仕組みを活用し、中高生の「純粋な問い」を大人が全力で「推す(応援・伴走する)」、新しい挑戦のインフラです。活動の拠点は港区立産業振興センター 。ここは、キミの「やってみたい」が社会を動かす、終わらない物語の入口です 。

■ 「正解」を競う場所ではなく、「自分」を解放する場所。

学校でも家庭でもない、港区の産業振興のシンボル「港区立産業振興センター」がキミの活動拠点になります。ここでは、テストの点数や学校の成績は一切関係ありません。

【学生のキミへ】その「モヤモヤ」を、面白いと言ってくれる大人がいる。

「学校のこのルール、なんでこうなんだろう?」「大人はみんな言うけど、なんか納得いかない」といった、日常の小さな違和感。MCQでは、その違和感こそが最大の武器になります。企業の大人は、キミを採点する「審査員」ではなく、キミの情熱に伴走する「ファン」です。

【企業の皆様へ】Z世代の「生きた思考」に触れ、共に未来を創る。

一方的な「教育支援」の時代は終わりました。学生たちの鋭い感性やリアルな葛藤に触れることは、社内の若手・中堅社員にとっても強烈な刺激と学びになります。審査員の席を立ち、学生の一番の「ファン(応援者)」として伴走することで、企業の新しい価値(教育CSRや地域との信頼関係)が生まれる瞬間を共創しませんか?

【学校・保護者の皆様へ】一生モノの「物語」が、子供たちの実績になる。

「調べて終わり」の探究学習ではなく、実際に企業や街と関わり、壁にぶつかりながら進む実戦の場です。MCQでは、その葛藤や試行錯誤の全プロセスをドキュメンタリーとして記録します。編集された映像は、大学入試や将来のキャリアにおいて、自分の言葉で自信を持って語れる「唯一無二の成長記録(ポートフォリオ)」となります。

■ 発表は通過点。キミの挑戦が「本物」に変わる3つの理由

「ビジネスコンテスト」という既存の枠組みを捨てたからこそ実現できる、MCQだけの圧倒的な強みを提示します。

① 大人が「審査員」を辞め、キミの「ファン(一番の応援者)」になる。

MCQには、キミたちを上から目線で採点する大人は一人もいません 。

フラットな共創関係

企業は大人の価値観を押し付ける「指導者」ではなく、キミたちの情熱に惚れ込み、伴走する「パートナー(応援者)」として参加します。

多角的な応援モデル

アドバイスや専門家の紹介、場所の提供、そして資金提供など、企業は多様な形でキミたちの挑戦をバックアップします 。

② ゴールは「プレゼン」ではなく「社会実装(※3)」。お金を集めて、動かす。

一般的なプログラムは、ステージ上での発表が「終わりの儀式」になりがちです 。しかし、MCQにとって発表会(Quest Day)は、本当のスタートラインに過ぎません 。

「本物の経済」を体験する

最終プレゼンで企業や地域からの「共感」と「支援」を獲得したチームは、実際にプロジェクトを動かすための活動資金を手にする仕組みを検討しています 。

社会実装フェーズへの接続

獲得した資金や企業・地域のリソースをフル活用し、社会実装に向けた活動へと進みます 。教科書には載っていない「実社会での挑戦」が、ここにあります 。

③ 「失敗」や「衝突」こそが、キミを輝かせる資産になる。

綺麗な成功シーンだけを切り取るのは、もうやめましょう 。MCQでは、チーム内の葛藤、意見のズレ、迷いといった、学びの核心である「変化のプロセス」をすべて記録し、可視化します 。

プロセスエコノミーの導入(※2)

完璧な成果物以上に、泥臭い試行錯誤の物語こそが価値であり、人々の共感とさらなる応援を呼び込みます 。

大人がストーリーを誘導しない

記録はワークショップ中の自然な会話を中心に行い、大人が正解へと誘導することはありません 。キミたちが自ら壁を乗り越えていく「等身大の成長」が、一生モノの記録(ドキュメンタリー)となります 。

■ なぜ『みなクル Quest』は、これまでの教育プログラムと決定的に違うのか?

世の中には多くの学生向けコンテストが存在します。しかし、MCQはそのどれとも似ていません。 既存の枠組みとの違いを比較すれば、私たちが目指す「挑戦の新しい形」が見えてきます 。

■ 「勝って終わり」か、「繋がって続く」か。

「結果」より「関係性」を重視
多くのビジコンは、優秀な1チームを決めて幕を閉じます。しかしMCQは、学生・企業・地域が繋がり、挑戦を終わらせない関係性を作るための「コミュニティ」への入口です 。

「正解」より「納得」を追求
大人が用意した課題に正解を出す必要はありません。事務局が一人ひとりの個性を繋ぎ、学校の枠を超えて結成されたチームで、衝突や迷いを繰り返しながら、自分たちなりの「答えのない問い」を深めていくプロセスそのものを、私たちは最も大切にしています。

「単発」より「継続」を設計
1月の発表会(Quest Day)は通過点に過ぎません 。プログラム終了後も、Questを終えた学生が参加する継続コミュニティが用意されており、港区に人と価値が循環する仕組みを生み出します 。

■ 公的拠点とweb3技術が担保する、安全でクリーンな挑戦の場

「未成年が社会を動かし、お金を扱う」という挑戦を支えるため、みなクルQuest事務局は、公立・私立を問わず学校や保護者の方々が安心して生徒を送り出せる万全の体制を構築しています。

■ 港区の産業振興拠点「港区立産業振興センター」が活動の舞台

本プログラムのメイン会場は、2022年にオープンした最新設備を備える「港区立産業振興センター(札の辻スクエア)」です。 港区の産業振興を牽引する公的な場所を拠点とすることで、安全な活動環境を確保しています。

■ web3技術(DAO)による、透明性の高い資金運用

応援者(企業や個人)から学生チームへ贈られる活動資金は、web3技術を活用したDAO(分散型自律組織)の仕組みと、独自ポイント「ゼニくる(※4)」によって管理されます。

資金使途の可視化
「誰が応援し、その資金が何に使われたか」がデジタル上で透明に記録されます。

適切な関与の徹底
事務局が全ての収支をモニタリング・指導し、生きた経済教育としてのクリーンな運用を徹底します。

■ 専門組織と事務局による「徹底伴走」体制

企画設計と運営は、web3の専門組織である「一般社団法人地方WEB3連携協会」と「港区立産業振興センター」が共同事務局となり、以下の役割を遂行します。

トラブル対応の一次窓口: 万が一のトラブルや不適切な関与に対しても、事務局が迅速に対応・調整を行います。

学校・保護者との連携: 企画の趣旨や進捗方針を共有し、密な情報共有・相談・連携を図ります。

非評価・非介入の徹底: 大人がストーリーを誘導したり、正解を教えたりすることはせず、あくまで学生の主体性を守り抜く「安全な失敗ができる場」を維持します。

■ 物語の主人公になるための、具体的な一歩。

キミの「違和感」が社会と繋がり、一生モノの物語が動き出す。 Season 1の選抜エントリーは、本日のプレスリリースを機に本格始動します。 港区の街を舞台に、新しい挑戦の歴史を共に創りましょう。

■ Season 1 年間スケジュール

【5月〜6月】発掘・選定フェーズ(現在進行中!)

事務局による能動的なスカウト、および公式サイトからの公募受付。「独自の視点」や「熱狂できる何か」を持つチャレンジャー約30名を選抜します。

【8月25日・26日】サマーキャンプ(キックオフ)

チーム編成と探究テーマの設定。 初日から港区の街へ繰り出す「フィールドワーク」を実施し、リアルな課題を体感します。

【9月〜12月】本編ワークショップ(月1回)
企業の大人たちが「応援者」として伴走。 現場調査やプロトタイプ開発を繰り返し、アイデアを社会に実装できる形へと磨き上げます。(日程:9月23日(水・祝)、10月12日(月・祝)、11月23日(月・祝)、12月26日(土))

【2027年1月23日(土)】Quest Day(最終発表会)

会場は港区立産業振興センター ホール大。 順位付けのない、挑戦と共感の共有イベント。 ここで企業・地域からの「応援(スポンサーシップ)」が確定します。

■ 募集要項・エントリー方法

対象: 港区在住もしくは在学の中学生・高校生(個人、またはチーム不問)
参加費: 無料
募集定員: 約30名(選抜制)
エントリー期間: 2026年5月(本日)〜6月30日(火)
特設サイト: https://minato-crew.jp/
※企業・地域の皆様の協賛・参画について特設サイトより随時受け付けております。

挑戦を、一度きりの「点」で終わらせないために。

『みなクル Quest』の本当の価値は、プログラムが終わった後にあります。 私たちは、学生の成長や企業との関係性を単発のイベントで消費することはありません。

継続コミュニティ「みなクル Lab」への合流
1月のQuest Dayを終えた学生は、そのまま継続コミュニティへ参加可能です。 チームの再編、プロジェクトの継続、あるいは新しい「問い」への再挑戦。 挑戦が日常になる環境が、ここにはあります。

港区に「人と価値が循環する仕組み」を
プログラムを通じて生まれた学生・企業・地域の結びつきを蓄積し、港区を「挑戦したい人が必ず応援される街」へと変えていきます。 参加した全員が「この街で、この仲間と挑んでよかった」と感じられる未来を、私たちは約束します。

【用語解説】

※1 DAO(Decentralized Autonomous Organization): 特定のリーダーに依存せず、参加者が自律的に運営・意思決定を行う組織形態。本プログラムでは、資金使途の透明性を担保し、学生と大人が対等に関わるための仕組みとして活用します。

※2 プロセスエコノミー: 完成した「結果」だけでなく、制作過程や試行錯誤の「プロセス」そのものに価値を見出す考え方。MCQでは、失敗を含む成長の記録をドキュメンタリー化し、共感を集める資産として定義しています。

※3 社会実装: 考案したアイデアを単なる企画で終わらせず、実際の社会(港区の街や企業)で実際に運用・導入し、課題解決に繋げること。

※4 ゼニくる: 本プログラム独自のコミュニティポイントおよび応援プラットフォーム。企業や地域からの「推し(支援)」を可視化し、学生の活動資金へ還元するためのツールとして活用します。

【最後に】両代表コメント、施設・団体紹介

■ 港区立産業振興センター 副センター長:西岡 篤史

「産業振興センターの新たな取組として、中高生向けキャリアデザイン支援の一環である『みなクル Quest』を企画しました。学校や日常生活では得られない“社会との接点”をリアルに体験してもらうことで、『自分は何に興味を持っていて、将来何を志すべきか』という課題に対する探究の機会となることを目指しています。と言っても、難しい話は抜きの体験型プログラムになっていますので、ぜひチャレンジしてみてください!」

■ 一般社団法人地方WEB3連携協会 代表理事:上田 敏孝

「教室の隅で、一人で熱狂的な探究を続けているような『突き抜けた個』を持つ生徒さんに、最高の遊び場と『社会という盾』を用意しました。DAOという分散型の仕組みを使うことで、大人と子供が対等に共創できる場を作ります。常識に捉われない『変なやつ』は大歓迎です。キミたちの純粋な問いと熱量が、港区の企業を動かし、未来を切り拓く原動力になると信じています。一緒に新しい時代を創りましょう。」

■ 施設・団体紹介

【港区立産業振興センター】

「企業・人・地域の力」を一つに結び付け、最新の情報や技術を提供する「未来発展型の産業振興拠点」です。2022年4月、札の辻スクエア内にオープンしました。9Fにはコワーキングスペースやビジネスサポートファクトリーを備え、スタートアップやオープンイノベーションに取り組む人々の活動拠点となっています。本プログラムでは、この最新鋭の環境を中高生の「挑戦の場」として開放します。

公式サイト:https://minato-sansin.com/

所在地: 東京都港区芝5-36-4 札の辻スクエア

指定管理者: みなと・キャンパス・リログループ(株式会社キャンパスクリエイト、NPO法人、リログループ企業等による共同事業体)

【一般社団法人地方WEB3連携協会(RWCA)】

「地方創生を加速化させる」を使命に、WEB3技術を活用した地域社会の発展を促進する専門組織です。WEB3技術が持つ分散型のイノベーションと協力の形を最大限に活用し、地域社会が経済的・社会的・環境的に持続可能な未来を築くためのパートナーシップを構築しています。地方自治体、民間企業、地域社会が共通のリテラシーを共有し、効果的な協力体制を築くことを支援します。

公式サイト: https://www.rwca.or.jp/

所在地: 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C

【本件に関するお問い合わせ先】

みなクル Quest 事務局 (一般社団法人地方WEB3連携協会内 / 港区立産業振興センター)

担当(一般社団法人地方WEB3連携協会): 上田、田村

担当(港区立産業振興センター): 伊澤、磯崎

Email: info@minato-crew.jp

所在地: 〒108-0014 東京都港区芝5-36-4 札の辻スクエア内

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会社概要

URL
https://www.rwca.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
電話番号
-
代表者名
上田 敏孝
上場
未上場
資本金
-
設立
2023年09月